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四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

四方源太郎後援会・自民党綾部支部 合同役員会

2021年11月20日 | 政治活動

 20日㈯午後、中丹文化会館開催された全綾部市人権教育研究集会綾部高校PTA会長として出席した。

 研修では、NPO法人みんなの学び館福永宅司理事長一人芝居「ひかり」を上演された。大阪の大学生同和教育の講義教授から出された「身近にある差別を見つけてきなさい」という夏休みの宿題4年間取り組み、成長していく様子を描いたものだった。

 

 夜は四方源太郎後援会自民党綾部支部合同役員会日東精工アリーナにて開催し、60名の方々に参加いただいた。

 司会四方源太郎後援会高橋輝幹事長が務め、鹿子木旦夫後援会長の開会挨拶の後、私は京都府議会議員・自民党綾部支部長として衆院選の総括、来年1月の市長選・市議補選に向けてのお願い、近況報告等を述べさせていただいた。

 市長選と同日に行われる市議補選(欠員1)には松本幸子前市議を推薦することを決定した。

 本田太郎衆議院議員にも出席いただき、国政報告をしていただいた。

 国政報告後の質疑応答約50分、外交、農政、交通、道路整備、観光などなど、様々な質問に二人で答えた。

 閉会挨拶は、自民党綾部支部種清喜之幹事長が行った。


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