遂に、ヒュンダイのリコールが本物になったようです。今までは、どうやって誤魔化して来たのかと不思議でしたが、流石にもう世界にバレたようです。
これが命取りになってくれれば、世界で日本の足を引っ張ってきたKoreaの終わりも近くなりそうです。後は、サムスンでしょうか。
【にほんのチカラ】が、動画をアップしてくれています。
それにしても、特亜3国とその企業もしぶといですね。もう全て消えて欲しいものです。
そうなれば、世界も平穏になるのじゃないでしょうか。
遂に、ヒュンダイのリコールが本物になったようです。今までは、どうやって誤魔化して来たのかと不思議でしたが、流石にもう世界にバレたようです。
これが命取りになってくれれば、世界で日本の足を引っ張ってきたKoreaの終わりも近くなりそうです。後は、サムスンでしょうか。
【にほんのチカラ】が、動画をアップしてくれています。
それにしても、特亜3国とその企業もしぶといですね。もう全て消えて欲しいものです。
そうなれば、世界も平穏になるのじゃないでしょうか。
富士山の噴火が気になる今年ですが、ツイッターに美しい富士をアップしてくれているのも目立ちました。
今回は、杉田水脈さんがアップしてくれた桃色富士です。赤富士は有名ですが桃色富士というのは初めて見たような。
何をやっても優柔不断内閣ですが、トンがへの救援だけは素早くやってくれたようです。
誰も反対しないことには素早く決断できるようです。それとも、これも岸さんの力が働いたのか。
いずれにしても、友好国への素早い対応は気持ちが良い。やはり、日本の自衛隊の生きる道はここにあるのかも。
「トンガで自衛隊機見られるとは…」 首相ら総出でお出迎え https://t.co/WoRajd7HES
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 24, 2022
航空自衛隊のC130輸送機が現地に到着した際、トンガのフアカヴァメイリク首相ら政府要人が勢ぞろいして出迎 えていたことが、政府が自民党会合で行った説明で分かった。
海自輸送艦「おおすみ」トンガへ出港 沖合停泊し災害支援 https://t.co/429F4mWbu1
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 24, 2022
海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」が、国際緊急援助活動のためトンガに向け海自呉基地を出港した。約2週間かけて 到着後はトンガ沖合に停泊し、揚陸艇などを使って主に陸自隊員が現地で支援活動を行う予定。
こうやって、自衛隊の素晴らしさを世界に広め、軍隊への移行に抵抗を無くする気の長い戦略もありかも。
自営と災害援助には全力を尽くす世界の味方自衛隊なんて面白そう。
一時は日本を救う最高の武器と思った外患誘致罪ですが、敵に潰されたようです。
残念に思っていたら阿比留さんがフェイスブックで久々に思い出させてくれています。
あのルーピーのおかしな行動が阿比留さんの記憶を呼びさましてくれたようです。
それにしても、あの残党のアレ(菅)を筆頭に反日売国左翼・在日野党連中がうようよ国会に居ることの情けなさ。それだけ日本は特亜3国に籠絡されているという証拠です。何時まで、奴等を放置するのでしょうか。
兎に角、こんな奴等が跋扈している日本は余りにも異常です。これぞ、日本の恥です。
何時まで、こんな奴等を国会に送るのでしょうか。やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。
プーチンが北京五輪開幕日にウクライナ侵攻を命じるのじゃないかと宮崎さんが予測されています。
