妙佛 DEEP MAXさんの毎日のChina情報が相変わらず悲惨です。なぜ、何時までも祖の属しているのか不思議です。
ここまで来ると、もう何が起きても諦めるしかないのでしょうか。
04-15 米国はデフレの輸出を容認しない姿勢を示している!日本はどうする?
04-16 中東情勢が緊迫する中で中国での報道は?人民の反応は?
">04-17(謎)見た目「富裕層」の現在!実は楽じゃない
04-18 紛争多発のウラでフィリピンと中国の緊張が激化!日本は当事者
我が家の太陽光発電でオール電化の為にエコ キュートを使っています。そのヒートポンプ方式が脚光を浴びているようです。
その暖房が石油やガスでの暖房にとって変わりそうな様相です。これは、意外な効用じゃないでしょうか。
「NEX工業」が、詳しく取り上げてくれています。
エコキュートのヒートポンプ方式なんて太陽光発電で初めて知ったのですが、考えてみれば画期的な方式なようです。
お世話になっている方式が世界を救うことになるかもと考えると驚きです。ここでも日本の素晴しさを思い知らされます。
優柔不断総理はアメリカで歓迎されて嬉しそうですが、アメリカの狙いはなんなのでしょうか。
青山さんが、戦争への備えだと「ぼくらの国会」で、取り上げてくれています。アメリカの弱体は日本の援助なくしてまともな船倉も無理なようです。
それにしても、劣化したアメリカに世界を救う力はもう無いようです。やはり、それを補う為には日本と組むしかないのでしょう。
その覚悟が日本にあるのでしょうか。やはり、きちんと独立する必要があるでしょう。
テスラの危機は本物のようです。従業員の10%削減だそうです。保守の最大のスポンサーであるマスクは大丈夫でしょうか。
宮崎さんが取り上げてくれています。宮崎さんが言われていたマスクの高ころびが本当になりそうです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」 令和六年(2024)4月17日(水曜日)弐
通巻第8219号
テスラが牽引したEV戦争、BYDの安値攻勢で主客転倒
テスラ従業員の10%削減へ。将来の見通しに暗雲
EVの革命児、イーロン・マスクが率いるテスラの命名は、数学の天才ニコラ・テスラに由来する。マスクはテスラに憧れ、自社ブランドにまでした。しかし一時はエジソンを凌ぐ発明王と言われたテスラだったが、ホテルに籠もったまま孤独死した。
これまで快進撃をつづけてきたテスラが世界的な売れ行き不振、中国ではBYDに首位を奪われ、日本では全く売れず、メキシコ工場は大幅延期、国内工場ばかりかドイツと上海工場ではコスト削減のために従業員の10%をレイオフすると発表した。
従業員14万473人のうち約1万4000人に影響を与えるとニューヨーク・タイムズやCNBCが報道した。
4月15日には将来を見透かすかのように、主要幹部2人が退社すると発表した。上級副社長のアンドリュー・バグリーノは18年間在籍した。シニアディレ クターのローハン・パテルもテスラを離れるとXに書いた。同日、テスラの株価は下落した。年初来、テスラ株はひたすら下降し続けている。ちなみに年初、 24年1月2日は251ドル25セント。4月16日の終値は157ドル73セントと37%の下落である。
全く対照的なのが、ハブリッドのレクサス人気で『トヨタ一強』時代。。。トヨタ株は年初来38%の棒上げとなっている(4月16日終値が3649円で、正確には38・48%の値上がりである)
イーロン・マスク、トランプから大口献金を請われたが、その後のニュースはない。信長のように高転びに転ぶのだろうか?
