第 5037回の「地球の人口問題」や第 5039回の「世界は一つ」などで世界の人口増について何度も取り上げてきました。
最近は、第 5325回の「移民受け入れは狂気の沙汰」などで、世界と逆に人口が減り続けることに危機感を抱いた政府の 余計な移民受け入れを促進しようとしていることを批判してきました。
私は、日本の人口が減ることにはあまり危機感はありませんが、世界の人口が増えすぎることの方が心配です。何といっ ても、今、世界が抱えるあらゆる問 題は地球の容量を超えた人類の増殖だと思っているからです。一番は食糧問題ですが、環境問題だって増えすぎた人間に原因 があるし、最近では、日本うなぎの やフカヒレやマグロの激減だって、やたらに増えた人口問題があると思っています。ようするに、他の動物と違って、やたら に増えすぎる人口が全ての悪の根源 じゃないかと思っているほどです。
そんな私の気持ちを見事に言い表してくれている記事がありました。
MSN産経 westより 2014.6.15
地 球「人口爆発」まであと半世紀…解決のカギは日本人「始末の精神」と「ファーブル」にある
地球人口100億人定員説
現在、世界の人口は70億人に到達したといわれています。食糧科学者は「地球人口100億人定員説」を想起しており ますが、地球をめぐる課題とされて いる資源や環境汚染・温暖化、貿易摩擦、テロなどの各種テーマは、行き着くところ「人口爆発を防ぐ生存・食糧有限説」に 絞られると考えます。
世界人口会議などでの議論を踏まえると、2065-70年頃までには、100億のピークを迎えるとの予想が大勢であ り、多くの識者、科学者らが警告するように「地球が有限である」限り、食糧科学者の分析どおり「百億人が定員」であると の見解は待ったなしのようです。
一方で、多くの欧州先進国や日本で、少子高齢化が進んでいるように、「豊かさ」が人口増加に歯止めを掛ける大きな要 因として作用することが知られてい ます。ただ問題は、すべての国々が先進国と同様の経済レベルに達することが考えられないということで、地球の隅々まで豊 かさが平等に行き渡り、平和裏に人 口問題が解決されるといった幸福シナリオの実現可能性がほとんどないという点に集約されます。
目下、アジア・アフリカなどの発展途上国の人口は56億人ですが、予測によれば2025年には67億人、2060年 代に80億人に達するであろうと考 えられています。従って危惧されるのは、数十年以内に、水と食糧の奪い合いが起こって弱肉強食社会に至る平和と安定を欠 くパターンなのです。
定員は増やせるか?
そこで考えられているのが、地球上で養える定員を増やすことは可能なのかどうか、たとえば科学技術の進化や革新で何 かできないか、ということです。
まず、タンパク質の合成、水耕栽培などによる食糧対策、太陽光や風力、海流波などを利用したエネルギー開発、宇宙開 発による鉱物をはじめとする新資源 利用の検討…と幾多の技術が想定できます。しかし、こうした技術の実用化・普及には、早くても十数年から、50~100 年をかける必要があり、そのための 資金を企業や国家が支援し続けられるのか、そもそも人口爆発に間に合うのか、という問題があります。また、仮に成功した としても、結果として人口を増やし てしまうという皮肉を生んでしまう可能性も否定できません。
そこで考えられるのは、人口増に反比例するように、人類が地球にかける負荷を漸減させることではないでしょうか。つ まり、日本古来の生活の知恵「もっ たいない」「間に合わせで我慢する」「無駄をなくす」の“3M”を実行することが、効果的な緩和策になると思います。決 して西欧的な3M=「Much」 「More」「Many」を求めないことに尽きるのです。
敢えて西欧的な思想に準拠するなら「One for All.All for One.」の概念、つまり節操ある共 生の理念が問われるはずです。こう した精神文化と、日本的モノ造り技術「軽薄短小」志向などが、上手くかみ合って、グローバルに展開できれば、難題の人口 問題に解決の糸口を見出しうるので はなかろうかと思います。むしろ、日本の先導性が、今求められているのです。
小国に学べ
要するに、世界各国が人類の歴史を顧みつつ節制の精神を取り戻す努力をする一方で、先進諸国は、先端省資源技術に一 層の磨きをかけ発展途上国を含む地球の未来に希望を生み出す努力が求められているわけです。
こうした危機打開策こそ、人口減日本にとって、ある意味では好機ともいえるかもしれません。国家間で、経済力の大小 を競うのではなく、国民一人一人の 物心両面での分配率を高め、幸福感を上げたり、国家ごとの文化の幅と深さを競うことこそ大切で、健康寿命の延びる範囲で 「生涯現役社会」を達成できれば、 一概に若年労働力不足をかこつこともないともいえそうです。
小国でも、スイス・ルクセンブルク・北欧四国やシンガポール・ブルネイなどの国勢の高さは、わが国にとっても、よき 「物差し」を提供してくれていると 思われます。開かれた国、ただし強い自主独立心と大国に媚びない自尊心を持った強かな国を目指すべきではないでしょう か。
日本は人口過剰?
日本の歴史をひも解いても、江戸元禄文化繁栄時の人口は4千万、明治の近代化の後が5千万、大正ロマン時代が6千 万、そして戦後復興時が8千万でし た。その後、高度経済成長の成れの果てでバブルを生み、それが弾けてデフレ不況から脱出できない1億2千万は、ひょっと したら人口過剰なのかもしれませ ん。
いたずらに人口減に抗って拙速な移民政策に走ると、欧米先進国の多くの失敗例に見るような極端な格差の増大、社会秩 序の破壊、人種宗教文化面での対立 を内在しかねないなど、空前絶後の新たな難題が多発しかねません。逆にグローバルなボーダーレス時代を生かすには、日本 の資本や技術力を生かす外地進出に よって、労働力不足を現地で確保する方が、妥当な戦略であろうかと確信しております。工業のみならず、農業や商業、ハイ テクインフラや、コンテンツソフト など、発展途上国と共生でき、日本の人材と財が生かされる分野は無限にありそうです。
人類は自分で撒いた種を刈り取れ
人類の将来を考えるに際して、昆虫をはじめとする生命・種の継続に思いを至らせることも重要かと存じます。著名なフ ランスの生物学者、ファーブルはこう書いています。
「自然界の人類以外の生物は、かたくななまでに自ら食べるべきものを限定し、住む場所も活動時間帯も、交信する周波 数も、自らが排泄したものの行方ま でちゃんと知っている。自らの死に場所、死に方まで知っている。それは限りある資源をめぐって、異なる種同士が無益な争 いを避けるために、生態系が長久の 時をかけて作り上げた動的な平衡だからである。そして、その流れを作っているのは、ほかならぬ個々の生命体の活動そのも のだから、彼らは確実にバトンを受 け、確実にそれを手渡す。黙々とそれを繰り返し、ただそれに従う」
これを生物学用語でニッチというそうですが、要するに「すべての生物が守っている自分のためのわずかな占有帯、すな わち生物学的地位・分際」の重要性 を説いているわけです。いまこそ、人類は自ら撒いた悪徳の種を刈り取り、共生の仁義を生物界に学ぶべきではないでしょう か。
人口爆発まで残された期間は、あと半世紀しかありません。
あんまり見事に私の思いを代言してくれているので全文を上げさせてもらいました。特にファーブルの言葉なんて、本当 に目から鱗です。
下手に、火や道具を利用することを覚えた賢しらな人類が、「足るを知る」を考えずに増え続けることこそ大問題である ことは間違いないでしょう。
とは、言いながら、その恩恵をこうむって生かしてもらっている私が文句を言えた義理ではありません。となると、やは り、ここに書いてくれている、日本古来の生活の知恵「もったいない」「間に合わせで我慢する」「無駄をなくす」を考える べきでしょう。
この部屋でも何度も日本人の民度を世界が理解することこそが世界平和をもたらすのじゃないかと書いてきましたが、こ の人口問題を解決できるのも日本人なのかもしれませんね。やはり、日本は凄い国のようです。
さしずめ、ドケチの私の殆どお金を使わない生活ぶりなんかは参考になるところがあるかもしれません。何といっても、 今年になって小遣いと言えるものは 殆ど使っていないのに特に何の不自由を感じずに生きているほどのケチ振りを発揮しているので、貧乏に耐える力はかなりあ ると自負しています。
第 757話の「社会の目的」や第 5015回の「サッチャーさんの失敗」などでトッテンサンが言うように戦前の儒教の教育を受けた経営者が 80年代に引退してから日本の良さが失われて行き、ネットのお蔭でやっと日本人がそれに気が付きだして、日本を取り戻す 気運が起きつつあるような気がします。
そんな時、西村幸佑さんがその80年代を書いている本があることを知り、読みたくなりました。そこで、早速何時もの 図書館購入依頼作戦で頼んでみたところ、珍しく蔵書があり、直に借りてきました。
早速読んでみましたが、ジャズや村上春樹という私の全く知らない世界が書かれており、私にはちょっと理解できません でした。
その分からない中で、興味を惹かれたのがYouTubeの動画の話題でした。私も何度か見ていた動画でしたが西村さ んの解説で見直しました。
西村幸佑 「幻 の黄金時代」より
156ページ 歌い継がれる「瑠璃色の地球」が意味すること
松 本隆が1986年に作詞した「瑠 璃色の地球」…中略
