3日間ほど雪が降り続き、今朝はマイナス16℃で、ふわふわした雪が30cm近く積もって階段を埋め尽くしていました。が、「凍った朝」シリーズをもう少し続けます。
富士見橋の上から反対側を覗くと、樹氷の林の上できらきらと光っているものが見えました。



ダイヤモンドダストです。こんなに濃厚なダイヤモンドダストを見たのは初めてでした。
ダイヤモンドダストとは、空気中に含まれる水分が凍りついて結晶となり、太陽の光を受けてキラキラと輝く現象のことです。 「気温-15℃以下」「晴れている」「無風」など、いくつかの条件が重なった時に出現するそうで、寒い北海道でしかほとんど見ることができません。
夢中でシャッターを押しましたが、なかなか思ったように写しこむことができません。
富士見橋の上から反対側を覗くと、樹氷の林の上できらきらと光っているものが見えました。



ダイヤモンドダストです。こんなに濃厚なダイヤモンドダストを見たのは初めてでした。
ダイヤモンドダストとは、空気中に含まれる水分が凍りついて結晶となり、太陽の光を受けてキラキラと輝く現象のことです。 「気温-15℃以下」「晴れている」「無風」など、いくつかの条件が重なった時に出現するそうで、寒い北海道でしかほとんど見ることができません。
夢中でシャッターを押しましたが、なかなか思ったように写しこむことができません。