これは、ありそうですね。アメリカを筆頭とした西側は結局は何もせずに終わるのじゃないでしょうか。
何といっても、五輪のボイコットさえ出来ない腰の引けた卑怯者ばかりなのですから。
おそろしいのは、習皇帝が同時に台湾侵攻に踏み切ることですが、流石に、そこまでの度胸は無いと思いたい。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)1月25日(火曜日)
通巻7196号 <前日発行>
速報
ウクライナの米国大使館、職員と家族に退避を督促
北京五輪開幕日、プーチンは微笑しながらロシア軍の侵攻を命じるかも。
2008年8月8日、北京五輪開幕。プーチンは北京会場の特等席に居た。当時の中国主席は胡錦涛だった。
その日、グルジア(現在のジョージア)にロシア軍が侵攻し、サアカシビリ大統領は自ら戦ったが、当てにした米軍もNATO も軍事介入はしなかった。結果、オセチアとアブハジアのふたつの「共和国」が独立し、ロシア傀儡政権が産まれた(世界の国々 は承認していないが。。)。
サアカシビリは、人気急落し、その後ウクライナに亡命して、オデッサ州知事などを務めていたが、国籍を剥奪された。現在は ウクライナ国籍を回復しているが嘗ての影響力はない。サアカシビルはそもそもインテリの家庭にうまれキエフ大学から米国へ留 学し、ニューヨークの法律事務所で働いていた。
ソ連が崩壊し、グルジアが独立すると祖国へもどり、政治家に。シュワルナゼ政権と対立するようになり大統領を二回務めた。
さて米国は、在キエフ米国大使館の職員ならびに家族の国外退去を急がせるとした。
ロシア軍のウクライナ侵攻が秒読みになったと判断しているようである。
ロシアはフェイクニュースであり、挑発的行為であり、ロシアはウクライナ問題の平和的解決を望んでいると反論している。
北京冬季五輪開会日。プーチンは北京へ飛び習近平と握手して開会式を見物する予定になっている。
その日、ウクライナ侵攻があるか。
さて、どうなることやら。
GHQに仕掛けられた皇室廃止の罠は本当に恐ろしいものがあります。日本人以上に日本の弱点を知り仕掛けたと言えるでしょう。
その一つが、反日売国左翼・在日共がうようよしていると思われる宮内庁です。
竹田恒泰さんが唱えられている宮外庁論は本当です。皇室を本当に護れる組織が必要です。
日本の最大の武器である皇室をこのまま放置しておけば、GHQや特亜3国の司令を受けた反日売国左翼・在日共の思惑通りに皇室は廃止され日本は消滅です。
竹田さんがその危うさを正論に書いてくれています。
【正論】皇室の情報発信はどうあるべきか 作家・竹田恒泰 https://t.co/B3t4vp9w0D
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 24, 2022
これも、正しい国家観や歴史観を教えない教育界や反日売国左翼・在日マスメディアの仕掛けです。
やはり、ここを放置している政府・自民党は政治から退場すべき。
自動車業界はどうなるのでしょうか。EVにソニーやアップル、鴻海まで参入のようです。
一方、トヨタも遂にEV発売。最後に生き残るのはどこでしょうか。
宮崎さんが取り上げてくれています。どうも、近距離は小型EV、長距離は従来通りという棲み分けもありそう。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)1月24日(月曜日)
通巻7195号
SONY「ウォークマンEV」vs アップル「iPhone EV」
ダムは決壊し、自動車は大変動期に突入してしまった
十年後の自動車産業はどうなっているか。
トヨタは全米販売でもGMを抜いて、時価総額も40兆円を超えた。だが、トヨタはいつまで王者の位置を守れるだろうか?
