NHK最高裁判決を、 2017年12月18日、第898回の「NHK 受信料制度『合憲』 最高裁が初判断」などでとりあげ、小山さんの解説でNHKの勝訴とは言えないこと教えてもらい安堵したものです。
ところが、NHKは、この判決を国民は理解出来ないだろうと甘く見たようで、未契約者への訪問が増加しているそうです。
実を言えば、2014年7月11日、第424回の 「NHKがまた世界に偏向報道」でも書いたように契約を解除して以来心穏やかな日々を過ごしていた我が家にも契約をするようにと訪問してきました。
ところが今年になって、たまたま、私が席を外していた間に、訪問してきて、家内を説得して契約書を書かせていました。それに気がついたので、「絶対に契約はしない、どうしても契約したいのなら訴えて来い、何時でも受けてやる」と抗議したら、今回は退きますと、契約書に大きく×を付けて退散しました。
取り敢えずは、契約せずに追い返せましたが、果たして、次はどう出てくるでしょうか。今のところは、静かですが、安心は出来ないですね。
小山さんが、判決の中身を詳しく教えてくれています。
それにしても、あれだけ日本を貶めながら、良く契約しろと来れるものです。恥知らずも極まれりです。
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