久しぶりに知り合いが主催する同志社大学のふらっとプログラム~サンドアートパフォーマンス~を観てきました。
サンドアートは、逆光に照らされた砂の陰影の濃淡だけで描かれた、階調の深さと粒子感が魅力の絵画表現です。近年、絵の動きとメタモルフォーゼを取り入れたパフォーマンスアートへと昇華され、世界で注目が集まっています。
まさに、メルヘンの世界を感じ吃驚と楽しかったです。
残念なことに、デジカメを持っていなかったので、写真・動画をとれませんでした。
他の人のアートですが、ユーチューブをご覧ください。