新しき年を迎えて、今年こそはと思うことが多数あり、それを思うと夜も眠られないことがある。
①日本国・国民のごく当たり前に進む平和とは
②格差を平準化する地方創生へのシナリオ
③これからの世の中のためには、今、我々は何をすべきか
④皆が、こころ豊かな愉快な暮らしとは
⑤世界で貧困、飢餓と戦う社会を救うためには
年末から年始にかけて、安倍さんの政策を否定する新聞・メディアばかりが目立つ。政治経済学者や有識者もこぞって伝えるのは、議論しない独裁的な動き。それを止められない、野党・国民。そして、無力の民主主義。はっきり言って、国民・住民が平和ボケしていると思う。地方創生と言いながら、中央政府官僚に負けてしまう、地方自治体の首長・議会・議員、誰もその責任を感じていないのが現状。住民もしかり、本当に、世の中を良くするためには、自己を捨てて活動できるかどうかである。その人物の登場を願っている。今まさに、共に活動したく思っている。
①日本国・国民のごく当たり前に進む平和とは
②格差を平準化する地方創生へのシナリオ
③これからの世の中のためには、今、我々は何をすべきか
④皆が、こころ豊かな愉快な暮らしとは
⑤世界で貧困、飢餓と戦う社会を救うためには
年末から年始にかけて、安倍さんの政策を否定する新聞・メディアばかりが目立つ。政治経済学者や有識者もこぞって伝えるのは、議論しない独裁的な動き。それを止められない、野党・国民。そして、無力の民主主義。はっきり言って、国民・住民が平和ボケしていると思う。地方創生と言いながら、中央政府官僚に負けてしまう、地方自治体の首長・議会・議員、誰もその責任を感じていないのが現状。住民もしかり、本当に、世の中を良くするためには、自己を捨てて活動できるかどうかである。その人物の登場を願っている。今まさに、共に活動したく思っている。