大切にしていたものの廃棄。しかし、85年の日本一だけは、捨てられない。 2018-10-05 15:27:07 | 暮らし 金木犀の香りで気分よく本や新聞雑誌類の片付け廃棄を行う。社内報、会社発行の「経営研究」、創業者の語る資料がどうしても捨てられずにいたが、今日は、その8割を捨てた。難関と思われた、阪神タイガースの雑誌、新聞、選手名鑑なども気前よく捨てた。これだけ弱いと、ずっと宝物にしていたものが、捨てられることが分かった。しかし、85年の日本一の宝物は、もう少し残しておこう。