午後、綾部市立病院の第4次整備が完了し、新しくできた増築棟の完成式が行われた。リハビリなどの機能が増強されることになる。
建物ができても、やはり病院の「魂」は「医師の存在」。北部における医師確保の重要性と京都府の対応策、国の無理解によって研修医枠が減らされようとしている問題などを挨拶の中でお話した。
テープカットの後、中を見せてもらった。病室も新しくなって良くなっていた。
16時からは、フロンティアの15周年記念事業会議に出席した。
午後、綾部市立病院の第4次整備が完了し、新しくできた増築棟の完成式が行われた。リハビリなどの機能が増強されることになる。
建物ができても、やはり病院の「魂」は「医師の存在」。北部における医師確保の重要性と京都府の対応策、国の無理解によって研修医枠が減らされようとしている問題などを挨拶の中でお話した。
テープカットの後、中を見せてもらった。病室も新しくなって良くなっていた。
16時からは、フロンティアの15周年記念事業会議に出席した。