12月27日 ばぁばの あさごはん

　

前の晩、ごはんが無くて夜に炊いたので、
電子ジャーが大人しくしてた この日。
11時前から 1時間超 LINEして、終わった後も飲んでて、
何だよ～結局いつもと全く変わらず、寝たのは 1時。
アラームは ずっと後だったけど、6時に トイレで起き、
ばぁばが カーテン開ける音が聞こえたし、寝るのは諦めた。

前日の食後、まだ食べる？ と聞くから何のことかと思えば、
あと少し焼きそば食べたい、と (笑)
私が食べるんでは、と遠慮してたんだろうね。
母親あるあるだな。
また箸と小皿を 出して渡したら本当に少し食べてた ばぁば。
それが あったから、朝もかなと予想してたら当たり。
でも言い方が「焼きそば『で』いいよ」

気に入らんな (- -ﾒ
何を もってして『で』なのか。
食べないでくれれば私の良い つまみになるものを、
それでいいよ的な言い方を するとは何事じゃ (怒)
手間暇かけて作ったのは わしだぞ。

もそもそした麺だけもなと思い、
爆速で コンソメスープを 作った。

　　≪塩焼きそば 2日目≫
　　

≪もやしと玉葱の コンソメスープ≫



湯を 沸かして コンソメを 入れ、玉葱の薄切り、もやし。
どちらも、切って、ひげ根を 取って、
それぞれ下拵え済みで野菜室に控えていたもの。
放り込んで柔らかくなったら味付けです。
多分、塩こしょうだけかな...

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12月26日の つまみ

　

お茶と卵、買わない訳には行かないものだけ買って、
帰宅後は お風呂、あと一日だ。
翌日、少しでも楽に飲もうと前日から頑張ってるのの続き。
25日と同じくらい遅いのかと思ってたら、
そこまでではなく、30分くらい早かったかな。
とは言え遅いに変わりは無いし、これから シャワー。
最終日は電話が鳴らない時間に職場へ行って、
仕事を 進めたいと Rくんは早々に部屋へ。

大量の洗い物を 横に侍らせたまま飲む気には なれず、
極力 片付けられるものを 片付け、
24日に Rくんが買って来てくれた ケーキの続き。
ちょうど LINEが来たので相手を しながら ウイスキー。
結局 寝たのは 12時半とか？？？





≪塩焼きそば≫



1cm幅程度に切った豚こまを 炒めて軽く塩こしょう、
千切りの にんじん、短冊切りの エリンギを 加えて炒め、
麺と水を 加えて ほぐし、
薄切りの長葱、細切りの ピーマンを 加えて火を 通し、
添付の粉末ソースで味付けすれば できあがり。

　　≪れんこんの ソースきんぴら≫
　　

れんこんを 縦 3.4cm長さ程度に切って水に放し、
ざるに上げて水切り。
フライパンに サラダ油を 熱して れんこんを 加え、
火が通ったら ソースで味付けてして できあがり。







≪鶏手羽元と白菜の クリームシチュー≫



鍋に水、きれいに洗った鶏手羽元、
大きめに切った にんじんを 入れて火を 点ける。
沸騰したら浮いた あくを すくい、
同じく大きめに切った エリンギ、玉葱、
3cm長さ程度に切った白菜の芯の部分を 入れ、
火が通ったら ルゥを 加えて できあがり。

　　≪ほっけ焼き≫
　　

チャンスとばかりに買った巨大な ほっけ。
Rくんさえ居ればと思ったが、
結果的に言えば食べ終えるまで三晩かかった。









≪サニーレタスと白菜の サラダ≫



シチューに芯の部分を 使って残った白菜の葉、
サニーレタスを 細く切って サラダに。









≪もずく酢≫



ところどころ皮を 剥いて塩で擦って洗い、
千切りにした きゅうりと、
細く ほぐした カニかま、味付きもずくを 和えて。

　　≪大根と中華くらげの和えもの≫
　　

大根を 千切りにして塩を 振って しばらく置き、
しんなりしたら サッと洗って水気を 絞り、
市販の中華くらげと和えて。







≪いか納豆≫

　　≪安曇野産さつまいもの チーズ焼き 2日目≫
　　

写真は作った日に撮ったものを 使用、
実際 残っていたのは半分弱くらい。

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12月26日 こもち昆布＆菜めしチーズおにぎり

　

