「きょうたなべ減災プロジェクト」が本日から利用できるということで、早速住んでいる地域の気象情報を写真を添付して発進したが、送信完了になっても、減災レポート一覧に表示されず、問い合わせてみた。サポートデスクによると、気象情報は、携帯・スマートフォーンのみの使用(パソコンは、対象外?)、当プロジェクトは、災害イベントとして登録後の備忘録・知見としての使うとのこと。いや~~、もしそれが本当ならば、大いに改善の余地がある。防災とは、過去の情報を活用することと、もう一つは、今起こっている現実のリアルタイムの情報を広く共有化し起こりうる対応を迅速に判断決めていくことにあるからだ。2年前から、行政にいろいろ口を酸っぱく訴えてきたことが、前進をしたとは思うが、まだまだ合格点を頂けるような防災には遠いものを感じる。(市のホームページには、明確に、当プロジェクトは携帯やパソコンで気象情報や災害時の被害状況の発信や共有化を行うとある)
このプロジェクトは、市民が観測した情報や被害情報をウェブサイトに「投稿」・「閲覧」することで、情報を共有し、災害による被害を減らす「減災」への取り組みを支援するもの。
夕方、京田辺でも、気象情報をパソコンで入力送信が出来ました。操作性の改善が必要です。その他いろいろあるよ。
このプロジェクトは、市民が観測した情報や被害情報をウェブサイトに「投稿」・「閲覧」することで、情報を共有し、災害による被害を減らす「減災」への取り組みを支援するもの。
夕方、京田辺でも、気象情報をパソコンで入力送信が出来ました。操作性の改善が必要です。その他いろいろあるよ。