EV市場は十年後に800兆円のマーケットになると予測されている。
SONY「ウォークマンEV」vs アップル「iPhone EV」の未来図までが語られ、EVの欠陥が指摘されているに もかかわらず、EVを目指してダムは決壊し、自動車は大変動期に突入してしまった。
ソニー、アップルばかりか車体開発に名乗りを上げた鴻海精密工業(ホンハイ)は米国のGM閉鎖工場を買収した。中国の検索 エンジン「百度」は吉利汽車と共同出資会社を設立した。
EVへの参入を発表し、途中でやめたのはダイソン(英国、家電)と恒大集団(中国の倒産寸前のデベロッパー)。部品でEVへ の参入をきめたのはファーウェイ(中国)や日本電産だ。
EVは充電のスタンドが必要な上、電力消費は二倍になる。寒冷地帯では長時間使用に耐えず、高速道路大渋滞の原因となった が、この問題は解決されていない。
日本の場合、EVスタンドが従来のガソリンスタンドに代替できるのか、GSは半分近くが営業停止に追い込まれた。それでも EVはすでに中国で五十万円台の廉価版が人気を集めており、日本の地方都市ではクルマがないと生活できないから、必然的に EV市場が開ける可能性がある。
軽のEVで充電は家庭で出来るものなら使っても良いと思いますが、免許を返却したので関係なさそう。
地球の敵とも言える人類は何故言語を発達させ道具を使うことを覚えたのでしょうか。もし、人類がこんな進化を遂げなければ地球は汚染されることもなく太陽の終わりまで輝いていたのじゃないでしょうか。
とは言いながら、折角奇跡の進化を遂げた人類にはその恩恵を良いように活かして貰いたいものです。
何故、戦いも進化させたのかと考えるとやはり物欲でしょうか。
その戦いを極力抑えるのがシラス国じゃないでしょうか。今や、それも忘れ去られようとしている危機です。
ねずさんがその日本を取り戻す為に、毎日ブログを書いてくれています。有難いことです。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/1/22
日々是新(ひび これあらた)
・・・略
人類が猿と違って言語を発達させてきたのは、集団の規模が大きくなったからなのだそうです。
だいたい50頭未満の集団だと、「ウッキー」とか「キーキー」で意思疎通ができてしまうのです。
ところが百人くらいの集団になると、集団を維持するために男たちが何日も狩りに出かけるようになります。
そのと村に残された女性たちにとって、一番のきがかりが旦那の浮気なのだそうで、そのために井戸端会議の情報交換が進み、結 果、複雑な情報交換のための言語が生まれたのだそうです。
おかげで現代社会にあっても、女性の方が言語能力に長けていて、口喧嘩で男性は、まず女性に勝つことができません。
さらに集団の規模が150人を越えるようになると、どうして自分たちが集団をなしているかというアイデンティティの共有が必 要になるのだそうです。
これがつまり、神話のはじまりです。
集団の規模がこのレベルに達すると、集団の内部で職業的分業が行われるようになる・・・ニワトリが先が卵が先かみたいな議論 ですが、逆の言い方をすると、職業的分業を行うためには、食料を得る人、食事を作る人、食料を得るための道具を作る人などの ような社会的分業を行うためには、集団の規模が150人以上にならないといけないのだそうです。
こうして自然石を利用するだけだった人類が、人の手によって使いやすいように加工した磨製石器を用いるようになります。
つまり、磨製石器の登場と、神話の登場は、ほぼ時期をひとつにするといわれています。
やはり、世界を救うのは日本。折角奇跡の人類に生まれたことを活かしましょう。
この話も何度読んでも今の日本との違いに驚かされます。そんな文化を作り上げてきた先人の素晴らしさに感動させられます。
その中でもブリーダーの話しには驚くしかない。気の荒い犬でさえ日本語で育つと性格が変わるというのは凄いですね。
詰まりは、日本人はそういう文化を作り上げてきたということです。
こうなると、やはり、日本語を世界共通語にすべきだと考えてしまいます。それで、紛争が減ればこんな素晴らしいことはないでしょう。
そんな日を迎える為にも日本語をもっと大切にしたいものです。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/1/20
堀秀政と結びの 精神
・・・略
だいぶ以前になりますが、ホワイトシェパードのブリーダーをやっている人のことを、このブログでご紹介したことがありま す。