テスラが牽引したEV戦争、BYDの安値攻勢で主客転倒がおこった。
EVの敗退は受け入れられるが、マスクの転落は残念です。トランプさんの再選に影響しなければ良いのですが。
パワー半導体で日本企業ががんばっているようです。その中でもロームが目立っているようです。
相変わらず京都の企業の頑張りが目立つようです。このパワー半導体を日本が抑える時代の到来のようです。
「NEX工業」が、取り上げてくれています。
ネイピア投資塾
半導体業界ドットコムch
こういう頑張りは嬉しくなりますね。まだまだ日本企業の現場の力はスバR恣意ようです。
いずれ、日本が再び世界の半導体を制する時代が来ることを期待します。
相変わらず政府は日本の未来なんてどうでも良いのでしょう。折角の資源の開発に腰が引けた状況のようです。
それは、Chinaを喜ばせるばかりのようです。
青山さんが「ぼくらの国会」で、取り上げてくれています。これも既得権益をてばなしたくない勢力が邪魔しているのでしょうか。
やはり、正しい国家観も歴史観もない政・官・財のお偉いさん達に日本を任せる訳にはいかない。
それには、教育再生からのようです。
それにしても、日本の為に働く政治家を育てない限り日本の未来はなさそうです。それにはまず教育改正から。それも政治が握っているのですからどうにもならないのでしょうか。
やはり、日本人が目覚めるしかないのです。さて。日本人は目覚めるのでしょうか。
ニセ大統領(バイデン)の不法移民優遇策がアメリカをボロボロにしているようです。
宮崎さんが取り上げてくれています。アメリカはもうどうにもならないのかも。トランプさんの再選でどこまで持ち直せるか。
同じ道を歩もうとしている日本もどうなることやら。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024)4月12日(金曜日)
通巻第8213号
不法移民の扱いでアメリカは分裂している
テキサス国境に不法移民逮捕の州兵基地を建設
テキサス州につづいて、アイオワ州のキム・レイノルズ知事は「国外追放または入国拒否を受けた人々を『犯罪』とする法案」に署名した。不法移民に最長2年の懲役刑を科する。
レイノルズ知事は「バイデン大統領が国境警備を無視しているため、アイオワ州が強化してその穴を埋めることが不可欠になった」と声明をだした。
「バイデン政権は我が国の移民法の施行に失敗し、アイオワ州人の保護と安全を危険にさらしている。不法入国者は法律を犯しているのに、バイデンは彼らの強制送還を拒否している」
すでに23年12月に、テキサス州のグレッグ・アボット知事が「不法入国を国家犯罪とする法律」に署名している。不法入境はの軽犯罪の範疇でしかなく、現行法では最高 6 か月の懲役。これを再犯者には 2年から20年の懲役刑を科す内容である。
アイオワ州を含む南部13州は、不法移民を排除し、とくに人身場売買、密輸業者や麻薬密売業者を逮捕することを目的に州兵をテキサス州に派遣している。
まさにシン南北戦争の様相である。
くわえてテキサス州は国境のイーグルパスに「前線作戦基地イーグル」の建設を開始した。この基地は合計1800人の州兵を収容し、 700席のダイニング施設、トレーニング器具、レクリエーションセンターとランドリー、車両整備と武器保管使節ならびにヘリポートが造成された。
カリフォルニア州はこうした動きに真逆の立場をとっているため、今後もカリフォルニア州への密入国が増える可能性がある。
納税者は完全に虚仮にされているようです。やはり、安易な移民受け入れは間違っているようです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024)4月17日(水曜日)
通巻第8218号 <前日発行>
納税者のみなさん、大切な税金を納税していない不法移民の福祉に使います
バイデン政権の『人権』用語政策は、納税者の人権を無視していないか
バイデン政権は、不法移民の福祉に3億ドルを使った。
「納税者の皆さんの大切な税金で、納税しない不法移民へのサービスのために3億ドルを投じました。人権尊重のためです」と言外に述べていることになる。
3億ドルの助成金はシェルター・アンド・サービス・プログラム(SSP)を通じて提供される。 SSP は不法移民を支援するNGOや地方自治体などの非連邦団体に資金を提供している。すでに2億7,500万ドルが配分された。