そうでなくても こどもたちの帰宅は頭が痛かった。
つったって一般の人たちにすれば大したことじゃなく、
例えば Tuさんが来る大晦日に自宅へ戻るとする。
でも、1ヶ月ほぼほぼ自宅に居ないんだから、
帰ったって何も無い訳で、買物しなきゃならん、
週末さえ近寄りたくない スーパーへ、年の瀬によ？
実家に居るなら何の問題も無いのに、
妹が死んでから、ずっと恒例だったらしい 3人の年越し、
邪魔者に なりたくないし。
でも ここへ来て Tuさんが急性腸炎、
日にちが ずれたりすると、
それに引きずられて私も予定が変わる。
31日の買物は回避できたとしても、
今度は年明け 2日か何かに買物へ行き、
当日こどもたちの食事の用意を しなければならない、とか。
しかも、コスモスは 2日が一日不在。
おまけに Tuさん次第で全てが「かもしれない」
何を どうにも決められない状態。
あれこれ調整で頭を 悩ますのからは、もう解放されたい。

　　≪こもち昆布＆菜めしチーズおにぎり≫
　　

こもち昆布と菜めしふりかけを ごはんに混ぜ、
菜めしの方は プロセスチーズを 適当に配置し、
塩で握って できあがりです。

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12月26日 菜めしチーズ＆こもち昆布おにぎり

　

前日の夜 7時頃、ばぁばの お弟子さん Tuさんから、
急性腸炎で嘔吐下痢で スープくらいしか食べられない、
お正月が怪しくなって来たので一旦 伝えると LINE。


あっちゃ～ (≧≦) !!


人手が足りなくて、河辺へ応援で行くと言ってたのに、
自分の分も応援してもらうようじゃんっっっ


っつか！ 私、家に帰れない？


じゃなくても大晦日に買物して自宅に帰るとか、
マジ無いわ～と思ってたけど、
一体どうなるかすらも分からん方向に。

　　≪菜めしチーズおにぎり≫
　　

菜めしふりかけを ごはんに混ぜ、
5mm角に切った プロセスチーズを 適当に配置、
塩で握って海苔を 巻いて できあがり。

　　≪こもち昆布おにぎり≫
　　

いつも省略してるけどね、我が子じゃないからさ、
相手が嫌かもしれないし、性格によっても色々あるから、
実際には ラップを 敷いて食塩を 振って、
こもち昆布を 混ぜた ごはんを のせるの。
そんで大体の形に まとめた上から塩を 振って、
最後、三角に握る、という手順。
手間も時間も倍かかるし、ラップも 4ヶ分、
何が一番 イヤかって、手のひらの感覚で覚えてる塩の量が、
振ったんじゃ さっぱり分かんないってこと。
Rくんに今度、塩加減は どうなのか聞いてみよう。

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12月26日 Rくんの あさごはん

　

Rくんが 21日の土曜日、
弟の店から お土産だと持ち帰った鶏肉を、
前の晩に食べると言うので私が湯煎で温めた。
弟から ばぁばへ お見舞いと言ったところで、
当人は欠片程度しか口にしないし、
ほぼほぼ彼が食べ、私は勧められることすら無く、
「明日の朝これ食べて行こうかな」って、
Tuさんと予想してた通りになった。
散々ありがとうを 言わされた感が満載なんだけど、
きっと自分で食うと思うがって LINEしてた (笑)
男の子なんて そんなもんだし、それで良しです。





≪クリスマスチキン≫
　　








≪サラダ≫



白菜､きゅうり､わかめ､ブロッコリーの サラダ。







≪手羽元と白菜の クリームシチュー≫



前日、休みのうちに作っておいたもの。

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12月26日の あさごはん

　

