8月25日の つまみ

　

病院だと聞いたから、午後には帰って来るかと思っていたら、
社長は戻って来ず、Kさんも連絡無し、一日中 1人。
定時に退勤、銀行に寄って帰宅。
Julianは コスモスの部署で バイト、
食事の支度を して待ちます。
出かけるだろうと思っていた金持ちは、
翌日から キャンプらしく、また帰って来た。

急いで用意を 終わらせ、寝る時だけ使っている部屋へ。
さっさと食って消えさせないと、
また腹ペコ状態のまま延々待つ羽目になる。
Julianは前日と同じ電車で帰宅、
金持ちが電話を してて、
いつまでも リビングに居るので イライラしてたら、
歯磨きに出た タイミングで Julianが呼びに来てくれ、
そこから続きを 始めた。
食事は遅くなって、10時半頃 スタート。





≪フライパンハンバーグ≫


　　
絹ごし豆腐 1/3丁、同量程度の パン粉を 各々 1として、
鶏ムネひき肉と 1：1：2の割合。
塩こしょう､宮崎産スパイス調味料マキシマム､片栗粉を 混ぜ､
サラダ油を 熱した フライパンに そのまま投入。
(この器は直径 31cmの大皿です)
1.5cm厚さ程度に丸く整えながら両面を 焼いて火を 通し、
ケチャップ､中濃ソース､ヤマエの濃口醬油「ぼたん」､みりん。
味を 調え、冷凍保存している チーズを のせ、
蓋を して とろけるまで弱火で加熱して できあがり。

　　≪大根と油揚げの煮物≫
　　

5mm厚さ程度の いちょう切りにした大根を 水から茹で、
煮立ったら鍋の縁に味噌漉しを かけ、
鰹節を 入れて手抜きの だし取り、終わったら引き上げる。
スッと串が通るようになったら、
ピンクソルト、ヤマエの薄口醬油「つき」で味を 調え、
大きさを 合わせて切った油揚げを 加えて できあがり。







≪キャベツと豚バラの炒め物≫



Julianの朝の おかず、
何で これっぽっち、ってくらい小鉢に残っていた分。
写真は朝、作った時に撮ったものを 使用。

1.5cm幅程度に切った豚バラ肉は、
油を 使わず両面 焼いて、
軽く塩こしょう、一旦 取り出す。
ごま油少々を 足して キャベツを 炒め、豚肉を 戻し、
味付あらびき塩こしょう、ヤマエの薄口醬油「つき」。

　　≪なす焼き≫
　　

なすを 洗って、切り離さないよう縦十字に切れ目を 入れ、
グリルで半面が柔らかくなるまで強火で焼き、
裏返して全体に火が通ったら取り出し、
へたを 切り落とし、皮を 剥いて切れば できあがり。

おろし生姜を たっぷり作ってくれたのは良かったけど、
また脳が誤作動を 起こしてるのか、
直で なすに のせていて、後から鰹節を 振るという (笑)

　　≪ビシソワーズ≫
　　

じゃがいもは皮を 剥いて スライサーで千切りにし、
玉葱は スライサーで薄切りにする。
鍋に湯を 沸かし、じゃがいもと玉葱を 茹でる。
ざるに上げて水切り、ミキサーで なめらかになるまで撹拌、
鍋に戻し、程良い状態になるまで牛乳を 加えながら過熱し、
コンソメ、塩こしょうで味を 調える。
粗熱を 取り、冷蔵庫で冷やして できあがり。
by Julian。

　　≪キャベツと さつま揚げの マヨネーズ和え≫
　　

前日 Julianが下拵えしてくれた キャベツ、
薄く切った さつま揚げを、塩こしょう･マヨネーズで和えて。

　　≪刺身こんにゃく≫
　　







　　≪トマト≫
　　







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