不法移民に供与する住居(シェルター)、食料、交通手段、医療、衛生管理、施設改修、翻訳サービス、管理運営費などの費用だ。
2023年度には不法移民福祉の組織や所謂「聖域都市」に7億8000万ドル以上が分配された。「聖域都市」とは言い得て妙。不法移民にとって『天国』のようなロサンゼルス、シカゴ、ニューオーリンズ、ニューヨーク市、サンフランシスコなどだ。
逆にNYCから50万余(別統計で62万人)、カリフォルニアから57万余がテキサスなど安全な州へ移住した。
2021年10月から2024年3月までの間に遭遇した不法移民の総数は790万人を超えた。
マイク・ジョンソン下院議長は「バイデン政権下で米国に入国した不法移民は1600万人近くになる」と違う数字を出している。「ジョー・バイデンが大統領となって以来、国境を広く開き始めた。すると暴力犯罪者やテロリストも混入していた」。
トランプ政権下で、米国に不法入国しようとして捕まったテロ監視リストの人数は11人だった。バイデン政権下ではこの数が351人に急増した。
ところがバイデンは2023年1月、キューバ人、ハイチ人、ニカラグア人、ベネズエラ人に2年間合法的に米国に居住し働く権利を与えた。
これは「人道的仮釈放」と呼ばれる。
これら4カ国から入国した40万4,000人以上が「人道的仮釈放」を認められた。
トランプ前大統領は「バイデンは史上最悪の大統領」と呼んだ。「バイデンの移民侵入で、私たちの偉大なアフリカ系アメリカ人やヒスパニック系アメリカ人コ ミュニティほど傷ついた人はいない。人々の仕事を奪い、多くの問題を引き起こした。わが国の社会保障システムは、不法移民によって破壊される。(こんな政 策は)持続可能ではありません。バイデンは(われわれ納税者の)メディケアを犠牲にし、社会保障も犠牲にしている」と批判した。
それにしても、綺麗事では世の中は動かないようです。やはり、駄目なものはやってはならない。極左を放置しておくとこんなことになるのは当たり前でしょう。
最近目覚めたと思える日本製鉄が、中韓に次いでアメリカに手をだそうとしたようです。
ところが、バイデンだけでなくトランプさんまで反対しているようです。一体何があるのでしょうか。
それにしても、日本の鉄鋼がアメリカの鉄鋼を飲み込もうとしているのには貫洞です。一時はもう終わったかと思っていた日本の鉄鋼の再生は嬉しいですね;
ただし、古い日本製鉄の経営陣はまだ目覚めてないようで、それがアメリカの心配となっているようです。
平井さんが詳しく教えてくれています。どうやら未だに目覚めていない経営者がいるようです。困ったものです。
折角、目覚めた経営者の足を引っ張る古い経営者には腹立たしい。やはり、経団連などに未だに親中派が多いのじゃないでしょうか。
ここは、新しい経営者が、中韓を切ってアメリカを手に入れる時を期待して待ちたい。
青山さんが以前から警告してくれているシェルター問題を、「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。
それにしても、日本政府・自民党は日本人の命なんてどうでも良いのじゃないでしょうか。
優柔不断総理はアメリカで安倍さん以来の演説で大好評のようですが、きっと、日本人のことなんて興味無いのじゃないでしょうか。
それにしても、今更もう間に合わないのじゃないでしょうか。どうせなら、貨物新幹線を全てシェルターとして利用できるようなトンネルで作るのはどうでしょう。
時間はかかりますが、日本中にシェルターを装備するには最適なのじゃないでしょうか。
シェルターと流通の大問題を一気に解決するには最適でしょう。
少しは目覚めたのかと思っていたドイツですが、どうやら目覚めていなかったようです。
何と、ショルツ首相が親中派閣僚や企業トップを引き連れて北京詣でだそうです・
宮崎さんが取り上げてくれています。それにしても、ドイツは大丈夫なのでしょうか。やはり、又しても世界を敵に回すことになるのでしょうか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024)4月15日(月曜日)
通巻第8216号
ドイツの左翼政権、またまた「こころがわり」?