そうそう、朝に ごはんが炊き上がる予約を してると、
炊けましたの メロディーが鳴る訳さ。
あれで起こされるのよね、リビングの住人なもんで。
毎日のように短時間睡眠で 3週間、
寝ぼけてるから、気付いてても忘れ去ったのか、
この日なぜか記憶に刻まれたのは良かったけど、
3合炊きの小さな炊飯器で レンジも無いから、
朝か夜に炊く以外どうにもならん。
そして またもや ボナロンを 飲み忘れた。

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ばぁばは多分いつも通り、
ちりめんじゃこを ごはんに のせて、
海苔を ちぎって お醤油かけて、
ぐじゃぐじゃに混ぜて食べたとかじゃないかな。
私は何でだろう、食欲が無くて、
前日の朝、出したけど誰も食べなかった、
明太子の最後の ひとかけらで ごはん。



≪明太子≫









≪エリンギと玉葱の コンソメ卵スープ≫



白菜が入ってるようにしか見えない、
多分、前日 リメイクした スープの残りだと思われる。

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愛宕梨の砂糖煮

　

時々ばぁばの様子を 見に来てくれている、
死んだ妹の店の お客さんから先日いただいた愛宕梨。
何度も指差しては これ気になる、
と言うので諦めて切って出したんだけど、
やっぱり申し訳ないが、本人も言われていた通り ちょっと。
少し食べただけで そのまま放置されていた。
ただ、でかいもんで、邪魔なのよ、とにかく (笑)
かと言って捨てる訳にもいかず、こうなりました。

　　≪愛宕梨の砂糖煮≫
　　

巨大な愛宕梨を 4つに切って皮を 剥き、
5mm厚さ程度に切って鍋に入れ、
中弱火くらいで混ぜながら火を 入れていく。
実際には弱火で時々 様子を 見る程度で放っといてるけどな (((*≧艸≦)
果汁が出て来たら、三温糖を 加え、
程良いところまで煮絡めて できあがり。

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12月25日の つまみ

　

何でも良いから とにかく作っとけと思って。
いつか誰かが食べるし、何かの役に立つ。
こどもたちが居て忙しかった時と同じ。
あと理由が もう一つ、Rくんが居ないの、27日。
帰ったら時間を 気にせず お風呂に ゆっくり浸かって、
何も しないで、あるものを 並べて即 飲みたい。
その為に頑張っとこう的な感じです。
それでもよ？ 温めて器に入れたり洗って片付け、
空になれば鍋まで洗わされる訳だから、
どんな時にも休みは無いのです。





≪安曇野産さつまいもの チーズ焼き≫



水に放すとこまで下拵え済みだった、
Rくん父作の安曇野産さつまいもを 水から茹で、
スッと串が通るようになったら ざるに上げて湯切り、
オリーブ油を 熱した フライパンに入れ、軽く塩こしょう、
料理用チーズを 全体に散らし、
蓋を して、とろ～り とろけたら いただきます。

　　≪鶏手羽元と白菜の クリームシチュー≫
　　

できたばかりの手羽元と白菜の クリームシチューだけど、
大きな チキンが あるし、どうするか聞いてみて、
野菜だけで少し、とのことでした。
ばぁばは要らないって。

鍋に水、きれいに洗った鶏手羽元、
大きめに切った にんじんを 入れて火を 点ける。
沸騰したら浮いた あくを すくい、
同じく大きめに切った エリンギ、玉葱、
3cm長さ程度に切った白菜の芯の部分を 入れ、
火が通ったら ルゥを 加えて できあがり。







≪もち巾着煮≫



湯を 沸かして顆粒だし､砂糖､塩､醤油､みりん､多分。
甘めの味付けにしたのは間違いない。
あとは おでんの定番、もち巾着を 放り込むだけ。
大好きだって ばぁばに聞いたから、
いつか Menuの一品にしようと一応 買ってあったもの。
確か前日のうちに煮といたんじゃなかったかな。