実はこの曲が思わぬ局面で使われ、想像もできないほどより深い意味が与えられ、日本の歴史に連なる名曲に変化してい た。
それは、動画サイトYouTubeに上げられた「YASUKUNI」というアマチュアが制作したビデオクリップ だ。…以下略
西村さんの解説が素晴らしいのですが、そこまで書くと、著作権に引っかかりそうというより、本を買って、読んでください。
確かに、私は、この歌も誰が歌っているかも知らなかったのですが、動画とぴったりです。世界に広めるだけの価値は あります。私のような音楽に全く興味の無い人間でも感動します。
夜明けの来ない夜は無いさ
あなたがポツリ言う
燈台の立つ岬で
暗い海を見ていた
悩んだ日もある 哀しみに
くじけそうな時も
あなたがそこにいたから
生きて来られた
朝陽が水平線から
光の矢を放ち
二人を包んでゆくの
瑠璃色の地球
泣き顔が微笑みに変わる
瞬間の涙を
世界中の人たちに
そっとわけてあげたい
争って傷つけあったり
人は弱いものね
だけど愛する力も
きっとあるはず
ガラスの海の向こうには
広がりゆく銀河
地球という名の船の
誰もが旅人
ひとつしかない
私たちの星を守りたい
朝陽が水平線から
光の矢を放ち
二人を包んでゆくの
瑠璃色の地球
瑠璃色の地球
第 5388回の「燃 料電池の時代か」でトヨタの燃料電池車を取り上げたところですが、偶然で しょうか、それとも対抗してでしょうか今度は日産が面白そうな車を開発しているとの記事があり ました。
第 4394回の「空気で走る車」や第 4808回の「空気で走るバイク」のような圧縮空気を使うのとは違いますが、同じ空気でどちらが実用化 やコストで有利なのか興味があります。
これは、まさに、第 3541回の「バッテリー」で取り上げたマ グネシウム・エネルギー社会や空 気リチウムイオン電池が同じコンセプトのようです。こちらはどこまで開発が進んでいるのか分かりません が、どちらにしても、しっかり競争して実用化させて欲しいものです。
それにしても、こうして大々的に発表されたものが実用化されるまでに何時の間にか消えてしまうのが残念です。
果たして、どれが残り、世界のエネルギー問題を解決してくれるのでしょうか。
GIGAZINE(ギガジン)より 2014年06月14日
水 と空気で走れる電気自動車が2017年頃 にルノー・日産から実用化の見通し
トヨタ・プリウスに代表されるハイブリッドカーが街中にあふれ、さらにニッサン・LEAFの ように100%電 気の力で走行するEV(フルEV)の姿 を見かけることも多くなってきましたが、今度は水と空気を燃料にして走行する「空気アルミニウム電池自動車」の開発 が進められています。2017年 にはル ノー・日産アライアンスによって実用化される予定であることも明らかになってきたこの技術は、従来のガ ソリンの替わりに普通の水をタンクに給水し、アルミニウムと反応する際に生じる電力をエネルギーとして利用するとい うもので、理論上は1600kmと いう距離をノンストップで走り続けることが可能とされています。
水と空気で走る究極のエコカーともいえる車両を開発したのは、イスラエルに拠点を 置くPhinergy(フィナジー)社と、世界でも有数のアルミニウム および関連製品メーカー「Alcoa(ア ルコア)」 のカナダ法人であるAlcoa Canadaの 開発チーム。両者が開発した空気アルミニウム電池を搭載した車両はすでに走行実験を済ませており、F1カナダGPが開催 されているカナダ・ケベックのジ ル・ヴィルヌーヴ・サーキットでのデモ走行も実施されています。
Alcoa-Phinergy electric car demonstration at Circuit Gilles-Villeneuve
Phinergy社 が開発して実用化目前に達している「空気アルミニウム電池自動車」のシステムについて、以下のムービーで解説されて います。
Phinergy drives car by metal, air, and water
Phinergy 1000 Mile Aluminum Air Battery On The Road In 2017
これはかなり実用化に近そうですね。長い間トヨタの後塵を拝してきた日産の時代がくるので しょうか。どちらでも良いから実用化が本物になれば、いよいよエネルギーの世界は大変換です。再生エネ ルギーの時代がいよいよ実現する可能性も出てきます。
期待が膨らみます!
第403回の 「もう左翼の手口に騙されない」 で反日左翼のやりたい放題を取り上げました。この語り部の守口氏は元教師だったそうで す。きっと日教組だったのでしょうね。
退職しても、子供たちに嘘を教えているのですからその罪は重い。こんな人達を日本 から排除する方法は無いものでしょうか。
ところが、現役にもとんでもない教師がいるようです。生徒の作文への書き込みの酷 いこと。何時ものcoffeeさんが詳しく書いてくれています。
正し い歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現より 2014/06/15
反 日教師が愛国生徒に暴言!高校生の愛国作文に批判コメント・反日語り部の森口貢に係る追加情報
…略
【高校生】
現代日本の課題は、日本における天皇の重要性認識、非常に左翼的、自虐的な歴史教育の改正、国防軍所持、ハングル看 板の廃止、韓国中国などの異常反日教育国との関係断交だと私は堂々と意見します。
【教師】
(怒りマーク) ×
偏った認識は持つな。
それとも、ふざけて書いてんのか?
ブログ「反日研究倶楽部2」より
愛国高校生の作文に、左翼教師が暴言コメント
2014年6月11日 (水) 風太のブログ
ツイッターで、愛国高校生のリストに入れている生徒が、数回にわたりツイートしていましたので、紹介します。
国語では、左翼系出版社・大修館書店の教科書を使っているそうです(フォト上)。そこには、韓国礼賛のエッセイが 載っています(フォト中)。
あるとき、日本の文化について作文をする機会があったので、終わりのほうに愛国的な主張を書きました。
文字の誤りや作文のルールは、これから直していけばいいことです。
これに対し、教師がコメントを付けて返してきたそうです(フォト下)。
教師であるなら、もっと他のコメントのしかたがあるはずですが、これを見るかぎり、どう見ても組合教師としか思えま せん。
この教師は、ふだんから言葉遣いが悪く、ロッカーの上に座って、生徒を説教しているようです。
宮城県の生徒ですが、日本中にこんな教師が、恥も知らず教師づらをして生徒の前に立っているわけです。
やはり、日教組は日本の癌であると、再認識します。…以下略
素晴らしい生徒ですね。私なんか、第 1回の「天皇と公民」でも書いた皇室制の素晴らしさをやっとねずさんのお蔭で知ったというのに、この若さで ちゃんと勉強していることに驚かされます。
それに比べてこの教師の情けないこと、こんな教師が子供達に自虐史観を教えているんですね。一体どれほどいるので しょうか。
こんな生徒ばかりならいいのですが、教育の現場にこんな教師がいるのではまだまだ自虐史観を信じる子供達が増える恐 れがあります。一日も早い撲滅が必要ですね。
検証結果に関する報告書が発表された後、河 野洋平がどんな発言をするのか興味深くニュースを見ていましたが、やっぱり、この人には人間の心がかよっていないようで す。
自分の身が日本の名誉より余程大事なようです。それとも、単にお金でも絡んでいるのでしょうか。余程大きな金が絡ん でいるので、白状すれば談話以上に打撃が大きいことが分かっているのでしょう。人間欲に狂ったら弁明も出来ないのですか ら可哀想なものです。
そうでないのなら。ここまで日本を貶めることに何の罪の意識もないというのも珍しいのじゃないでしょうか。
時事ドットコムより 2014 年 6 月 20 日
河野洋平元衆院議長は20日、自身が官房長官として作成した従軍慰安婦に関する談 話の検証結果公表を受け てコメントを出し、「慰安婦と呼ばれた人たちが総じて自らの意思に反して働かされたことに対して申し訳ないという日 本人の気持ちが、今も変わってはいない と思っている」として、慰安婦は強制的に募集されたとの認識を示した上で、謝罪は適切だったとの立場を表明した。
河野氏は「私自身、日韓関係の大きな問題を乗り越えるために懸命の努力をし、その 結果が『河野談話』だ」 と強調。安倍晋三首相が談話の見直しは行わないと発言していることを指摘した上で、検証結果そのものについては「私 としては新たに付け加えることもなけれ ば、差し引くこともない」と異論を挟まない考えを示した。
読 売新聞(YOMIURI ONLINE) 2014年06月21日
河野洋平元衆院議長は21日、山口市内で講演し、いわゆる従軍慰安婦問題に関する 1993年の河野洋平官房 長官談話の作成過程を検証した政府の報告書について、「足すべきものはなく、正しく全て書かれている。引くべきこと もない」と述べ、検証結果は妥当だとの 考えを示した。
今後の日韓関係に関しては、「日韓両国の指導者には、協力し合う以外に、両国がより 良く生きる方法はないと分かってほしい」と語った。
今後の日韓関係に関しては、「日韓両国の指導者には、協力し合う以外に、両国がより 良く生きる方法はないと分かってほしい」と語った。
今頃、河野洋平の話を聞きたいという人がいることが信じられないですが、それだ け日本人の劣化が行くところまで行っているということでしょうか。