アメリカで生まれ育ったホワイトシェパードは、とても気が荒い。
ところがその子を日本に連れて来ると、しばらくすると、飼い主の言うことをちゃんと聞き、他の犬たちにも思いやりをもって接 する子に変わっていくのだそうです。
これは、俺の指示や命令によって相手を屈服させていうことをきかせるというSVO型の文化環境ではなく、日本がSOV型だか らということだけでは説明がつきません。
むしろ、飼い主(ブリーダーさん)が、自分のことよりもホワイトシェパードのことをたいせつに思う、共存共栄の意思が根っこ にあり、その意思のもとで「OV」という命令がくだされていることを、ホワイトシェパードが敏感に感じ取っているということ なのではないかと思います。
このような日本文化は、はるか1万7千年という途方もなく古くて長い縄文以来の日本社会の中で自然と形成されてきたもので す。
そして上の図の緑の点が示すように、そうした文化は、実は過去において世界に普及し、ある程度世界中に思いやりややさしさを たいせつにする文化が広がったことがあるのではないかとも思います。
けれどそれが対立し屈服させ、奪う文化によって大きく変形してしまった。
それがいまの世界なのかもしれません。
こうした対立の文化のことを、別な言葉で「分離主義」と言います。
これに相対するのが「統合主義」です。
古い言葉ですと、これを「結(ゆ)い」とか「結(むすび)」です。
日本人が日本人としての自覚に目覚めることは、そうした分離主義に染まった現状から脱皮して、共存共栄の結びの精神を取り戻 していくことなのではないかと思います。
折角、先人が作り上げてきてくれた素晴らしい文化を何としても取り戻したいものです。
その為にも、やはり「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。
あの軍艦島でKoreaに譲歩した今の優柔不断総理が、今度は佐渡金山でも譲歩したようです。
あの時に、この男は総理にしてはならないと思いましたが、そうは思わなかった自民党の同じ穴の狢どもが選んで、結局は自民党を弱体化するのでしょう。
安倍さんや高市さんは流石に分かってくれているようです。
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 20, 2022
安倍晋三元首相は、韓国が「韓国人の強制労働の被害現場だ」として推薦見送りを主張していることを念頭に、 「しっかりとファクトベースで反論していくことが最も大事だ」とも語った。
ユネスコに世界遺産認定を求めるといった行為自体はもう卒業すべき だと思うが、韓国の言いがかりを恐れて身動きできないとは余りに情けない。
— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) January 18, 2022
明治産業遺産の時の安倍首相、加藤康子参与コンビのように歴史戦を闘うガッツが、岸田政権、新潟県にはないよう だ https://t.co/2HCvQnL0Wf
何時ものcoffeeさんも詳しく取り上げてくれています。ぜひ、リンク元で読んでください。連日のように書いてくれています。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2022/01/20(木)
佐 渡金山の推薦見送り!ヘタレ!韓国の嘘ケチで世界遺産登録メド立たず・事実【朝鮮人強制労働ナシ】
それにしても、この総理は軍艦島の時、自分がどんな無様なことをしたのかが分かってないのでしょう。
そうでなければ、同じ過ちをしないでしょう。つまりは、首相にしてはならなかったのです。
自民党も分かっているのでしょうか。
ネットのお陰で目覚めるまでは、日本の経済発展は軍備に金を使わなかったからであり、それは戦争に負けてアメリカが民主主義を根付かせてくれたからだと信じていました。今の反日売国左翼・在日共と同じだったのかもしれません。
しかし、それが自虐史観を植え込まれた所為であることに気が付いたのはまさにネットのお陰です。
もし、ネットをやっていなければ今も目覚めず日本を嫌っていたのかと思うと恐ろしくなります。
その経済と安全保障を書いた本が出たようです。宮崎さんが書評で取り上げてくれています。
未だに、この大事さを知らない反日売国左翼・在日がうようよしているのが日本の悲劇でしょう。
