昨日のつつきはっけんウォークで新たなことがわかり、そのチャレンジをしてみようと思っている。
4/13の伊賀越え講演は、少人数で、受講者に問いかけながら、また疑問点を解析しながら、内容を濃く、インパクトある話の展開にしたく思っている。昨日の参加者の中に、伊賀越え逃走路の穂谷・尊延寺の順番のこだわりについてよく理解されていらっしゃる方がおられ、昨日もその話題が出た。今までは、石川忠総留書の古文書の信憑性からそのことを主張してきたが、それだけでは、ものの本の写しである。これを裏付けるものとして、尊延寺の地域の広さと知名度、津田周りとなる時間のロス、などを素直に考えられる事項をお話ししたく思っている。謎の三日間の分析解説を基に伊賀越えを語り合えば、さらに興味関心が高まるのではないかと思っている。
4/13の伊賀越え講演は、少人数で、受講者に問いかけながら、また疑問点を解析しながら、内容を濃く、インパクトある話の展開にしたく思っている。昨日の参加者の中に、伊賀越え逃走路の穂谷・尊延寺の順番のこだわりについてよく理解されていらっしゃる方がおられ、昨日もその話題が出た。今までは、石川忠総留書の古文書の信憑性からそのことを主張してきたが、それだけでは、ものの本の写しである。これを裏付けるものとして、尊延寺の地域の広さと知名度、津田周りとなる時間のロス、などを素直に考えられる事項をお話ししたく思っている。謎の三日間の分析解説を基に伊賀越えを語り合えば、さらに興味関心が高まるのではないかと思っている。