それに比べて、偶然でしょうかその隣で講演をしたテキサス親父さんの言葉が素晴ら しい。
河 野洋平氏講演にテキサス親父「敵を間違えてはならない…」 慰安婦めぐり隣の会場で火花
平成5年に慰安婦に関する官房長官談話を出した河野洋平元官房長官が21日、山口市の山口市民会館で講演し、「日韓関係を良好にするために談話を出し た。日本は反省しなければならないと感じた」などと釈明した。隣の会場では、インターネットを通じて保守的で辛らつ な批評活動を続けるテキサス親父ことト ニー・マラーノ氏が「韓国人は日本人が苦しむのが好きなのさ。俺たちは敵を間違えてはいけない」と、慰安婦問題をめ ぐり日本批判を続ける韓国を批判した。 直接バトルこそなかったが、両会場の参加者までも火花を散らすにらみ合いが続き、朝日新聞の報道に端を発した慰安婦 問題の根深さをうかがわせた。…中略
この講演会は「歴史認識を糺す実行委員会」(加治満正代表)が主催した。河野氏の 講演会が開催されることを知り、同委員会は、河野氏側に公開討論会を申し入れたが、回答はなかったという。…中略
「でも日本はこんな国と対峙しないといけない。河野談話を非難するだけではダメだよ。当時、河野さんは『韓国にだ まされるのが正しい』と政治判断をした のだろう。俺たちは敵を間違えてはいけない。指をさすのは河野さんではなく、韓国じゃないか。日本人が一致団結して 敵に対してまとまっていると見せつけて やろうぜ」…中略
どうです。河野さんは騙されたと言ってくれています。まさに日本人の心、「罪を憎 んで人を憎まず」じゃないですか。
それに比べて、隣で講演していた河野洋平の情けないこと、日本最大の売国奴かもしれません。
講演には聴衆約800人が参加したが、事前に受講を申し込んだ人だけだったため、 やじやトラブルは一切なし。静かに1時間が経過した頃、河野氏は神妙な面持ちでこう語り始めた。
「幸いにして現政権は、不肖ですが、私の名前がついている河野談話を歴代内閣と同じ く継承すると認められました。内閣が認めた以上、日本の正式な談話は、村山談話であり、河野談話です。それを国際社 会にはっきり言わねばなりません」
河野氏は語気を強めてこう続けた。
「『昔はどこの国でも(慰安婦は)いたんだよ』と発言するのは卑怯です。スピード 違反で捕まった人が、『ほかの人もやっているじゃないか』と自分の罪を認めず、開き直る態度に似ている」
「私が日本をおとしめるわけがないじゃないですか。当時官房長官ですよ。日韓関係 を将来にわたって尊敬し合える間柄にする。考えてもみてください。河野談話以降の日韓関係は非常に良好だったじゃな いですか」…以下略
この期に及んでまだこんな言いぐさということは、この人は問題の本質も解らないのでしょうか。慰安婦がいたことは 誰もが認めているし、そんなことを反論している人はいないでしょう。
日本人はやっていない卑怯なことをやったと言われていることを問題にしているのです。先人がやってもいないことで非 難されることに我慢が出来ないのです。
河野談話は日本人の優しさが生んだことは認めましょう。しかし、その優しさを分からずに日本を責める韓国を許すこと はできません。あなたが、あれは相手の為の談話で、騙されたときちんと国会で発言すれば日本人はあなたを責めはしません よ。
その日本人の心が分らないということはやはりあちらの方なのでしょうか。
第 2820回の「バイオエタノール」ホンダや第 5012回も「バイオ燃料の時代か」の川崎重工業の稲わらからバイオメタルの記事に期待していたのですが、 その後の進展があるのかないのか分かりません。ニュースにもならないということは進展がないのでしょうね。
ところが、思わぬところが開発していたようです。
マイナビニュースより 2014/06/02
大 成建設、稲わらを材料にした高効率バイオエタノール製造技術を開発
大 成建設は5月30日、稲わらに含まれるセルロースとデンプンから同時にエタノールを製造することで、コスト の低減およびCO2の削減が図れる技術を開発したと発表した。
同社は、サッポロビールと共 同で、2008年7月から5年にわたり農林水産省補助事業「ソフトセルロース利活用技術確立事業」を実施、その後もバイ オエタノールが石油代替の燃料となり得るための自主研究を継続した結果、今回の技術を確立したという。
地球温暖化防止対策のCO2排出量削減を目的とした再生可能エネルギーであるバイオエタノールは、主に米国やブラジ ルでトウモロコシや砂糖キビなどを 原料に製造されていたが、現在では食糧問題と相まって、食糧と競合しないセルロース系バイオマスからの製造が注目されて おり、大成建設では稲わらを原料に 研究を進めてきた。稲わらに含まれる成分のセルロースやデンプンは、糖化・発酵させることでエタノールを製造できる。糖 化には複数の方法があるが、少ない エネルギー投入量で糖化できるものとして酵素糖化がある。ただし、この酵素糖化を効率的に行うためには、それぞれの成分 に応じた前処理が必要である。
今回、稲わら中に含まれるセルロースからエタノールを製造するための前処理として開発したアルカリ処理が、同じく稲 わらに含まれるデンプンにも作用 し、デンプンからエタノールを製造するための処理として有効に利用できることを見出した。この作用を活用し、セルロース からエタノールを製造する工程に、 デンプンからエタノールを製造する工程を組み合わせ、稲わらを原料としてセルロースとデンプンから同時にエタノールを製 造する高効率な技術を開発した。
同技術により、原料の稲わら単位重量当たりのエタノール製造効率を高めた結果、エタノール製造コストは70.7円 /L、CO2排出量削減率も52%を 実現した。この値はバイオエタノールが石油代替の燃料となり得るための目標値である製造コスト100円/L以下、CO2 排出量削減率50%以上という基準 を満たしている。
今回の成果を基に、未利用バイオマスである稲わらをバイオエタノールの原料として利用することで、温暖化ガス排出量 の削減のみならず、再生可能な国産エネルギーとして大いに貢献が見込まれると説明している。
建設会社とはびっくりしましたが、サッポロビールがからんでいるのなら分かるような気がします。70.7円/L か、川重さんは40円/Lと発表していたのはどうなったのでしょうね。
どちらでも良いですが、何とか実用化にこぎつけて欲しいものです。これが上手く行けば、コメの増産にも繋がる可能性 があるのじゃないでしょうか。
第 5376回の「里山資本主義」でも取り上げたオーストリアの森林を利用したバイオマスや第 5388回の「燃料電池の時代か」 の燃料電池などと 共に、稲わらバイオエタノールなどが実用化されれば、太陽光発電や風力など再生可能エネルギーで日本のエネルギーを 賄えるのも、益々夢じゃなくなりそうです。
安倍さんも、第398回の 「まだやるか竹中平蔵」 のようなまやかしの経済政策じゃなく、こうした日本を根本から元気にするような政 策を取り入れてもらいたいものです。
竹中なんかを使っていては日本は益々おかしくなることは間違いないでしょう。
昨日も書きましたが、人権や男女平等など表 立って反対し難い言葉を前面に打ち出して日本の足を引っ張っている日本の左翼の人達が絶対に批判しないのが中・朝・韓・ ロシアです。
どう考えても、人権や男女平等などすべてにわたって日本の方が恵まれて自由なのは誰にでもわかるでしょう。それなの に、反対しないとなれば、やはり、あちらの人か、お金をもらっているか、洗脳されているかしかないでしょうね。
おまけに、金儲けに狂った財界や政治家も未だに中国から撤退しようとの動きが見えません。
そんな狂った日本を、天安門事件のリーダーの方が痛烈に非難しています。
ZAKZAKより 2014.06.09
【キー ワードで読む沸騰中国】「日本は誤ったシグナルを中国に出している」 天安門事件のリーダー、ウアルカイシ氏インタ ビュー (2/3ページ)
中国で民主化運動が武力弾圧された天安門事件から6月4日で25年を迎えた。中国の言論空間において天安門事件を表 す用語「六四(リュースー)」は最 大のタブーの一つだ。当時の学生運動のリーダー、ウアルカイシ氏(46)が民主化運動の集会やデモに参加するため来日 し、東京都内で産経新聞の取材に応じ た。同氏へのインタビューを詳報する。…中略
日本は誤ったシグナルを中国に出している
──民主活動家として今後、日本にどのようなことを期待するか
「まず民主活動家は自らの責任を明確に理解しておかなければいけない。(ノーベル平和賞受賞者の)劉暁波は私の先 生だが、彼は身をもって範を示した。体制への反対者として、恐れず勇敢に、この歴史段階において自らの責任を果たしたの だ」
「特に日本のようなアジアの民主国家は、中国共産党と直接対話することが可能であり、より大きな責任がある。しかし ながら、過去、日本が中国に対して とった立場は、われわれを非常に失望させた。遠慮なく言わせてもらうと、自由と民主という普遍的価値への裏切りだったと 認識している。過去二十数年間、日 本政府は中国との交渉においてほとんど人権問題を提起してこなかった。日本は中国の人権状況を気にかけておらず、関心が あるのは経済や貿易だけだという 誤ったシグナルを出している」
