団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★BYD、フォルクスワーゲンの閉鎖工場買収に高い関心

2025年01月22日 | 中国

 何と、もう終りかと期待していたBYDが、ワーゲンの閉鎖工場買収を考えているそうです。まだまだ、EVの行方は分からないようです。
  BYDは、これが、起死回生の一手となると考えているのかも。しかし、そう上手く行くのでしょうか。買収が命取りになるのじゃないでそうか。と言うか、それで生き残られると大変なことになりそうです。

  宮崎さんが、取り上げてくれています。それにしても、ドイツももし買収されるなんてことになったら目もあてられないでしょう。さて、どうなることやら。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和七年(2025年)1月18日(土曜日)
  通巻第8604号   <前日発行>

 BYD、フォルクスワーゲンの閉鎖工場買収に高い関心
  EU委員会も中国の電気自動車に高関税を適用

 苦境に陥ったドイツ経済はマイナス成長を記録した。
 ドイツ連邦統計局は1月15日、「2024年通年の実質GDP(国内総生産)速報値が、季節調整済みで前年比0.2%減だった」と発表した。
23年は同0.1%減で、2年連続のマイナス成長は02~03年以来。

 花形だったフォルクスワーゲンはドイツの国内工場を閉鎖すると発表した。しめた!とばかりに閉鎖工場を買収しようとうごめき始めたのがBYDだ。

 中国政府関係者と自動車メーカーは、閉鎖が予定されているドイツのフォルクスワーゲン工場の買収に関心を示しているとロイターが報じた。
 中国政府はドイツでの現地生産開始が、EU市場での影響力を高めるのに役立つと考えているうえ、EVメーカーは、EUへの輸入関税を回避できる。

 2024年10月からEU委員会は、中国製EVの輸入関税を45%以上に引き上げた。
 中国はただちにEU産ブランデーに暫定関税を導入して対抗したが、ブランデーなどの高級品は関税が高くても買う人は買うのである。
中国政府は自らの夥しい違反には口をつぐみ、一方でEU諸国は「保護貿易主義」に陥っていると世界貿易機関(WTO)に訴訟を起こした。

 フォルクスワーゲンはドイツ国内の生産拠点を少なくとも3カ所閉鎖し、数千人の従業員を解雇し、給与を10%削減するとした。
このため労働組合はストライキに突入し、すくなくとも2030年間での現状維持で合意した。

  それにしても、EV競争がここまで自動車産業をボロボロにすると誰が想像したでしょうか。
  果たして、最後に笑うのはどこになるのでしょうか。決着が着く頃には世界の自動車産業の勢力図はどうなっていることやら。

日本は、勝利の美酒にありつけるのか!

★大阪を中国式侵食から解放する

2025年01月21日 | 政治の崩壊

やはり、維新はChinaの下僕に成り果てているようです。青山さんが「ぼくらの国会」で、その現状に警告を発してくれています。
  奈良の知事もKoreaよりのおかしなことをやっているようだし、やはり、維新はおかしい。
  それ以上におかしいのが自民党かも。 
 


  自民党が石破を選んだのもChinaによる浸食なのでしょう。一体、日本はどこまで犯されているのか。私利私欲の国会議員が大半ということはもう手遅れなのでしょうか。
  ここは、やはり、国民が目覚めるしかないようです。
  果たして、日本人は目覚めることが出来るのか。気が付いたらChinaに乗っ取られていたなんてことになりそう。


★習近平包囲網を構築!

2025年01月21日 | 中国

 習皇帝の失脚はどうも本当のようですね。真相はまだまだ分かりませんが、追い詰められているのは間違いないようです。
  習皇帝が、自棄糞になって動くかどうかが焦点になりそうです。民衆も動き出しているようです。流石に、ここまで追い込まれると人民も黙ってはいられないようです。
  いずれにしても、Chinaの終りは近いのかも。

  妙佛 DEEP MAXさんが、絶望のChinaを相変わらず毎日報告してくれています。


  妙佛 DEEP MAX



  それにしても、しぶといChina。国家というのはここまで追い詰められても崩壊しないのが不思議です。と言うか、もう崩壊しているのでしょう。
  やはり、消滅までは無理なのでしょう。残念。


★地球を救うか、軽自動車

2025年01月21日 | 軽自動車

 360ccの軽自動車は本当に力不足でした。それを660にまで拡大した時には驚いたものですが、その決断が今の軽自動車を生み出したことを考えると昔の官僚は良い仕事をしていたようです。
  今の、官僚にはその面影も無さそうに思えて仕方ありません。

  それにしても、軽自動車の人気は世界でどんどん上がっているようです。まさか、こんな時代が来るとは思ってもいませんでした。   
  これも、環境問題が齎したものでしょうか。ということは、世界の自動車の半分が軽になる可能性はありそうです。
  さて、どこまで健闘するでしょうか。



  数年後にはトヨタも生産台数の半分が軽になっていたなんてこともあるかも。これは、地球にとっても資源の節約という恩恵をもたらすことになりそうです。

やはり、小さい事は良い事だ!

★トランプ次期大統領はなぜグリーンランドが欲しい

2025年01月20日 | アメリカ

 トランプさんのグリーンランドやカナダが欲しいというのを青山さんが「ぼくらの国会」で解説してくれています。
  やはり、China封鎖を本気で考えているのでしょう。何とか、Chinaを追い詰めて貰いたいものです。どうせなら特亜3国の消滅なんて見たいものです。それだけで、世界は相当静になることでしょう。とは言え、世界平和には遠いのでしょう。


  いずれにしても、これからのトランプさんの動きに期待します。トランプさんも今後の4年にそれだけの覚悟を持って取り組んでくれると信じます。
  さて、世界はどう変わるか。


★トランプ初日、100本の大統領命令に署名し、バイデンの悪政にさよなら

2025年01月20日 | アメリカ

 トランプさんは初日から100本の大統領命令に署名だそうです。ニセ大統領(バイデン)の悪性を徹底的に葬り去るようです。
  そのバイデンも最後の足掻きをしているようです。やはり、民主党は完全に狂っているようです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。いよいよアメリカは正常化に向かって動き出すのでしょうか。期待したい。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」  令和七年(2025年)1月17日(金曜日)   通巻第8603号   

 トランプ初日、100本の大統領命令に署名し、バイデンの悪政にさよなら
   何を言い出すか見通せない一つが暗号通貨政策。

 トランプ就任式典には「閣僚」級となるイーロン・マスクの出席は当然だが、ペゾスもザッカーバーグもピチャイも駆けつける。それぞれがトランプ政権との関係改善をはかって一〇〇万ドルを式典に寄付した。

 四年前の選挙ではアンチ・トランプの急先鋒だったペゾスとザッカーバーグ。巨額を献金し、民主党支援として知られ、「WOKE」や「DEI」を理解した大富豪たちが、うって変わって、トランプにひれ伏した。
むしろ熱烈なトランプ支持のオルバン(ハンガリー首相)らは式典に欠席する。台湾の代表団も正式に出席する。

 さて1月20日。ホワイトハウスに復帰するトランプは、「まず百本の大統領命令に署名する準備をととのえた」(ワシントンタイムズ、1月16日)。
おもにバイデンの悪政にさよならの内容となるだろうし、不法移民、環境規制廃止などは誰もが予想する。
 

 ▼「333戦略」とは何か?

トランプは本当に中国へ60%の関税、メキシコとカナダへ25%、日本を含む他の国々にも105~20%の関税を課すつもりなのか。

 次期財務長官に指名されたベセントは2024年11月6日のCNBCとのインタビューで、「関税は『段階的に』されるべきであり、時間の経過とともに価格が上昇し(インフレになり)、その後、官僚主義の削減など次期政権のインフレ抑制策によって相殺される」と述べ、また同月の『フィナンシャル・タイムズ』のインタビューでは「トランプ大統領の全面関税は『最大限の姿勢』あり、削減できる可能性がある」としている。

 ところでベセントの唱える「333戦略」とは何か。
「GDP成長率3%を目指し、国内の原油生産量を1日あたり300万バレル増やし、トランプ大統領の2期目終了までに財政赤字をGDPの3%に削減する」
「規制緩和、米国のエネルギー生産増加、インフレの抑制、そして民間部門が膨張した政府支出を引き継げるよう、人々が投資できる能力に関する将来指針を通じて、333戦略は達成可能」とした。

  令和七年(2025年)1月16日(木曜日)弐  通巻第8602号   

 下院「スポーツ界における女性と少女の保護法案」を僅差で可決した。
 トランプ政権の発足前に、事実上のトランプ政治は走り出している。

 常識に還ろう!
 「男性は男性らしく女性は女性らしく」。

 2025年1月14日、米国連邦議会下院は「スポーツ界における女性と少女の保護法案」を賛成218、反対206という僅差で可決した。
この法案は、連邦政府の資金援助を受ける団体が後援する女子スポーツへの男性の参加を禁じるものである。

 わかりやすく言えば体力の勝る男性が「わたし女です」といってスポーツ競技で勝利するのが、はたして正義なのか、非常識ではないか、ということだ。
条文には、「性別は出生時の生殖生物学と遺伝学のみに基づいて認識される」と規定されている。

 グレッグ・ステューブ下院議員(共和党、フロリダ州)が提出した法案は、共和党が53対47で多数派を占める上院でも可決されるだろう。
筋肉や肺活量の増加など、スポーツにおける男性の優位性を指摘した。彼らは、衝撃の大きいスポーツにおける負傷のリスクや、若い女性が生物学的に男性である男性とロッカールームのスペースを共有することを強いられることへの懸念を提起した。
「これは危険であり、不公平であり、現実を否定するものであり、まったく間違っている」とジョンソン議長もは語った。

 民主党の反対理由はとってつけた印象が強く「子どもたちの生物学的性別を判断するために身体検査が行われるかもしれない」という懸念を中心に展開された。

 民主党の言い分はこうだ。
「法案には、こうした検査に対する親の同意について何も触れられていない。それは濫用されるだろう。それが下院民主党の圧倒的な立場であり、私たちがこの法案に強い懸念を抱いている理由だ」(ピート・アギラール下院議員、カリフォルニア州選出)
かれは「共和党児童捕食者強化法」と呼んだ。
令和七年(2025年)1月18日(土曜日)弐  通巻第8605号  

 「FBIよ、おまえもか!」突如、組織内のDEI部門を閉鎖
   先手を打たれたトランプ「なぜわれわれが乗り込む前に?」

 FBIも能力主義より、DEI(多様性、均質性、包括性)路線を優先させていた。どうなったかと言えば能力が疑わしくても、たとえば「私はレスビアン」 と名乗ると、昇任するというような、ロスの消防部門がまさにそうであったように、組織は腐乱し、機能不全のような、本来の目的を果たせない状態になる。こ の状況は軍も同じだった。
 FBIのなかにDEI担当部局があったのだ。

 このFBI内部DEI局は、十二年前のオバマ政権時代に、「すべての職員が昇進できる多様性と包摂性のある職場環境を促進するためのガイダンス」を提供し、その実現をめざして設立された。
スコット・マクミリオンがFBI初のDEI局長となって「文化的変革」にいそしんできた。換言すれば、FBIを破壊する先頭に立ってきた。

 トランプ政権発足で辣腕家のカシュ・パテルがFBI長官となって乗り込む前に、書類や記録などの証拠隠滅をはかるのか、FBIはDEI局を突如閉鎖した。なにしろパテルはFBI本部を解体すると息ましているのだ。

 先手を打たれたトランプ「なぜわれわれが乗り込む前に? 書類をすべて保存するように」と警告を発した。トランプはDEIとはマルクス主義の隠れ蓑であ り、社会を破壊するのが窮極の目的と認識し、またDEIがまともな政治ではなく、左翼のキャンペーンの武器に使われていると主張してきた。
 
 トランプは24年11月30日に元側近のカシュ・パテルをFBI次期長官に指名した。「彼は優秀な弁護士、捜査官、『アメリカ・ファースト』の闘士だ。汚職を暴き、正義を守り、米国民を守ることにキャリアを費やしてきた」と指名理由をのべた。

 パテルはインド系。国家安全保障担当の補佐官としてトランプ政権入りし、翌年には国防長官の首席補佐官に就いて、所謂「ディープ・ステート」を激しく非難してきた。
「選挙で選ばれていないにもかかわらず、邪悪な目的のためにひそかに国を動かしている」と。

 パテルは主要メディアについても強く批判しており、「アメリカがこれまで目にしたことのない最強の敵だ。国民に関してうそをつき、ジョー・バイデンの大統領選挙不正操作に手を貸したメディア関係者を、これから追及する」とも発言していた。

 ▼FBIのトランプ邸捜索は派手な演出効果を狙った政治劇だった

 トランプの機密文書の取り扱いをめぐる司法省の捜査にFBIが協力したことで、レイFBI長官はトランプから睨まれていた。しかし連邦控訴裁は24年12月に検察側の要請を受けて起訴を棄却した。

 FBIのトランプ邸操作は派手な演出効果を狙った。無理筋の遣り方には多くのアメリカ人から反発を買った。というのもヒラリーの悪質な機密持ち出しと隠 蔽工作は「無罪」。バイデンが機密書類をガレージに山積みとしていたことも「惚け老人」疑いを理由に無罪。なぜトランプだけが捜査対象ばかりか起訴される のか、FBIのトランプ貶める作戦の一環だからである。

 さて二日後に政権を去るバイデンはつぎつぎと火事場泥棒のような悪政のだめ押しに余念がない。
ついに犯罪者2500名に恩赦を与えた。麻薬犯罪者は刑務所から解放された。あまりの無謀な措置に国民のバイデンへの怒りが爆発した。

 さらに上乗せ。バイデン政権は1月14日に「キューバをテロリスト国家リスト」から外した。軍や政府と関係のあるキューバの団体との金融取引を制限した2017年のトランプ大統領の命令も撤回する。

 トランプ次期大統領は、キューバからの移民の裔、マルコ・ルビオ上院議員を次期国務長官に指名し、共産主義政権下のキューバに強硬な姿勢を取ると約束している。
 トランプ政権の発足前に、事実上のトランプ政治は走り出している。

  民主党の足掻きがこちらです。 

  令和七年(2025年)1月18日(土曜日)弐  通巻第8605号  

 「FBIよ、おまえもか!」突如、組織内のDEI部門を閉鎖
   先手を打たれたトランプ「なぜわれわれが乗り込む前に?」

 FBIも能力主義より、DEI(多様性、均質性、包括性)路線を優先させていた。どうなったかと言えば能力が疑わしくても、たとえば「私はレスビアン」 と名乗ると、昇任するというような、ロスの消防部門がまさにそうであったように、組織は腐乱し、機能不全のような、本来の目的を果たせない状態になる。こ の状況は軍も同じだった。
 FBIのなかにDEI担当部局があったのだ。

 このFBI内部DEI局は、十二年前のオバマ政権時代に、「すべての職員が昇進できる多様性と包摂性のある職場環境を促進するためのガイダンス」を提供し、その実現をめざして設立された。
スコット・マクミリオンがFBI初のDEI局長となって「文化的変革」にいそしんできた。換言すれば、FBIを破壊する先頭に立ってきた。

 トランプ政権発足で辣腕家のカシュ・パテルがFBI長官となって乗り込む前に、書類や記録などの証拠隠滅をはかるのか、FBIはDEI局を突如閉鎖した。なにしろパテルはFBI本部を解体すると息ましているのだ。

 先手を打たれたトランプ「なぜわれわれが乗り込む前に? 書類をすべて保存するように」と警告を発した。トランプはDEIとはマルクス主義の隠れ蓑であ り、社会を破壊するのが窮極の目的と認識し、またDEIがまともな政治ではなく、左翼のキャンペーンの武器に使われていると主張してきた。
 
 トランプは24年11月30日に元側近のカシュ・パテルをFBI次期長官に指名した。「彼は優秀な弁護士、捜査官、『アメリカ・ファースト』の闘士だ。汚職を暴き、正義を守り、米国民を守ることにキャリアを費やしてきた」と指名理由をのべた。

 パテルはインド系。国家安全保障担当の補佐官としてトランプ政権入りし、翌年には国防長官の首席補佐官に就いて、所謂「ディープ・ステート」を激しく非難してきた。
「選挙で選ばれていないにもかかわらず、邪悪な目的のためにひそかに国を動かしている」と。

 パテルは主要メディアについても強く批判しており、「アメリカがこれまで目にしたことのない最強の敵だ。国民に関してうそをつき、ジョー・バイデンの大統領選挙不正操作に手を貸したメディア関係者を、これから追及する」とも発言していた。

 ▼FBIのトランプ邸捜索は派手な演出効果を狙った政治劇だった

 トランプの機密文書の取り扱いをめぐる司法省の捜査にFBIが協力したことで、レイFBI長官はトランプから睨まれていた。しかし連邦控訴裁は24年12月に検察側の要請を受けて起訴を棄却した。

 FBIのトランプ邸操作は派手な演出効果を狙った。無理筋の遣り方には多くのアメリカ人から反発を買った。というのもヒラリーの悪質な機密持ち出しと隠 蔽工作は「無罪」。バイデンが機密書類をガレージに山積みとしていたことも「惚け老人」疑いを理由に無罪。なぜトランプだけが捜査対象ばかりか起訴される のか、FBIのトランプ貶める作戦の一環だからである。

 さて二日後に政権を去るバイデンはつぎつぎと火事場泥棒のような悪政のだめ押しに余念がない。
ついに犯罪者2500名に恩赦を与えた。麻薬犯罪者は刑務所から解放された。あまりの無謀な措置に国民のバイデンへの怒りが爆発した。

 さらに上乗せ。バイデン政権は1月14日に「キューバをテロリスト国家リスト」から外した。軍や政府と関係のあるキューバの団体との金融取引を制限した2017年のトランプ大統領の命令も撤回する。

 トランプ次期大統領は、キューバからの移民の裔、マルコ・ルビオ上院議員を次期国務長官に指名し、共産主義政権下のキューバに強硬な姿勢を取ると約束している。

  アメリカの政治はもうどうにもならないのでしょうか。それ以上に狂っているのが日本の政治じゃないでしょうか。
  アメリカの政治家にはまだわずかながら矜持がのこっているように感じられますが、日本の政治にはそれが殆んど感じられない。
  やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等が私利私欲で政治をやっているということでしょう。本当に情けない。
  結局は、国民が目覚めるしかないのでしょう。


★ガラスで電力を大量発電!

2025年01月20日 | 太陽光発電

 太陽光発電にペロブスカイトと透明ガラスという2つの新技術が開発されている。透明ガラスの方もかなり有力なようです。
  最終的にはどちらも実用化されるのでしょうか。そうなると、いよいよ太陽光発電の時代になるかもしれません。
  そして、その両方とも日本が開発したものだというのですから何ともワクワクする。Chinaの太陽光発電もこれで終わるのかも。

  やはり、発電は太陽光が決め手になるのでしょうか。変換効率と耐用年数次第で世界は変わるでしょう。

何とか、実用化に持ち込んでもらいたい!

★森山裕「日中関係が発展して良かったと国民に実感してもらう」

2025年01月19日 | 政治の崩壊

 石破内閣は完全にChinaの下僕をめざしているようです。正に、売国内閣です。この期に及んで、Chinaに取り入るとは余程弱みを握られているのでしょう。
  完全に狂っているようです。それを選んだ自民党の責任は余りにも大きい。

  何時ものcoffeeさんが取り上げてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。  

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 2025/01/16(木)

  森山裕「日中関係が発展して良かったと国民に実感してもらう」!日本人の9割超「中国の印象は良くない」&支那人の約9割「日本の印象良くない」!…台湾を含む東シナ海などを管轄し大規模な演習を繰り返す侵略軍=支那軍「東部戦区」の代表団が防衛省を6年ぶりに訪問

  それにしても、ここまでChina狂いの石破を降ろせない自民党も完全に終わってますね。こんな奴等をのさばらしている国民の罪も重すぎます。
  一体、日本人は何時まで目覚めないのでしょうか。


★石破総理よ! USスチールは『企業の問題』にアラズ

2025年01月19日 | 政治の崩壊

 USスチール買収問題を石破が企業の問題と発言しているようです。青山さんが「ぼくらの国会」で、苦言を呈してくれています。
  石破はやはりChinaに忖度しているのかも。本当に狂った奴です。


  それにしても、アメリカの鉄鋼会社を日本の会社が買収しようとする時代が来るとは想像もしませんでした。
  ChinaやKoreaの鉄鋼会社を騙されて作った日本が、それを潰さなければならない。その為のUSスチール買収は、日本としてやるべき責任があるでしょう。それを企業の問題などと逃げるようではならない。
  日米共同で中・韓を叩き潰す絶好の機会を何としても潰したいのが石破政権なのか。正に、売国内閣です。


★無政府韓国 何処へ行く

2025年01月19日 | 韓国

 Koreaの終りがいよいよ見えてきたのでしょうか。大統領の拘束という素晴らしいことが起きているようです。
  青山さんが「ぼくらの国会」で、取り上げてくれています。このまま崩壊して消滅なんてことになってくれれば最高なのですが、そんなに甘くはないのでしょう。 


  それにしても、特亜3国の同時消滅もありそうな情勢です。是非、実現して貰いたいものです。
  そうなれば、日本にとっては最高ですし、世界にとっても朗報でしょう。何とか、そうなることを願います。

さて、どうなることか! 

★サムスンついに破綻!

2025年01月18日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 大統領が拘束されたKoreaの終りはいよいよ近いのか。政治もそうですが、経済もサムスンの破綻がありそうです。
  もし、サムスンが終わればKoreaも終わるでしょう。こんな歓迎すべきことが起こってくれる事を心から待ち望みます。

  「日本すごいですねTV」が、詳しく取り上げてくれています。


  それにしても、ここまで追い詰められたKoreaが立ち直るなんてことがあるのでしょうか。ここは、特亜3国の同時崩壊を見たいものです。
  間違っても生き残ること何てないことを望みます。

 さて、どうなることやら。何とも、楽しみです。 


★トヨタの怪物がついに飛行開始!空飛ぶタクシー!

2025年01月18日 | トヨタ

 空はホンダのものだと思ってましたが、何と、トヨタも開発しているようです。車の次は空が狙いなのでしょうか。
  空飛ぶタクシーは夢がありますが、地上だけでなく空も交通渋滞は何となく怖いものもあります。果たして、そんな時代が来るのでしょうか。

 Japan仰天ニュース【海外の反応】


  陸海空と日本が抑えるなんてこともありえるのかも。やはり、ワクワクするものがありますね。

やはり、日本の時代が来るのかも!

★亀田製菓株価が過去5年間で最安値付近まで下落!

2025年01月17日 | 日本的経営の崩壊

 亀田製菓を何時ものcoffeeさんも取り上げてくれています。どうやら日本の企業に外国人の経営者は合わないようです。古くはソニーもそうでした。
  最近は孫のような人もいます。やはり、日本人の心を理解できる日本人の経営者であって欲しいものです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 2025/01/14(火)

  亀田製菓「移民増やせ」支那産原料→不買運動→株価が過去5年間で最安値付近まで下落!一方、越後製菓は売れすぎて「緊急休売」を発表 

 

  日本人が日本的経営の心を取り戻すことこそが、日本が世界を導く為には必要でしょう。

  それこそが、シラス国日本です。世界も、待っているはずです。日本人に金の亡者の経営者は似合わない。


China行の国際便が激減

2025年01月17日 | 中国

 世界がChinaの恐ろしさに気がついてきているようです。China行きの国際便が激減しているそうです。  


  妙佛 DEEP MAXさんが取り上げてくれています。未だに、あんな国に行くのは日本人の情弱しかいないのかも。

  それにしても、Chinaには恐ろしい話しかないようです。そこに生きる Chineseはやはり、恐ろしい人達のようです。気の毒とは思いますが、やはり日本人とは違うのでしょう。
  
 
025-01-11 中国行の国際便がヤバイくらい減っていた!特に北米は壊滅的


 2025-01-12 官僚が「成功事例」をコピーしまくった結果、多額の投資が無駄に!


 2025-01-13 新年早々2000億円超が消滅!老後資金溶解でプチ富裕層号泣


025-01-14 ミャンマーの無法地帯が想像以上にヤバイことになっていた!以前よりむしろ悪化してるやん



2025-01-15 シンガポールが投資したプロジェクトで中共がやりたい放題!内部告発でバレた実態


  それにしても、こんな国を何時まで放置しておくのでしょうか。どう考えても、消滅して欲しい国です。
  そこに生きている人達はやはり普通じゃないのでしょうか。

★イギリスで最新の軽自動車解禁で快挙!EVや高級車より爆売れ!

2025年01月17日 | 軽自動車

 イギリスで軽自動車が爆売れのようです。狭い国と左ハンドルが決めてのようです。世界にはこんな国まだありそうです。
  と言うか、右ハンドルの軽を世界に発進すべきときでしょう。スズキあたりにやって貰いたいものです。
  何年か後にはスズキが世界を制しているなんてこともあるかも。そして、それこそが、世界が目指すべき方向でもあるのじゃないでしょうか。
  やはり、無駄に大きな車は必要ないでしょう。


  


  世界中を軽が走り回る時代は来るか。

やはり、小さい事は良い事だ!