　　≪ブロッコリー≫
　　
　　昼のうちに用意しといたもの。

≪ねぎとろ≫



二人とも、メッチャ美味しい美味しい言ってた。
これも実家には存在しなかったものらしい。
確かに自宅でも取り合いだったけど、
鮪に興味の無い私には分からん。

スーパーで買って来たのを 器に盛り付けて、
切ってある九条ネギを のせただけ。









≪クリスマスチキン≫



Rくんの弟から ばぁばへ、という代物。
帰宅時間を 聞いて、それに合わせて湯煎しておいた。







≪もつ煮 2日目≫











≪ひじきと厚揚げ煮 ラスト≫









≪車麩煮≫



確か 21日に煮といたもの。

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12月25日 作り置き＆下拵え

　

終わった後は、あと 2日と言えども、
あの帰宅後に追い立てられる感が嫌なので、
これも面倒で嫌じゃないとは全く言えないが、とにかく作業。
両手の親指と人差し指で作った輪の中に入るくらいの、
小さな キャベツが 400円、
買えなければ他のもので工夫するしかない。
暇そうに隣の席で座ってるから、
間に ボウルと もやしを 置いてみた。
勿論 手伝ってくれるのではと期待して。
そしたら どうよ、テーブルの反対側に移動、
全く協力体制を 示さないだけでなく、
「ひげ根、いちいち取るの？」だとよ。

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上段左から右上、そして下段へ

① Rくんの父、私の遺伝子上の父親の長姉の息子 Kちゃん作、
安曇野産の自家製さつまいも、最後の 1ヶ。
皮を 剥いて適当な大きさに切って水に放したもの。

② もやしの ひげ根を 取ったの、私一人で！

③ いただきものの愛宕梨、
皮を 剥き、いちょう切りにして塩水に浸けたもの。

④ ブロッコリーを 小房に切り分け茹でたもの。

⑤ 白菜を 適当に切ったもの。









鍋に水、きれいに洗った鶏手羽元、
大きめに切った にんじんを 入れて火を 点け、
煮立ったら あくを すくい、
玉葱、エリンギも今回は大き目、
あと白菜の 芯の部分を 適当に切って加え、
全てに火が通ったら できあがり。
この時点では味付けに悩んでいたので、一応 完了。

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12月25日 納豆チーズトースト

　

買ったものを 片付け、今度は昼の心配。
パンが冷凍してあると聞いて、
それを 消滅させてしまいたいと思っても、
例の エアオーブン？ あれの使い方が分からない。
と言うよりは、両面 一気に焼けてしまうやつなので、
便利なようで不便？？？
どのくらい時間が かかるのか、もだけど、
納豆チーズトーストにするのは どうすりゃいいんだ？
焼けてしまったとこへ納豆と チーズを のせて、
その面は カバーされるから良いとして裏は？


そうか


面倒だけど ホイルを 敷けば良いんだ！
色々 聞いて考え、何とか完成。
ばぁばは耳を 食べると多過ぎると言うので、
切って私に寄越してもらった。
それを 食べてるうちに冷めちゃったし、
焼きが甘くて再加熱。

スープは Rくん同様 美味しかった、って言ってたし、
食べ終わった後も、あ～美味しかった～♪ って呟いてて、
なんだか こどもみたいで可愛いな (笑)

　　≪納豆チーズトースト≫
　　

冷凍保存している パンを 焼いて取り出し、ホイルを 敷く。
たれを 加え混ぜた納豆、料理用チーズを のせ、
マヨネーズを かけて、再度 焼けば できあがり。







≪エリンギと玉葱の コンソメ卵スープ≫



湯を 沸かして チキンコンソメキューブ、
薄切りの玉葱、短冊切りの エリンギを 入れて煮る。
(どう見ても白菜が入ってる気がするけど違うんだろうか)
味を 見て、味付あらびき塩こしょう、
白だしで味付けしたと思う。