この本を奴等に読ませても目が覚めることはないのかも。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)1月19日(水曜日)
通巻7191号
書評
経済と安全保障は密接不可分の関係にあり
国民の意思、国家理性という測定しがたい要素も国力に加える
田村秀男 v 渡部悦和『経済と安全保障』(育鵬社)
二宮尊徳の遺訓は「経済なき道徳は戯れ言だが、道徳なき経済は犯罪である」。
日本の経済人の多くは、この警句を忘れて全体主義国家と、その人権無視、ジェノサイドには目を瞑り、ひたすら目先の利 益を はじき出すビジネスの拡大に血道をあげた。いずれ手痛い打撃を受けるだろう。
国家の衰亡とは、歴史的地理的に、経済が大きく絡んだ。たとえば、古代「筑紫君磐井の乱」は、大和朝廷にまつろわぬ九 州豪 族の叛乱としてだけ片付けられる問題ではない。
古志の大王だった継体天皇は新羅との貿易で財を成し、のし上がった。即位後も、大和のような港に遠い都へ移る意志なぞ な く、淀川水系が経済の血脈であるという認識から戦略的拠点の確保のため樟葉、筒城、乙訓に行宮を置いて西国(西日本)ならび に外国との交易を奨励し、監視していたのだ。歳入の源でもあった。
継体天皇二十一年、新羅と独自の交易をする北九州の大豪族、磐井から玄界灘ルートを取り上げるために兵をおこし、一年 半か かって、ようやく退治した。磐井の息子葛子は玄界灘利権を献上し、以後はヤマト朝廷の国造(くにのみやつこ)として存続し た。
戦後の歴史学者は、この経済的側面をわすれて議論をしている。
本書の肯綮は、経済と安全保障は密接不可分の関係にあること。国力はGDPだけではなく、「国民の意思」と「国家理 性」と いう測定しがたい要素も加味して「国力」を測定しなければならないという原則である。
だからこそ田村氏というエコノミストと元陸将の渡部氏の対談という異例の顔合わせが実現した。
現在の国防論議に経済の視点が希薄で、国防と経済の密接不可分関係という認識が薄い。『国民の生命と財産』を守るだけ が国 防ではない。
本書の冒頭で「強くてしなやかな国になってほしい」と願う渡部氏(元陸将)が、レイ・クライン博士の「国力方程式」を 提示 している。
この方程式はワシントンのシンクタンクの一部から「国際政治学のアインシュタイン理論」と高く評価された。
評者(宮崎)、じつに懐かしい想い出がある。
この世界国力ランキングの翻訳日本語版のアレンジは、評者がお膳立てし、以後のクラインの著作はすべて裏の根回しをし た。ク ライン博士は、日本に来る度
にお目にかかったが、新宿の裏路地から赤坂の韓国飲み屋街などを案内したことも思い出した。またこの本の出版記念会も評 者が 加瀬英明氏と一緒に準備して開催した。岡崎久彦、法眼晋作(外務次官)、三原朝男(防衛庁長官)、二階堂幹事長らが出席し、 大盛会だった。ワシントンでも何回か会って、とくにクライン・コネクションで議会の大物の紹介や、ボルシェグラーブ (NEWSWEEK編集長)との会見も設定してもらったことがあった。
閑話休題。クラインの国力方程式とは、
「P=(C+E+M)x(S+W)」
というもので、Pが国力、Cは人口+領土、Eが経済力。Mは軍事力
測定不可能だが、S=国家戦略目標、W=国家意思、となる。
当時(日本版刊行は1981年)、日本のランクはGDP世界二位だったが、総合国力で八位とクラインは査定した。い ま? S(国家戦略も公卿)とW(国家意思)がない日本は二十位にも入らないのではないか。
というのも、田村秀男氏は「国力」の重要度を「経済力」として、次の日中経済力比較を展開しているからだ。
「日本がどこまで落ち込むか。底が見えません。主因は1990年代後半から始めってきた物価・賃金の下落、すなわちデ フレ 圧力による(中略)。実質実効相場と名目GDPともにめざましい増勢基調を保ってきたのは中国です」。
日本の政策失敗により、GDPでも中国に追い抜かれた。
「2020年は1997年に比べ(中国の)名目GDPは12・7倍、実質実効相場が28・7倍上昇しています。対極にあ るの が日本です。それぞれ0・9%減、29・2%減です。この間の日中のギャップは実質実効相場では57%にもあります。ドル ベースでみた中国の名目GDPは1997年で日本の21%でしたが、いまや約三倍になります。しかも対外購買力を日本に 比べ て五割以上高めています」
だから中国は「安い、安い」と叫び、日本の戦略的要衝を買い占め始めた。国家安全保障にとって、これほどの危険はあろ う か?
