建設交通部に以前から要望していた「地元業者の保護育成」について、一定の試行案が示されてきた。
綾部は1000万円以上の入札に参加できる業者が17社しかないが、舞鶴には60社ある。中丹東土木事務所は綾部と舞鶴が同じ管内だが、一緒に競争していると綾部がずいぶん不利な気がする。綾部の業者がこれ以上減ると、災害の際や除雪作業で綾部市がお願いできる業者がなくなってしまう。
大きな仕事はたくさんで競争する必要もあるのだろうが、府民公募型公共事業や災害復旧の仕事は、市民にとっては顔の見える身近な業者にお願いしたいという気持ちもある。
この試行案は10月中旬から実施されるとのことであり、ぜひ効果を上げてもらいたいものだと考えている。
11時からは、ホテル旅館組合の役員さんとの勉強会に出席。
12時半から、団会議。
13時半から、広域交流連携促進特別委員会に出席。
JR山陰本線の複線化について質問した。
京都府山陰本線複線電化促進協議会(代表:山田啓二京都府知事)という組織があり、これは京都市、亀岡市、南丹市、京丹波町、綾部市、福知山市、舞鶴市、宮津市、与謝野町、伊根町、京丹後市と京都府議会はじめ、8市3町の市・町議会で構成されている。
この組織の目的である山陰本線の京都~福知山間の全線複線電化の早期実現に向け、今年度の府建設交通部の運営目標に初めて、「JR山陰本線の高速化・複線化構想にむけた調査・研究の推進」という文言を入れることができたので、事務局を担っている府交通政策課がしっかりとまず実現に向けての調査・研究を進めてほしいと強く要望した。
府交通政策課長からは「運営目標に初めて入れたことを受けて、来月には第1回目のJR山陰本線の複線化研究会をJR西日本福知山支社と行うことが決まっている」という答弁があった。
様々な困難を伴うであろう事業ではあるが、府北中部のさらなる発展のためには不可欠な事業だと考えている。これからも絶え間なく、声を発し続けていきたい。
夕方、綾部に戻り、18時過ぎから、サポステで打ち合わせ。