Rくんは スクランブルエッグを 食べてるけど、
ばぁばは無しだったので、
タンパク質摂取、卵を 入れることにした。

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12月25日 鶏そぼろ＆しそわかめおにぎり

　

休みだと Rくんの おにぎりだけなので気が楽。
送り出して落ち着いたら午前中は、
4日に実家へ来て以降、全く追いつくことが できないまま、
3週間が過ぎてしまった ブログの作業に集中。
薬を 飲む時間が あるので ばぁばと相談、
先に買物を 済ませてしまうことにして、
まずは手ぶらのうちに、
無くなってしまった金麦の糖質 75％オフを、
配達してくれるよう手配しに行った。
なんせ チャリも車も無い生活、
少し高かろうと配達費を 取られようと諦めるしか無い。
二人だけなら まだしも、
食べ盛りの Rくんを 含む 3人分を 買って帰るだけで必死。
とても ビールなんて手で運ぶ余裕は ありません。
その後 スーパーへ移動、背中の リュックに満タンと、
ばぁばに借りてる エコバッグにも買い出して帰宅。

　　≪鶏そぼろおにぎり≫
　　

ばぁば作の鶏そぼろを ごはんに混ぜて、
塩で握って海苔で巻く。
ラップを 敷いておくと ばぁばが海苔を 出してくれたり、
おにぎりを のせて撮影が終わると、
包んで Rくんの バックに入れたり、
座ったまま できることは してくれるから助かる。

　　≪しそわかめおにぎり≫
　　

毎度おなじみ、井上商店の ふりかけを ごはんに混ぜ、
海苔で巻いて できあがり。

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12月25日 Rくんの あさごはん

　

いやぁ それにしても恐ろしい。
もし社長が来客の話を しなかったら、
きっと勘違いしたまま出勤、
来る訳の無い人を 1日 無駄に待ち、
貴重な休みを 消滅させるとこだった。
ホントに思い込みは怖いわ、色んな意味で (- -;



≪ウインナーと卵炒め≫



ウインナーを 縦 4つに切り、
サラダ油で炒めて端に寄せ、
塩こしょうを 加えた溶き卵を 流し入れて、
程良く火を 通したら、
全体を ざっと合わせて できあがり。









≪ひじきと厚揚げ＆車麩煮≫



これは私たちと同じ。







≪エリンギと玉葱の コンソメスープ≫



湯を 沸かして チキンコンソメキューブ、
薄切りの玉葱、短冊切りの エリンギを 入れて煮る。
味を 見て、味付あらびき塩こしょう、
白だしで味付けしたつもりだったが？？？
ブラックペパーが写ってない、違ったかな？

これ何の スープ？ 美味しいと Rくん。
そう言えば、お昼に食べた ばぁばも同じことを 言っていて、
ここの家には コンソメスープというものが、
どうやら存在しないらしい。
美味しかったなら良かったです。

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12月25日 ばぁばの あさごはん

　

まただ、休みに限って、目が覚めたのは多分 5時半前とか。
結局、しばらく悩んだけど諦めて起きることにした。
朝一番に考えるのは、ばぁば食べさせなきゃ、で、
まさかの、2週連続で ボナロンを 飲むの忘れてしまった。
先に書いておくと、また翌日も忘れるのである。
自宅に居れば自分のことさえすれば良いという、
結婚して初めての楽な日々だったのが、
気付けば突如、こどもが居た頃に近い大変さ。
そうもなるわな。





≪ひじきと厚揚げ＆車麩煮≫



23日の夜か 24日の朝に作ったと思われる ひじきと厚揚げ煮、
21日に作った車麩煮、これは私たちも Rくんも。









≪きんぴらごぼう ラスト≫



これも、23日の朝か 22日の夜に作ったもので、
やっぱり私の好みで鷹の爪を 入れたりしてるし、
甘めに作ったつもりだけど、ばぁばは ほとんど食べなかった。
申し訳ないが、美味かった、こんな細さも ありだ。