「現在、中日関係は緊張しているが、主な責任は当然、道理をわきまえない側(中国)にある。中国は専制政府であり、 私個人が中国に対して道理を説くこ とはできるが、それほどの効果は期待できない。しかし日本は民主国家であり、日本政府には大きな期待がかかっている。中 日関係は、たんなる両民族間の関係 ではなく、民主国家と専制共産国家の関係だ。もし普遍的価値を持つ国と専制独裁国家の間で衝突が起きれば、日本は当然有 利な側にいる」…以下略
この言葉を聞いて、恥ずかしいと思わない日本人がどれ程居るのでしょうか。政・官・財・マスコミのトップクラスと左 翼の殆どの人達、そして残念ながら多くの国民が何を言ってるんだと思うのでしょうね。そうでなければ恥ずかしくて今まで 放っておけないでしょう。
先人が今の日本を見たら、本当に歯ぎしりする思いでしょう。自虐史観の為とはいえ、よくもここまで堕落したもので す。
本田宗一郎さんが生きてられたら、この今の社長の言葉にどう反応されるでしょうか。韓国とは付き合うなと言ってた宗 一郎さんを裏切って、韓国から部品を買っているという噂もあるホンダにはもう宗一郎さんの矜持はないのでしょうか。
MSN産経ニュースより 2014.6.13
ホ ンダ 「中国への投資を控えてほしい」との株主要請に… (2/3ページ)
…略
株主の質問 「中国への投資を控えてほしい」
岩村副社長 「中国市場はリスクがあるが、世界最大の市場とみている。大切さを認識しながら、中国でもきっちりと勝 ち残れる体制を築く」
…以下略
ここまで、腐ってしまった日本人をどうやったら再生できるのでしょうか。何時ものねずさんが見事に指摘してくれてい ます。
ねずさんの ひとりごとよ り 06/14
大 きな力
…略
日本は、いわゆる上意下達の国柄ではありません。
あくまでも民が主役であり、民が国を支え、国を変える、そういう国です。
だからこそ、いま、日本を取り戻すためには、社会の上位にいる政治家がどうのこうのとか、内閣がどうのとか、もちろ んそれはとっても大切なことですけれど、日本人が変わらなきゃ、何も変わらないということなのです。
その日本人を変えるのは、他の誰でもない。目覚めたおひとり、おひとりが、自分にできるほんのちょっとのことでいい から、日本の素晴らしさを、拡散する。
ひとりにできることなんて、たかが知れているかもしれないけれど、そのほんのちょっとが積み重なれば、力になる。… 以下略
やっと、第 5271回の「誤魔化しの参考人招致か」での維新の山田さんの質問により開始された河野談話の検証結果が報 告されました。
どこまで踏み込んだものになるのか、それとも、誤魔化すのか不安でしたが、きちんとした検証のようで安心しました。 あとは、これをどう料理するかでしょうが、早くも、アメリカからは談話の見直しをしないことを評価するなんて発表があっ たようです。
日本も、どこまでやるか腹をくくる必要がありそうです。日本の名誉を回復するにはどうしてもアメリカとの対決が必要 になりそうです。
検証の発表とここまで政府を動かした影の功労者とも言って良いと思う産経の阿比留さんの記事を取り上げました。
時事ドットコムより 2014/06 /20
河 野談話、韓国と文案調整=「元慰安婦」に裏付け調査せず-政府が検証報告書
政府は20日午後、従軍慰安婦問題への旧日本軍の関与を認めて謝罪した1993年の河野洋平官房長官談話の検証結果に関する報告書を、衆院 予算委員会理事会に提出した。報告書は(1)談話作成時に韓国側と文言調整していた(2)元慰安婦とされた女性への聞き 取り調査では、事後の裏付け調査を 行わなかった-ことを明記した。
談話発表の直前に、日韓両政府が文言調整の事実を対外的に非公表とすることで一致していたことも明らかになった。
政府は4月下旬から、菅義偉官房長官の下に設けた有識者5人のチーム(座長・但木敬一元検事総長)で談話の作成過程の 検証作業を実施。当時の資料などを基に調べた。20日の予算委理事会には加藤勝信官房副長官が出席し、報告書の内容を説 明した。
安倍政権は、日韓関係の改善を重視する立場から、談話の内容は見直さない方針。菅長官は20日の記者会見で、河野談話 に関し「継承するという政府の立場は変わらない」と改めて強調した。
ただ、韓国側は検証自体が談話の見直しにつながる動きだとして反発している。今回の検証結果を受け、さらに日韓関係が 冷え込む可能性がある。
発表前日の阿比留さんの記事です。隠ぺいの酷さに呆れます。
MSN産経ニュースより 2014.6.19
【阿比留瑠比の極言御免】
「批判に耳を傾ける謙虚さも自分を抑制する姿勢も見られない」
河野氏は月刊誌「世界」5月号のインタビューで、こう安倍首相を厳しく批判してい た。だが、国民は事実を 知る必要はないとばかりに「上から目線」で河野談話をつくり、世界に「性奴隷の国」とのイメージを広めたことへの批 判にも、一切耳を傾けようとしてこな かったのは誰だろうか。
河野氏に国民に対する「心からのお詫(わ)びと反省の気持ち」(河野談話)を求め ても、もはや無駄だろう。せめてもう少し自分を抑制し、これ以上、日本の足を引っ張らないでいてほしい。
河野談話の原案は、前任の内閣外政審議室長である谷野作太郎氏が「言葉遣いも含め て中心になって作成した」(元同室関係者)とされる。にもかかわらず、後任の平林氏は見る機会がなかったというの だ。
内閣外政審議室は、平林氏のさらに後任の登誠一郎室長時代の10年3月には、わざ わざ谷野氏らOBを呼んで懇談し、慰安婦問題に関する政府調査や河野談話の作成過程などについていろいろ問いただし ている。
これも、文書その他できちんと引き継ぎがなされていれば、必要がなかったはずであ る。この場で谷野氏が、河野談話をめぐる日韓のすり合わせについて「根も葉もない噂」と事実と異なる話をしたことは 17日付本紙で書いたとおりだ。
慰安婦問題で韓国の団体などが仕掛ける宣伝戦に対し、外務省の反論は及び腰で弱々 しく見えるが、そもそも反撃するための具体的材料を与えられていないという部分もある。
このように国民にも後の担当者らにも事実関係を伝えず、もちろん学識経験者の検証 も受けないまま、河野談話は左派・リベラル勢力に神格化されてきた。そして河野氏自身は談話を自賛し続けて今日に至 る。
「(安倍晋三首相は)議員に上から目線で接していることが少なくない。議員の背後 にいる国民に著しく礼を失している」
「批判に耳を傾ける謙虚さも自分を抑制する姿勢も見られない」
河野氏は月刊誌「世界」5月号のインタビューで、こう安倍首相を厳しく批判してい た。だが、国民は事実を 知る必要はないとばかりに「上から目線」で河野談話をつくり、世界に「性奴隷の国」とのイメージを広めたことへの批 判にも、一切耳を傾けようとしてこな かったのは誰だろうか。
河野氏に国民に対する「心からのお詫(わ)びと反省の気持ち」(河野談話)を求め ても、もはや無駄だろう。せめてもう少し自分を抑制し、これ以上、日本の足を引っ張らないでいてほしい。(政治部編 集委員)
山田さんがいよいよ河野らの招へいに動き出してくれるようです。
【河野談話検証】
維 新・山田氏「聞き取りは『儀式』明らかに」と評価 河野氏ら招致要求へ
国会で慰安婦募集の強制性を認めた「河野洋平官房長官談話」の問題点を追及してき た日本維新の会の山田宏衆院議員は20日、検討チームによる国会報告について「元慰安婦の聞き取り調査を基にして談 話が作られたのではないことがはっきりした」と評価した。ただ、 検証の根拠となった資料が明示されていないとして、再検証を求める意向を示した。国会内で記者団に語った。
山田氏は「聞き取り調査は儀式であり、韓国側との(談話の)すり合わせの状況が明 らかになった」とも語っ た。その上で「当時の内閣外政審議室が深く関わっていることが分かる」と述べ、河野氏や談話作成に深く関わった谷野 作太郎元外政審議室長の参考人招致の必 要性を強調。22日の通常国会閉会後の早い時期に衆院予算委員会の開催を求める考えも示した。
慰安婦募集の強制性をめぐり日韓両国がすり合わせを行った影響に関しては「談話が 玉虫色の表現となった。談話が独り歩きしていく結果をもたらした」との見解を示した。
報告の裏付けとなる資料の添付は不十分だとも指摘し、「単なる『日本側の主張』で 片付けられてしまう可能性がある。国際社会に証拠を示さなければならない」と語った。
山田氏は2月20日の衆院予算委に参考人として出席した談話作成時の事務方トッ プ、石原信雄元官房副長官に質問。聞き取り調査の裏付けがなかったとの証言を引き出し、政府が検証に取り組む契機と なった。
大阪の維新を切り離してすっきりした旧立ち上がれで徹底的に河野洋平の追及をお願 いしたいものです。
発表後の阿比留さんの記事です。
【河野談話検証】 2014.6.21
河野談話を検証する有識者チームの報告書により、20年以上も国民の目から隠さ れてきた談話の実態が白日の 下にさらされた意義は大きい。産経新聞が繰り返し報じてきたとおり、談話は歴史の厳密な事実関係よりも、強制性の認 定を求める韓国側への政治的配慮に基づ き、日韓両国がすり合わせて合作していた。また、当時の河野洋平官房長官が政府の共通認識を踏み外し、独断的に「強 制連行」を認めてしまったことも改めて 確認された。
報告書は、政府が実施した関係省庁や米国立公文書館の文書調査、旧軍関係者や元 慰安所経営者からの聞き取り、韓国の元慰安婦支援団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会」の慰安婦証言集の分 析などを通じ、こう結論付けている。
