押花教室の皆さんと、定山渓温泉に行ってきました。
前日からの雪交じりのお天気の中、バスで倶知安から喜茂別に向かい、そこで乗り換えて定山渓温泉に着きました。

定山渓温泉は札幌の奥座敷と呼ばれており、豊平川の川底から温泉が沸いて、その川沿いに温泉街が広がっている古い温泉です。

地下2000mから数百年かけて自然湧出するナトリウム塩化泉ということで、私達は「花もみじ」というホテルに宿泊しましたが、体が良く温まってなかなかいい温泉でした。

この辺りも雪が多いので、山の木々は真っ白の雪景色になっていました。

「花もみじ」のすぐ近くに、古くてなんとなく趣がある宿がありました。
前日からの雪交じりのお天気の中、バスで倶知安から喜茂別に向かい、そこで乗り換えて定山渓温泉に着きました。

定山渓温泉は札幌の奥座敷と呼ばれており、豊平川の川底から温泉が沸いて、その川沿いに温泉街が広がっている古い温泉です。

地下2000mから数百年かけて自然湧出するナトリウム塩化泉ということで、私達は「花もみじ」というホテルに宿泊しましたが、体が良く温まってなかなかいい温泉でした。

この辺りも雪が多いので、山の木々は真っ白の雪景色になっていました。

「花もみじ」のすぐ近くに、古くてなんとなく趣がある宿がありました。