桜チャンネルの今年最初の【討論】は、女性陣のこれからの女性像論でした。何時ものキャスター陣の中に参議院議員の有村さんが参加されていました。
有村さんの保守としての活躍はネットなどである程度分かっていましたが、今回の動画で、その素晴らしさを初めて知りました。
驚いたのはその声量です。この声量が中山恭子さんに欲しいと思ったのは私だけでしょうか。
声だけじゃなくその考えも素晴らしいものがあるようです。面白かったのが、ご主人さんが外国籍で、有村さんが議員になるときに、それまで拒んできた日本国籍を取得したということです。その時の、ご主人の覚悟があるからこそ、あの二重国籍のレンホウを許せないというのは説得力があります。
有村治子参議院議員 2時間3分頃から
女系天皇への反対も素晴らしい。やはり、今は女性の方が腹が据わっているのじゃないでしょうか。と言うより、男に国を思う覚悟が無さ過ぎか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます