昨日の同志社大学クローバー祭に引き続き、市民祭に出かけた。今年ほど、つい最近知り合いになった方々に出あい、しかもじっくりとお話しする年はなかったように思う。郷土史会の副会長、文化協会・文化委員会の事務局の方々、バザー担当の方、ボランティアの方、兎に角、知り合いの方に出会い、また知人がいろいろなお世話をし、役割を演じているのが、嬉しくてしょうがない。それに加えて、1日に文化講演をした関係で、話しかけてくださる人、目礼をされる方が何人かいてこれまた、嬉しくなってくる。でも、知り合いが担当していたカレーは美味しくなかったよ。