「(政府の)一連の調査を通じて得られた認識は、いわゆる『強制連行』は確認でき ないというもの」
その上で報告書は、平成5年8月4日の談話発表時の河野氏による記者会見につい て、1つの章を設けてこう特記している。
「(河野氏は)強制連行の事実があったという認識なのかと問われ、『そういう事実 があったと。結構です』と述べている」
これについて、現在の政府高官は「それまで政府は強制連行は証拠がないという一 線を守っていた。それなのに、河野氏の発言で強制連行説が独り歩きすることになった。完全な失敗だ」と指摘する。実 際、河野談話には「強制連行」という文言は出てこない。
地位ある政治家の単なる失言か確信犯的な放言か。いずれにせよ、不用意な発言で後 世に災いの種をまいた瞬間だったといえよう。
また報告書は、今年2月に国会で河野談話について証言して談話検証のきっかけと なった当時官房副長官の石原信雄氏が、慰安婦全体への強制性認定を求める韓国側に対し、こう拒否したことも記してい る。
「慰安婦全体について『強制性』があったとは絶対に言えない」
ところが、報告書によると河野談話は日韓間のすり合わせの結果、最終的に「募集、 移送、管理等も甘言、強圧によるなど、総じて本人たちの意思に反して行われた」という表記に落ち着いた。
この「全体」とも「おおむね」ともどちらとも解釈できる「総じて」という玉虫色の 言葉は、当然のことながら韓国側で は「全体」と受けとめられることになった。この間の事情も、趙(チョ)世暎(セヨン)・元韓国外務省東北アジア局長 の産経新聞に対する次の証言と符合す る。
「韓国側から『こうした表現ならば大丈夫ではないか』と意思表示した」(17日付 紙面で既報)
韓国側は、日本側が河野談話の一部修正に応じなければ「韓国政府としてはポジティ ブに評価できない」とも通告しており、韓国ペースで最終調整が行われていたことも分かる。
また、こうしたすり合わせについて、日本側から韓国側に「マスコミに一切出さない ようにすべきであろう」と申し入れ、韓国が了解したというエピソードも重要だ。河野氏をはじめ政府はその後、すり合 わせの事実を繰り返し否定し、国民を欺いていたからだ。
ただ、報告書は個々の事例や事実関係への評価は避けており、物足りなさも否めな い。チームのメンバーの一人は「報告書の作成過程で、情報を提供する側の外務省は一貫して『穏便に、穏健に』という 意向だった」と振り返る。
政府の公式見解ではなく、民間の有識者チームの検証結果報告という形をとってもなお、なるべく波風を立てたくないと の配慮が働いている。日本外交の宿痾(しゅくあ)だろう。(阿比留瑠比)
やはりアメリカから止められているのでしょうか。何とも歯切れの悪いことです。完全な独立を勝ち取らない限り、憲法 を変えることも、日本の名誉を回復することも無理なのかもしれません。そうであるなら腹をくくるべきでしょう。
阿比留さんが発表のあくる日に各紙をチェックした様子をフェイスブックにアップしていました。
阿比留 さんのフェイスブックより 6月21日
今朝、最寄りのコンビニ2店(ローソン、スリーエフ)に行き、読売、日経、朝日の3紙を買ってきました(毎日は売っ ていなかった)。河野談話の検証に ついてどう報じているか確認するためです。東京新聞は1面に記事が掲載されていなかったので買いませんでした。で、今、 目を通したのですが…。
朝日の3面の解説記事と社説には正直、ムカッとしました。解説記事が2カ所で産経の今年元日の記事と昨年 10月16日の記事(両方とも私の 記事ですが)を取り上げているのはいいですが、その昨年10月の記事が今回の検証で「否定された」と書いているのです (社説も同様の論調)。
それは、韓国での元慰安婦16人の聞き取り調査が河野談話の根拠となったという部分についてで、検証結果 でそれ以前に談話の原案ができてい たから、という理由のようです。ですが、河野洋平氏も石原信雄元官房副長官も、この聞き取り調査が根拠、決め手になった とこれまで証言してきました。
何より、朝日自身が河野氏へのインタビュー記事で、この聞き取り調査が決め手だったという趣旨のことを書 いており、もし仮に産経の記事が否定されたとするなら、同様に自社の記事も間違っていましたと書くべきでしょう。
私は自分の記事がこれっぽっちも否定されたなんて思いませんが、朝日の自分を棚に上げたイヤらしい記事に は辟易させられました。ホント、この新聞を購読している人の気がしれません。
今年こそ、朝日新聞やNHKの解体を見届けたいものです。
ネットには多くの方が取り上げてくれていますが、ここが分かり易くまとめてくれています。短時間でよくここまで書け るものです。脱帽。
東アジア黙示録より 2014/06/21
暴 かれた河野洋平の大罪…南鮮大統領の検閲発覚
ブログ気持玉 23 / トラックバック 1 / コメント 1 合作を示唆するレベルではなかった。遂に発表された河野談話の検証報告書には南鮮大統領が文面をチェックし、最終的にゴーサインを出していた経緯までも明 記。国賊の大嘘が暴かれた。…中略
参照:首 相官邸HP6月20日『慰安婦問題を巡る日韓間のやりとりの経緯~河野談話作成からアジア女性基金まで~』 (PDF)…以下略
2002年12月13日、第 1181話の「諦めない」でトヨタとホンダが燃料電池車を世界で初めて発売したことを取り上げました。あの 頃は、一台1億円なんて言われていて、実用化は当分無理だと言われていたものです。
その後も、プリウスなどハイブリッドの時代になり、排気が水なので寒冷地では凍結するのが問題などと言われて、燃料 電池車は話題にもならなくなっていたので、もう諦めたのかなとおもってました。
ところが、トヨタが今年の年末に発売を発表したようです。ちゃんと開発していたんですね。いよいよ実用化が近いので しょうか。
東京新聞より 2014年6月4日
ト ヨタ 燃料電池車発売へ 世界初、12月にも
トヨタ自動車は水素を使った発電で走り、水しか排出しない燃料電池車(FCV)のセダンを十二月にも発売する。次世 代エコカーとして世界の自動車大手がFCV開発を競う中、世界に先駆け市販に踏み切り、新市場を切り開く構えだ。
発売するFCVは一回重さ五キロの水素補給で五百キロ以上の距離を走行できる。水素ステーションの整備が進む東京、 名古屋、大阪、福岡の四大都市圏で 先行して売り出す。かつて一億円以上といわれた価格は一千万円を切る予定。補助金などが受けられれば購入価格はさらに低 下する。国や地方自治体、環境問題 に関心の高い企業や富裕層の購入を見込む。十二月から車両を生産し、当面、月五十台前後を生産する見通し。
FCVは、車に積んだ水素と空気中の酸素の化学反応で生じる電気で走る。普及に向けてはインフラ整備が欠かせず、政 府や関係業界は来年中に大都市中心に全国百カ所で水素ステーションを整備する計画だ。
ただ、現状では想定通りに建設が進んでいないため、市販を先行させ政府に整備を促す。日本発売とほぼ同時期に米国や 欧州でも売り出す。
1千万円を切るとはかなりコストダウンが進んできたんですね。このくらいなら物好きなお金持ちや売名行為でタレント あたりの購入があるのかも。
それにしても、まさか実用化されるとは思ってませんでした。
ところが、まだまだ可能性がありそうな記事がありました。
財経新聞より 2014年6月10日
ヒドロゲナーゼS-77と白金による水素 酸化の質量活性を示す図。研究グループが発見したS-77は、白金の637倍 の能力を持っていた(九州大学の発表資料より)
九州大学の小江誠司教授らによる研究グループは、白金触媒の637倍 の活性を示す水素酵素(ヒドロゲナーゼ)S-77による電極の開発 に成功した。
水素と酸素を使用する燃料電池は、排出物が水だけであるため、クリーンなエネル ギー源としてさらなる活用が 期待されている。しかし、電極触媒に使用される白金は希少性が高く費用も高価であるという欠点があった。一方、水素 から電子を取り出す効率が白金よりも優 れている水素酵素(ヒ ドロゲナーゼ)は、酸素に対して不安定であるため実用化されてこなかった。
今回の研究成果は、阿蘇山で過酷な環境下にある水素酵素(ヒドロゲナーゼ)S-77を 発見し、その性能を調べたところ、酸素に対して安定であること、さらに白金と比べて質量活性が637倍、 電流密度が1.8倍、電力密度が1.8倍 であることが明らかになった。
自然界には、ヒドロゲナーゼの主成分である鉄やニッケルが豊富に存在しており、今 後はさらに多くの高性能電極触媒が開発可能であると期待されている。
なお、この内容は6月4日 にドイツの学術雑誌「Angewandte Chemie International Edition」の オンライン版に掲載された。
参考:マイ ナビニュースより 2014/06/06
九 大、阿蘇山から発見した水素酵素「S–77」を 燃料電池のアノード電極に応用
これが実用化されれば、コストの問題が一気に解決されそうです。そうなると、燃料 電池車のコストダウンも進むでしょうから、案外、次は燃料電池車の時代が来るのかも。
トヨタが上手くこの波に乗れば、ハイブリッドに次いで燃料電池車でも世界を制することになるかもしれませんね。
いずれにしても、燃料電池が本物になればエネルギー問題も大きな変革が来そうです。
一体、どうなるんでしょう!
