若い時から、睡眠時間は、短いほうであるが、高齢化とともに、体の疲れが少ないためか、ここ数か月、就寝しても1~2時間ぐらい経過すると目覚める。その間、不思議な夢を見る。日中の出来事には、全く関係しない場所や人物が登場する。だから、現時点の周辺の人物は、ほとんど出てこない。本当に不思議な夢である。最も印象的なものは、少し、ジャンプの練習をしていたら、2~3m飛び、そのうち5~10m、またまたそのうち、100mぐらい上昇、鳥のようになって、北海道、なぜかロシアの上空を飛んだ時、少し寒いかなと思いながらすごいことができたと心の中で喜んだのである。そのような夢をもう10回は見ているが、そろそろおかしくなってきたのかものね…。