親中派閣僚と企業トップを引き連れ、ショルツ首相が北京詣
この「綱渡り」はうまく行くか。途中で転落するか?
4月14日ショルツ独首相一行が中国を訪問した。大型使節団で、
閣僚も三人の親中派大臣が同行している。
ショルツ首相の訪中は2022年11月以来。
ショルツ政権の対中強硬路線は、連立政党との兼ね合いである。
緑の党などを連立に抱えており、一方で、社会民主党(SPD)
ドイツ訪中団は最初に重慶市を訪れた。
そして4月16日は習主席との首脳会談を行い、
ドイツはメルケルの時代にべったりと中国に寄り添い、
それにしても、未だにChinaに擦り寄る国や企業があることに呆れるばかりです。一体、何を信じているのでしょうか。
結局は、共倒れとなるのでしょう。自業自得です。
ホンダジェットの性向の動画が増えました。何度見ても気持ち良いですね。この分で行けばいずれ旅客機にも進出する可能性もあるのじゃないでしょうか。そんな日をみたいものです。
三菱がもう一度取り組むという話もあるようです。いずれは、日本の旅客機が世界を製はする時もくるのかも。
日本の技術
Chinaが追い詰められているのは上海の現状に現れているのはネットでも情報が多くアップされていて良くわかります。
それでは、他の都市はどうなんでしょう。何と、深圳の現状も酷いようです。
「JAPAN 日本の凄いニュース」が、上海の現状を取り上げてくれています。
「ずんだもんもん」が、深圳の現状をとりあげてくkれたいます。やはり、上海だけではなかったようです。
やはり、一日も早く諦めて崩壊して貰いましょう。
大統領選挙で黒人票に変化があるようです。流石の黒人もニセ大統領(バイデン)の酷さに気がついてきたのでしょうか。
宮崎さんが報告してくれています。アメリカもやっとまともになってきたのでしょうか。それにしても極左は本当に恐ろしい。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024)4月14日(日曜日)
通巻第8215号
激戦州での黒人票、14%がバイデン支持からトランプへスィング
黒人男性の30%(前回は18%)が民主党を見限った
ニューヨークタイムズ(4月12日)の世論調査はトランプ46%
2024年大統領選挙を前に、
WSJ(ウォールストリートジャーナル)
黒人男性 バイデン支持=57%(前回は80%) トランプ支持30%(12%)
黒人女性 バイデン支持=77%(同90%) トランプ=11%( 6%)
大卒黒人 バイデン支持=66%(同91%) トランプ=21%( 9%)
数字の変化は一目瞭然である。民主党のドル箱、
コロラド州デンバー市(ア・マイルシティ=
彼はエール大学時代からデンバーのホームレス救済活動のボランテ
不法移民がデンバー市内におよそ4万人。
シェルターはおよそ千カ所が、
住民税を支払うデンバー市民の福祉はおざなりとなり、
たしかに人道援助であるが、次の選挙で有権者は、
やはり、不法移民を放置しておくことは極左の企みですね。日本も反日売国左翼・在日が蠢いているのでしょう。
それを裏で指示しているのは特亜3国なのかも。やはり、極左を放置しておくことを許してはならないですね。
と言うか、保守が甘すぎるのかも。
やはり、軽のEVが作られるようです。フランスが軽の良さに気がついたようです。
日産も折角のさくらを欧州で売り出せば面白いと思うのですが。
それにしても、EVもそうですが、やはり軽を世界に広めることこそ日本が目指すべき方向でしょう。
「アメージングJAPAN」が、取り上げてくれています。
この軽ブームがどこまで本当かどうかは分かりませんが、これを利用しない手はないでしょう。
それにしても、最初の360ccのままでは軽もここまで人気が出ることはなかったのじゃないでしょうか。
ということは、海外向けに排気量やボディの強さなどを改革すれば一気に人気も挙がるのじゃないでしょうか。
やる価値はあるでしょう。