第399回の 「物事には裏がある・左翼の手口」で長崎での中学 生の暴言には左翼の裏があったようだと書きました。coffeeさんが詳しく書いてく れているのをリンクさせてもらいました。
しかし、まだまだ裏があるようです。西村幸佑さんがフェイスブックで取り上げてく れていました。
フェイスブック
西 村 幸祐より
昨日の記事を補足しました。一番下の(補足。南木記載6月9日)以下の記事です。
この記事をアップしてよかったです。大きな社会問題に広げることができました。この機会に「長崎の証言の会」を壊滅に追い込みましょう。
これで「長崎の証言の会」が詐話師の会であること、完全に左翼政治活動家の巣窟であることも明白になってきました。
南木の資料室別館よ り 2014/6/8
「死に 損ないのくそじじい」と叫んだ生徒の方が正しい。長崎被爆「反日」語り部の森口はイギリスで逮捕。 | 南木の 資料室別館
「「死に損ないのくそじじい」と叫んだ生徒の方が正しい。長崎被爆「反日」語り部の森口はイギリスで逮捕。」
長崎被爆の語り部に「死に損ないのくそじじい」と叫んだ 横浜の中3生。生徒の方が正しい。
今後全ての学校で、「平和教育」と言う名の「反日偏向教育」を止めるべき。
http://ad9.org/f365j/media/yomiuri1.pdf
南木です。 この語り部の森口という男はイギリスで逮捕されたことがあります。
(あるいは少なくとも同志が逮捕されるその場に会長として同席して、同じ逮捕容疑に加担していました。このページの一番 下に補足あり。)
上記アドレスがその記事です。
イギリス人の生命を守るための核ミサイル搭載潜水艦の海軍基地に出入りする車の進行を妨害したためです。
この人はイギリス人の平和への思いを踏みにじったとんでもない男です。
我が国の重要な友好国であるイギリスが弱体化し、滅びることを願った男です。
彼の主観はそうではないでしょうが、その行為がそれを証明しています。
イギリス国家は国民の平和と安全を願って核武装しているのであって、戦争を望んでしているわけではありません。彼の人生 はこの最もシンプルなことを見落とした人生だったので、その活動のほぼ全てが間違ってしまいました。
私は今回報道されているこの中学生は、普段は「不良」と言われるような生徒かも知れないが、そうであるからこそ生徒 の本音が、我が国ではじめてこういう形で表明された重大な事件として,この報道について論評しておきたいと思います。
そして、本日より、一切の学校で、このような形の「平和教育」を廃止することを望みます。
また、何十年も、同じことを言い続け、我が国の国防の邪魔ばかりをし続けてきたこの種の「語り部」に対して、中学生は
「くそじじい」「くそばばあ」と言っても良いし、言う権利を持っていると擁護してやりたい気持ちでおります。
長年に渡る「平和教育」と言う名の「反日偏向教育」で、小中学生たちは皆、既にうんざりしています。
その「平和教育」と、彼らがほとんど無意識に感じ取っている我が国の現状への危機感、不安感の矛盾があまりに大きいから です。
「核兵器がそれほど恐ろしいものなのだったら、それを日本に向けて照準を合わせている国が現に在るのに、自分たち中 学生に核廃絶を訴えるより先に、どうしてこの森口さんたちは、まず、敵性国家であるチャイナのそれを廃絶させるような運 動を始めてくれないのか。」
そう中学生なら思うのが当たり前でしょう。
森口などは、そういう、少年なら、世界中誰でも考えるような、ごく自然な考え方を、先生方に、学校教育で、小学1年 生から捻じ曲げられてきたこの生徒たちのもどかしい気持ちを思いやった事もないでしょう。
「この人は自分たちを本当に守ろうと考えてくれているのか。僕たちの頭上にもう一度原爆が絶対に落とされないように 考えてくれているのか。」
「それとも何か他の目的があって、こういうことをしているのか。」
「これを自分たち生徒に聞かせようとする先生たちも、本当にこの語り部の話が正しいと思っているのか。」
「核兵器がそれほど恐ろしくて、危険なのだったら、どうしてまずチャイナの核兵器を廃絶させるように運動しないのか。」
「それほど恐ろしいものだったら、日本こそそれを持てば、相手も攻撃できなくなって安全になるのじゃないか。」
「この大人たちが70年間も核廃絶を叫んでもできなかったことを、どうして自分たちができるのか、それを教えて欲しい よ。」
中学生たちがそうと思わない方が不思議です。
ほぼ全ての小中学生は、「平和教育」と言う名の「反日偏向教育」にうんざりしています。
広島や、長崎に連れて行かれて、語り部の話を聞かされる事にうんざりしています。
当たり前でしょう。今頃そんなことを平気で続けられる神経は、まったく児童生徒を愛していないものだけができるこ と、自分たちの頭上にもう一度原爆が落とされても仕方がないと考えている、自分たちの敵なのではないかと、多感な少年少 女は無意識の内に感じます。
この森口はそのような「敵」の一員です。…以下略
これが、プロ市民というやつですね。日本だけでは物足らずイギリスまで遠征しているとは驚きです。それでも、中国に は遠征しないのは何故なんでしょう。
原水爆も原発も、兎に角西、日本と西側のやることはすべて反対で、東側のものは正しいという何の根拠もない素晴らし い考えですね。こうした洗脳された人たちが沖縄でも基地に反対しているのでしょう。
こうした人達が人権など表立って反対し難い言葉を盾にして、日本の足を引っ張る悪しき民主主義を先導してきたのです ね。人の良い日本人を徹底的に利用してきたことは間違いないでしょう。
問題もありそうですが、この声を上げた中学生達の勇気ある行動の良い面は今まで利用されるだけだった日本人も見習う 必要がありそうです。
勇気を出して立ち向かうときが来ているということじゃないでしょうか。
何が起きたのでしょうか、第 5386回の「手 動式パネル回転システム」に続いてまたしても、農場にソーラーの話題です。やはり、 設置場所が少なくなってきたので、最後の候補地として農場が狙われだしたのでしょうか。
今度は、世界最大の営農型メガソーラーだそうです。営農型というので目に止まったのです が、これは、第 4973回の「外 国企業のメガソーラー」で取り上げた長崎の五島列島のものですね。いよいよ動き出 したということでしょうか。
佐賀新聞LIVEよ り 2014年06月12日
世界最大、長崎の離島
ドイツ企業、フォトボルト・デベロップメント・パートナーズ(PVDP)は 12日、長崎県佐世保市の 離島、宇久島に最大出力43万キロワットの大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設すると発表した。農地に建設 し、営農と発電を両立させる仕組みで、同 社と提携する京セラは「営農型メガソーラーでは世界最大」としている。
PVDPや京セラによると、総事業費は約1500億円を見込み、2015年 度中に着工、約2年間での 完成、稼働を目指す。島の約4分の1に当たる630ヘクタールに太陽光パネル172万枚を10カ所前後に分け設置す る。PVDPと提携する京セラ、九電 工、オリックス、みずほ銀行と12日、基本合意した。
宇久島は人口約2千人で、畜産が主要産業。島の牧草地や耕作放棄地に高さ数 メートルの藤棚のような骨 組みを設け、太陽光パネルを置く。隙間からの光で牧草を育て、畜産飼料にする。利用する土地の多くは耕作放棄地で、 太陽光パネルの設置に合わせて雑草を刈 り取り、牧草地にする。
発電した電力は約60キロの海底ケーブルで九州本土に送り、九州電力に売電 する。
維持管理に携わる宇久島メガソーラーパークサービス(佐世保市)の赤木順二社 長は記者会見で「島出身者として、発電所建設を島の再生につなげたい」と話した。
参考:太陽電池に関する ニュース記事 2014年06月13日
京 セラ等5社 が長崎県宇久島での大規模発電事業(430MW)の検討で基本 合意、畜産との両立を目指す
営農型というのでどんな方法だろうかと見てみましたが、今までの農作物と 違って畜産のようです。これも面白そうですね。
これは、第 5156回の「メガソーラー と草食動物」などで何度も取り上げてきた羊やヤギで雑草退治するのとは違った発想で、ここで牛などを育てるようですね。畜産が採算に合うほど牧草が育つの でしょうか。これも興味あるところです。
こんなのが成功したら、又、北海道が脚光を浴びそうですね。尤も、北海道は今でもメガソーラーが多すぎて規制し ているようですから、それはないのかな。いやいや、逆に、ソーラーで北海道の全エネルギーを賄うなんてことになるか も。
これも第 5386回の「手動式パネル回転システム」と同じで詳細は不明でした。
益益、面白くなってきた!
