市道南田辺三山木駅前線が開通したというので見に行ってきました。同志社山手とJR・近鉄三山木駅を結ぶ幹線道路で、住宅地から駅へのアクセスが便利になり、4.5メートルの広い歩道が確保されており、子どもの通園・通学もより安全になりました、ということですが、本当でしょうか?。ちょうど下校時に、小学生がぽつぽつと歩いています。学校の近くでは、保護者の方も1~2名それを見守っていますが、同志社山手に上っていく道は、周りが林で、人どうりもなく、不気味な感じがします。少し、注意をしないといけない道路のように思いました。