≪なめこの お味噌汁≫



前日に作った なめこの お味噌汁に わかめを 加え、
足りそうもないので Ｒくんには別に コンソメスープを 用意。

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クリスマスケーキ

　

残業させたそうだったけど、
今日は クリスマスだし早く帰って来た、と Rくん。
チョコレートケーキを 買って帰宅。
これ、ずれちゃったから 300円引きなんだって、と、
彼らしい、お得なやつを 選んで来た。
おなかに入っちゃえば同じで何の問題も無し。
生チョコや板チョコ、チョコレート尽くしのもので、
甘過ぎず、しつこくなくて美味しかった、
けれども、私に切り分けてもらったの、
半分以上は一度に食べられなくて翌日の お楽しみに♪

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12月24日の つまみ

　

2009年 1月 21日に スタートしたので、
16回目の新年、年が明けても まだ去年の話、
時差ボケ日記、今年も始まります。



ばぁばが大の お気に入り、
油っぽくなく、塩っけも多過ぎない ぴーせん、
残り少なくなって来て不安だろうから、
買って帰るとね連絡を 入れた。
Rくんは、ばぁばに頼まれた カレンダーを 100均に寄って、
あと ケーキを 買って帰ると LINE。
21時に実家着とのことで、合わせて準備。

ばぁばは食欲が無い様子で変だなと思ったら、
何だかして調子が悪いと言っていた、またか (- -ﾒ





≪もつ煮≫



あ、あまり好まない私の器を 撮ったので、
もつは ほぼほぼ写ってなかった (^^;



鍋に水、皮を 剥いて 5mm厚さの いちょう切りにした大根、
同じく にんじんを 入れて火を 点け、
鍋に ざるを 浸けて煮干しを 入れ、
手抜きの だし取り、終わったら引き上げる。
加熱処理して売っている豚もつ、
1.5cm角程度に ちぎった あく抜き済みの こんにゃく、
最後に 1cm幅程度に切った長葱を 加え、
味噌、白だしで味付けして できあがり。

Rくんが「家で もつ煮が食べられるなんて」って、
それを 聞いて少し前にも、
舞茸ごはんなんて料亭みたいだね、と言ってたのを 思い出した。
どっちも普通に家で食べるものだと思うんだけどな (･･?









≪お好み焼き≫



お好み焼き粉 100g､水 100cc､卵 2ヶ､揚げ玉、
前の晩も 3人で話してたんだけど、
キャベツが 1ヶ 400円も すんのよ。
貧乏人の味方、どうしてくれんだっっっ (怒)
千切りの キャベツ、足りないと思ったけど、
高くて買ってないし (≧≦) !!
みじん切りの長葱、1cm長さ程度に切った もやしで対応。

極力 食費を 抑えつつ、
Rくんの腹を 満たすには どうすれば良いか、
毎日そればかり考えている。
1/4が私たちで、残りは全部 Rくんが食べるだろうという予想。
結果、ばぁばが 1/8、私が 1/4でした。



サラダ油を 熱した フライパンに生地を 流し入れ、
豚肉を 前面に のせて程良く色づくまで焼いて裏返し。
蓋を して同様に 5分程度 焼いて再度 返して 1分。



冷めてしまうのを 避ける為 フライパンのまま テーブルへ、
マヨネーズは Rくんに任せて、
鰹節は食べる直前が こだわりだと言うから それに従い、
私は かけるのを 忘れ、
青のりは無い家のようで、残念、諦めました。

　　≪赤魚の粕漬け焼き≫
　　

こんなものまで食うんだろうかと思って ばぁばに聞き、
それでも信じられなくて本人に LINEで確認、
やっぱり食べるんだって、というか、好きらしい。
食べてる時も Rくんは美味しい美味しい、
赤魚は ごはんと食べると最高なんだよね～とまで言っていて、
ばぁばは ほぼほぼ食べずだった。

　　≪玉子豆腐≫
　　







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