第398回の 「まだやるか竹中平蔵」 などで安倍さんがなんでこんな人を何時までも使うのかが分からないと書きました。
外交は素晴らしと思うのですが、どうも経済に関しては納得が行かないものが多すぎるのが不安でたまりません。こんな ことでは、日本の再生は不可能だとしか思えません。
ところが、これも第 205回の「驚くべき安倍さんの戦略」などで取り上げた余命3年時事日記の 戦略にも通じる裏があるという説もあるようです。
News U.S.より 2014.06.10
安 倍首相が竹中平蔵ら売国奴をわざと野放しにしてる理由が判明か!!!? あの件で公明党・創価学会が大混乱に 陥っていたことが判明!!!
…略
安倍首相が手を突っ込む 創価学会解体 ~内部はすでに四分五裂~(1)
集団的自衛権の行使容認問題で、あろうことか公明党の支持母体である創価学会が “火だるま”となっている。
ご存じの通り、安倍首相が成立に政治生命を懸ける集団的自衛権の行使容認問題で は、公明党と創価学会が猛反発。今国会での与党合意が絶望視され始めたが、その喧噪の裏側で、学会内部が四分五裂の 分裂状態に陥り始めたというのである。
創価学会に詳しいジャーナリストが言う。
「分裂の中心となっているのは、次期会長との呼び声も高い正木正明理事長と谷川佳 樹副会長の両名です。もとも と、学会は同盟国が攻撃された場合に共同防衛にあたる行使容認問題にはハナから反対しており、憲法改正なくして集団 的自衛権なしの姿勢を貫いていた。とこ ろが、組織内で従来の意向を堅持する『絶対反対派』とは別に、連立を切られることに恐怖を抱き、条件付きで賛成に回 ろうとする『自民党擦り寄り派』が増 殖。対立が熾烈化していたのです。その両派の頭目が次期会長レースで睨み合いを続ける2人 で、ここにきて与党協議が暗礁に乗り上げ始めたことから、『反対派』の正木氏と『擦り寄り派』の谷川氏の確執が極め て大きくなっているのです」
驚くべき話だが、この人物によれば次期会長レースでも“最大のライバル”と目され る2人の方針は、水と油。もはや、収拾のつかない状 況にまで陥りだしているというのだ。
「正木派は連立解消、小選挙区からの撤退も視野に強硬姿勢を貫いているという。一 方、創価学会と公明党の意向 を反映させた上で集団的自衛権の行使容認を承諾しようと狙う谷川派は、自民党におもねようとしている。そのため、職 員間からは『この問題の成否が、原田稔 会長後の次期会長を占う物差しになる』との声も上がっているのです」(同)
もっとも、この争いに火に油を注いでいるのが、他ならぬ安倍首相だとの情報もあ る。というのも、集団的自衛権の行使容認成立に執念を燃やす安倍首相は、春先から創価学会内部に手を突っ込みだした と評判だったからなのだ。
その経緯を全国紙政治部記者がこう話す。
「実は、9月の臨時国会までに集団 的自衛権を巡る憲法解釈変更の日程を描いていた安倍首相は、学会の懐柔を指示。今年3月 に女房役である菅義偉官房長官が、学会の佐藤浩副会長と密談に及んだことが永田町でも指摘されていたのです。ちなみ に、佐藤氏は“谷川氏の右腕”と評され る人物だが、密談の席上、菅氏は『行使容認の与党合意は急がない』『悪いようにはしない』と手形を切ったとも伝えら れている。
安倍首相が手を 突っ込む 創価学会解体 ~内部はすでに四分五裂~(1) – 週刊実話よ り
・・・以下略
本当にこんなことが実現して公明党と手を切り、創価学会が壊滅するなんてことにな れば日本再生も夢ではなくなるのですが、なんだかぬか喜びになりそうで実際に何が起きるかを見届けるまでは信用でき ませんね。
経済面の不安はまだまだあります。税金の使い道の不条理を何時もの井口さんが取り 上げてくれています。
Kazumoto Iguchi's blogより 2014年 06月 10日
News U.S. 2014.06.10
「狂った果実」: ミンス党のお・も・て・な・し「狂った還付金」→外人天国じゃんけ!
…略
【こ れは酷い】日本政府が外国人を優遇し日本人を差別し続けてきた事が発覚!!! 外人からの徴税が実質不可能にな る売国制度がずっと続いていた!!!
第 2413回の「輸出戻し税」 消費税還付金制度
中・韓からの毒まみれの食品も心配です。 瀬戸さんがそんなことを書いてくれて います。
せと 弘幸BLOG『日本よ何処へ』より 2014年06月11日
某ファミレス「人気サラダ」の裏側
支那・中国産を隠してお客様に提供
経済問題は、このように手つかずの不安材料ばかりです。安倍さんがどこまで分かっているのか、それとも密かに裏 で手を打ってくれているのか、もう一つ信頼しきれないものがあります。
第 5374回の「農場にソーラー」で農場でソーラー発電の話題を取り上げたところですが、又、面白そうな記事 がありました。
というのも、第 4525回の「手動追尾式架台」でも書いたように、我が家の太陽光発電て少しでも発電量を多くする方法は無 いかと考えるのですが、何分予算が全くないので実現不可能です。
後は、アイデアでお金のかからない方法を考えるしかないのですが、これは、頭が足りないようで、やはり無理でした。
しかしながら、一番可能性があるとすれば自分の手で動かすしかないだろうと思っているので、手動式という言葉に反応 してしまします。ということで、この記事が目に止まったのです。どんな方式なのか興味津々です。
SankeiBizよ り 2014.6.11
日 本初!田んぼにソーラーパネル回転システムを設置
株式会社発電マン(所 在地:静岡県静岡市、代表取締役: 岩堀 良弘 )は、太陽光発電事業を行う株式会社Smart Life(所在地:静岡県伊豆の国市)が手動式の『ソーラーパネル回転システム』を日本で初めて田んぼに導入する際、専用モジュールを提供して施工を行っ たことをお知らせいたします。
当社は、『手動式ソーラーパネル回転システム』にソー ラーカルチャー株式会社(所在地:茨城県つくば市、代表取締役:松岡 顕 )が技術提供する「ソラカルシステム」を採用いたしました。
農地におけるソーラー発電システム(営農型太陽光発電システム:通称ソーラーシェアリング)の導入が本格化の兆しを 見せる中、昨年11月に静岡県の農 業委員会の許可が下り、今年6月に日本で初めて手動式ソーラーパネル回転型の発電システムの設置にこぎつけることができ ました。
採用背景
今回採用した「ソラカルシステム」は、パネルを回転式にすることでパネルの角度を変えて光の量を調節することが可能 です。光を遮ることなく充分な太陽光を当て、また作物の生育に応じてパネルの角度を変えられることで、農業と発電の両立 を目指すことができます。
ソーラーパネル回転システムには、作物に応じた角度調節のほかにもメリットが多く、たとえば季節に応じて角度を変化 させることで角度固定型に比べ5% 程年間発電量がアップします。また強風時には風圧を避けたり(水平時)、積雪時には雪を落としたり(垂直時)、パネル洗 浄がしやすい等の様々なメリットが あり、今後における導入の広がりが予測されます。
今回の設置は、約1,000m2の田んぼに44kWのシステムと、同じく1,000m2の畑に44kW、合計 88kWの太陽光発電システムを導入しま した。田んぼでは稲作を、畑ではサトイモを植え、農業による収穫を得ながら全量買取りによる売電収入も得ることができ、 年間の売電収入は約400万円を見 込んでいます。
何か良いヒントがつかめるかとHPも見に行ってみましたが、画 像も少なく、手動式が、どういう仕組みなのか分かりませんでした。どうも、まだ試行の段階のようにも書いて あったので、公表できないのかもしれません。
但し、第 5009回の「パイプ式架台」や第 5128回の「衝撃的な価格」のように架台にパイプを使っているのでコストは相当抑えられそうです。しか し、強度的には不安が残りそうです。しかし、アイデアは良さそうなので、是非成功させてHPに発表して欲しいもので す。
それにしても、太陽光発電の装置もここまで簡単なものが許可になるようになったのですね。コストダウンには強力な武 器になりそうです。
情報が少ないと思っていたら、徐々に増えてきたようです。詳しいところがありました。
仕組みも分かり易いページがありました。パネルの小さいものの入手に苦労したようです。パネルの稼働はウインチで回 転させる機構だそうです。画像もありました。やはり、日照確保の為もあって効率は悪そうですね。両立の為には仕方ないの でしょう。
サービ ス|ソーラーカルチャー株式会社
スマートジャパ ンより 2014年06月13日
営 農と太陽光発電の組み合わせ、「3つの壁」あり (1/2)
