9時から右京区の二ノ湯真士府議と共に、山崎善也市長を訪問。
太秦など、日本映画発祥の地を地元に抱える二ノ湯府議が取り組んでおられる「時代劇振興」について、市長に説明を聞いていただいた。市長も良い話だと喜んでおられた。
午後は、公明党の森義美市議と創価学会福知山文化会館の中村貴政会館事務長がお越しになり、衆院選挙に向けて、協力体制の構築についてお話させていただいた。
夜は、四方源太郎後援会(鹿子木旦夫会長)、山崎ぜんや後援会(大槻浩平会長)の合同役員会を開催していただいた。
大槻浩平会長の開会挨拶、高橋輝幹事長の経過報告、安藤和明選対本部長、山崎善也市長の挨拶などの後、今回の解散の意義について、説明をさせていただいた。
野党はアベノミクスを「失敗」と断じている。自民党は「アベノミクスは一定成功しており、地方再生にはこれからが正念場」と捉えている。
さらに4年間、政権を担わせていただいて効果を待っていただくか?ここで以前の民主党の政策に戻してしまうか?これを国民に判断していただくのが解散の大義である。「経済再生、仕切り直し解散」である。
谷垣事務所の村上影次秘書からのお願いの後、高橋幹事長からのお願い、鹿子木会長の閉会挨拶、北原光司四方源太郎後援会青壮年部長のガンバロー三唱で終了した。
必勝に向けて、精一杯頑張りたい!