2月4日の つまみ

　

コスモスは胃が痛いと また パスなので 3人。

つくねの味どうする？ と、わざわざ風呂まで聞きに来て、
照り焼き味、と言うと、じゃぁ卵を つけて食べるか、と。
で、出て見てみれば、ほとんど たれは無い、
卵も無い、かと言って、何か言うでも取りに行くでもなく。

ホントに最近こういう意味不明のことが多々あって、
意味が分からない、勝手にして。
食べる気も失くして、ほとんど喋らず。
一生懸命 用意しても何の意味も無い、何なの一体。
歳を 取ると、気難しい人間は、
益々気難しくなるって言うから、うちは最悪かもな。

　　≪鶏つくね≫
　　

塩こしょう、片栗粉、長芋の すりおろしを 混ぜ、
手に ごま油を 付けて形を 作り、あとは焼くだけ。
火入れ by おやぢ。







≪ひじきの煮物≫



ひじき、椎茸、にんじん、しらたき、油揚げを 炒め、
水、砂糖、ピンクソルト、醤油、みりんで、
味を 調えて できあがり。

　　≪がんも焼き≫
　　

≪ゆでキャベツと搾菜の和え物≫



キャベツを ゆでて食べやすい大きさに切り、
水気を 絞って、搾菜と、ごま油、薄口醤油で和えて。

　　≪ししゃも≫
　　






　　≪ロマネスコ≫
　　

これは純粋に Julianの ごはんの おかず。
おやぢが買って来て、長いこと冷凍していたので、
使わないと、と気になっていたら、
Julianが一人だったので ちょうど。



≪骨付き鶏もも肉の ケチャップ煮≫



軽く塩こしょうした鶏もも肉を フライパンに入れ、
脂が出て来たら玉葱、にんじん、エリンギを 入れる。
水、コンソメ、ケチャップを 加え、
程良く煮詰めれば できあがり。

この日、カットに行っていた Julian。
帰る時間を 知らせてと頼んでいて、
そろそろ終わる、と ラインが来てから、
終了の連絡が来るまでに 1時間近く(-"-;)
帰って来て、お風呂から上がってくるまでに 30分以上。
その度に火を 入れて、結局 最後、
ソースが無くなるぐらいになっちゃった。
トーストに つけて食べようと思ってたのに ヾ(｡`Д´｡)ﾉ彡

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