静岡県で農業と太陽光発電を共存させる「ソーラーシェアリング」発電所が立ち上がった。手動でモジュールを回転でき る発電所として、全国でも初めて水 田の上に設置した事例だという。ただし、計画から運転開始までの道のりは平たんではなく、大きく3つの壁があった。メガ ソーラーやミドルソーラーなどとは 異なる壁だ。設計から施工までを担当した発電マンの岩堀良弘氏に聞いた。[畑陽一郎,スマートジャパン]
第397回の 「恥ずべき最後通牒」 で取り上げたBBさんの映画への抗議問題はネットで大きく広がってきているようです。
映画には原作があるということなのでどんな原作だろうとサーチしたら詳しく取り上げてくれているブログがありまし た。
WEDGE Infinity(ウェッジ) より
なぜいま、日本軍の捕虜虐待なのか 2011年02月20日 (Sun) 森川聡一
■今回の一冊■
UNBROKEN 筆者Laura Hillenbrand, 出版社Random House, $27
“UNBROKEN”
太平洋戦争で日本兵が捕虜のアメリカ兵に加えた虐待の実態を詳細に描くノンフィク ションだ。アメリカ人の反日感情を確実に高めるに違いない本書が今、アメリカでよく売れている。ニューヨーク・タイ ムズ紙の週間ベストセラーリストの単行本ノンフィクション部門でトップ5に13週 連続でランクイン。直近は2位に落ちたが、それまでは6週 連続でトップだった。
日本軍による捕虜虐待
現在も93歳で元気に暮らすルイ ス・ザンペリーニという、イタリア系アメリカ人の男性の数奇な生涯を追うことで、日本軍の捕虜に対する非人道的な対 応を描く。ザンペリーニは19歳の若さで中距離走のアメリカ代表として、1936年 のベルリン・オリンピックに出場。メダルは獲得できなかったものの、力走が観戦中のヒットラーの目にとまり、ヒット ラーと握手をしたという逸話の持ち主だ。
出場を目指していた40年の東京オリンピック が日中戦争などのために中止となり、ザンペリーニはアメリカ空軍に入隊。ところが、ハワイ・ホノルルから飛び立った 爆撃機が太平洋上でエンジン故障のため墜落、からくも脱出して救命ボートで太平洋上を食料や水がないなか、鮫とも戦 いながら47日間も漂流する。そして、ホノルルの南西3900㎞ にあるマーシャル諸島のクェゼリン島に漂着した。別名「処刑島」と呼ばれていたその島で、ザンペリーニは日本軍の捕 虜になった。
元オリンピック選手という経歴が日本軍の目にとまり、処刑を免れたザンペリーニは 日本に送られる。大船、大森、直江津と捕虜収容所を転々として45年8月 の終戦を迎え母国アメリカへと生還する。本書はザンペリーニが収容所で受けた虐待の数々を冷静な筆致で描いており、 それだけに逆に日本兵の残虐さが鮮明に浮き上がる。
特に、捕虜の間でthe Birdとあだ名 されたワタナベ・ムツヒロという伍長が、虐待の限りをつくす描写は圧巻だ。本書はワタナベについて、捕虜たちを痛め つけることで性的な快感を覚えるサディストだったとしている。例えば、次のような虐待の場面が無数に本書には出てく る。
「バードはズボンのベルトの先を握ってバックル(留め金)の部分を後ろに振り、ハ ンマー投げをするように、自分の体に巻き付けるようにしてベルトを前方に振り出した。バックルはルイスの左のこめか みと耳にぶつかった。ルイスは頭を撃ち抜かれたような衝撃を覚えた。
ルイスはそれまで、バードに殴られても決して倒れまいとしてきたが、打撃の強さと、激痛に見舞われ、すべてがまひした。両足が溶けるようにして、ルイスは 倒れた。部屋が回った」
別名バードと呼ばれたワタナベは、ルイスを目の敵にして、毎日のように殴りつけ、 十分な食事を与えなかった。国際赤十字が支給した食料も、捕虜たちの手には渡らず、日本軍の兵士たちが横取りしてい たという。
本書は、次のように具体的な数値をあげ、日本による捕虜の扱いが、ナチス・ドイツよ りもひどかったと断じている。
「東洋を暴れ回った日本は、想像を超える規模の残虐な行為と死をもたらした。その 最たるものが戦争捕虜の扱いだった。日本はアメリカ兵やイギリス兵、カナダ兵、ニュージーランド兵、オランダ兵、 オーストラリア兵ら約13万2000人 を捕虜にした。そのうち3万6000人 近くが死んだ。4人に1人 を超える確率だ。特にアメリカ兵の捕虜の待遇がひどかった。日本に捕らえられた3万4648人 のアメリカ兵のうち、37%超に相当する1万2935人 が死んだ。ちなみに、ナチス・ドイツやイタリアに捕らえられたアメリカ兵のうち、死亡したのはわずかに1%だっ た」
次のように、捕虜はとてもひどい扱いを受けたという。
「何千人もの捕虜たちが、殴られたり焼かれたり、銃剣で刺されたり、こん棒で殴ら れたりして殺され、銃殺 され、人体実験で殺され、人食いの風習で生きたまま食われた。ごくわずかしか食事が与えられず、不潔な食品や水のた めに、さらに何千人もの捕虜たちが餓死 し、容易に予防できるはずの病気のために亡くなった」
捕虜に対する虐待がなぜ日本軍では日常的に行われたのか、本書は次に引用するよう に日本軍の特異なカルチャーにその原因の一端をみる。
「当時の日本陸軍では、下士兵に対する殴打は日常的に行われていた。『鉄は熱いう ちに打て。兵士は下っ端 のうちになぐれ』ということが兵士の間ではよく言われていた。『殴られてはじめて強い兵士ができあがる』とも言われ ていた。すべての日本兵にとって、特に 下級の兵士たちにとって、殴られるのは避けられないことだった。しばしば、毎日、殴られたのだ」
兵士たち自身が、日常的に殴られた経験があるため、そのうっぷんが捕虜に向かった というのだ。評者・森川は本書を読 んでいた時期に、五味川純平が軍隊の不合理を描く戦争小説「人間の條件」を読んでいたので、日本軍の体質に関する本 書の指摘にはうなずけるものがあっ た。…以下略
かなり酷いことをやられたようですが、人肉をそれも生で食べたなんてのは日本人で はちょっと考えられません。まして や国内ですからありえませんね。南の島で食料が無くなって極限で生きるためにそんなことがあったという噂もあるよう ですが、それだってどこまで本当かは分 かりませんし、極限ではそういうこともあるかもしれないと否定できないものはあります。自分だってその立場になって みないとどうするか分かりません。
これは、やはり人肉食の習慣がある中国が金を出して日本を自分達と同じ位置に貶めようとしていると考えられま す。要するに、金にころんで映画を作ったと考えられます。
BBさんが書いてくれている中に、同じ大森収容所での捕虜体験を書いたルイス・ ブッシュさんというイギリスの将校の本が紹介されていました。
これは是非読みたいと思ってましたが、何と、全文ネットにありました。下にリンクしましたので是非読んでくださ い。
ア ンジェリーナ・ジョリの日本貶め映画への抗議署名 《拡散希望》
よく、こんなことを映画にするものです。こんな女優はもちろん映画も日本には入れ たくないですね。YOKOさ んも憤慨しています。
おかわいそうに ルイス・ブッシュ
文芸春秋新社/昭和31年
この本は弘前高等学校の英語教師として赴任した著者が、第二次大戦中日本軍の捕虜となり、終戦後に解放されるまでを綴った記録です。
この方は、戦前から日本に来られて東北で高等学校の教師をされていたがお国の為に国に帰って兵役に就いたが、香港 で日本の捕虜になったそうです。日本を本当に理解し愛してくれている方ですが、経験をありのままに書いてくれています。
映画のようないじめも経験されていますが、相対に日本人の素晴らしさを認めていますし、多くの捕虜が終戦まで生き残 れたのはそうした日本人のやさしさに守られたのだと書かれています。
こんな素晴らし本があるのに、これを世界に広める努力をしない政府・外務省の無関心振りにはあきれるしかありませ ん。
ワールドカップなんて全く興味がないくらいなの で、サッカーのことは全くと言って無知なのですが、日本で監督をしていた有名な監督さんが日本のことを素晴らしく評価し てくれている動画がありました。
根が単純ですから、こんな動画を見ると嬉しくなります。但し、これは戦前の凄さの残り火のような気もしないではない です。早く、本当の日本を取り戻して、世界に広めたいものです。
日 本ほど素晴らしい国は世界中のどこにもないだろう 元名古屋グランパスエイト監督アーセン・ベンゲル
どんな人か知らないので、サーチしてみました。サッカーの指導者としては有名な 人のようです。
ウィキペディアより
アー セン・ベンゲル
VarietyFootballよ り
教 訓と道徳の監督
日本経済 新聞より
我 が近所に住むベンゲル監督 改めて思う、その偉大さ 2010/11/27
サッカージャーナリスト 原田公樹