本書はそうした危機意識を基底として濃密に書かれた憂国の書である。
二宮尊徳さんの、「道徳なき経済は犯罪である」は、まさに現代の日本を表しています。
日本の経営者達にこの言葉を突きつけてもきっと理解出来ないのでしょう。そうでなければ従業員をあのChinaで見殺しにすることは出来ないでしょう。
アメリカバスケットチームの金の亡者オーナーがとうとう本音を吐いたようです。なんと、ウィグルなんて誰も関心ないだそうです。
流石に、これは全米を激怒させているそうです。及川さんが報告してくれています。
やはり、金の亡者達の本音はこれなのでしょう。だからこそ、ペキン五輪ボイコットが完全にアリバイ工作である証拠でしょう。
このまま、五輪は何事も無かったごとく行われて、有耶無耶で終わるのでしょう。
もし、本当にそうなればChinaが生き残ることになりそうです。世界は、それで良いのですか。
血塗られたメダルを手にされて選手達も嬉しいのでしょうか。
流石、日本は平和ボケも極まれりです。何と、ペキン五輪の団長がインタビューでメダル数平昌越えを目指すと吠えたようです。完全にバカとしか思えません。
出るにしても、こそっと行ってこそっと帰ってくるくらいの気遣いがあっても良さそうなものですが、そんな気持ちは全くないようです。道理で、選手からボイコットの声も挙がらない訳です。
せめて一言でもウィグルの人達への気遣いを発して欲しかった。尤も、そう思っていれば参加も躊躇したのかもしれません。
それにしても、日本のペキン五輪への姿勢が見事に表れた情けないインタビューと思ったのは私だけでしょうか。
やはり、最後まで、来年に札幌での開催を呼びかけるくらいの動きを見せて欲しかった。
メダル数「平昌超え」目指す 北京冬季五輪・伊東団長インタビューhttps://t.co/yk1DLiHObc
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 23, 2022
日本選手はどのように大会に臨むのか。選手団団長を務める伊東秀仁氏に聞いた。
どうぞ平昌越えで、未来永劫五輪の歴史に恥を晒して下さい。現総理の希望でもありそう。
杉田水脈さんが衝撃的な数字をツイッターで取り上げてくれています。何と、防衛予算と売国科学技術予算が殆ど同じだそうです。
それにしても、政府・自民党は何時まで学術会議を放置しておくのでしょうか。売国奴に与える予算は防衛に回すべきでしょう。
その文科省や学術会議の闇を文化人放送局が取り上げてくれています。
兼原教授によると
— 杉田 水脈 (@miosugita) January 23, 2022
防衛予算は5兆円。科学技術予算は4兆円。この半分の2兆円が国立大学、国立研究所に落ちる。ここは学術会議及 び特定政党の影響が強く、2兆円の内、8000億円が研究費と関係ない大学運営費(事実上の補助金)となってい る。これが巨大な既得権益(ブログより)https://t.co/5njpkgqpmT
こちらが文化人放送局の動画です。
文科省は自虐史観だけでなく、こうしてChinaに協力している完全な売国省です。
一日も早い廃止が必要です。自民党よ働け。
反日売国左翼・在日共の活動資金の出所が不思議で何度も取り上げてきました。自治労などの組合費もその一つでしょう。
ここに来て、とうとうピースボートが正体を表して来たようです。何時ものcoffeeさんが詳しく書いてくれています。
対にピースボートの闇が暴かれるのでしょうか。その創設に関わったと言われている辻元が参議院選に出馬の噂も出ています。何としても阻止したいものです。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。
この金の流れを断ち切ることこそが反日売国左翼・在日共を一掃する第一歩でしょう。
何としても、辻元・福山・蓮舫などを政界から叩き出しましょう。