散々日本を叩いてきたIWCからの脱退から一年が経ったことを、7月6日、第7582回の「★IWC脱退・商業捕鯨再開から1年 国際理解浸透か」で、取り上げ、未だに安いクジラ肉が口に入らないことに疑問を感じたものです。
その内実は、政府が捕獲量を前年より減らしているからだというのに呆れました。
日本政府・農水省もおかしいが、やはりIWCはもっとおかしい。そのおかしさを動画にしてくれているのがありました。
それにしても、IWCのおかしさは国連とそっくりですね。やはり世界組織なんて何の役にも立たないようです。
それに上乗せするように腰の引けた日本の対応で捕獲量を減らしているというのですから、安いクジラ肉を口にすることは無さそうです。
全く、どこを向いて仕事をしているのか!
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