ニセコヒラフスキー場は、本来は5月5日にクローズの予定でしたが、今年は雪が多いので8日と9日もオープンになりました。
そこで、今期最後のスキーとその後の鏡沼の写真撮影のために、三脚を抱えて出かけました。
一人乗りリフトから眺めると、あいにく雲が多くて流れていましたので、はっきりとは写りませんでしたが、雲間になんとか先日よりは少し解け方が進んだ鏡沼が見えました。
そのうちに青空が見えて、スキーヤーやボーダーも多くなり、3人乗りリフトは長い列が出来ていました。 まだ、1000m付近にはたっぷりの雪があります。皆、最後の雪を名残惜しんでいるかのように滑っているようでした。
センターフォーの真下のコースはまだ、雪は残っていましたが、ところどころ、ブッシュが出て、狭いところもありましたので、私たちはリフトで下りることにしました。
そこで、今期最後のスキーとその後の鏡沼の写真撮影のために、三脚を抱えて出かけました。
一人乗りリフトから眺めると、あいにく雲が多くて流れていましたので、はっきりとは写りませんでしたが、雲間になんとか先日よりは少し解け方が進んだ鏡沼が見えました。
そのうちに青空が見えて、スキーヤーやボーダーも多くなり、3人乗りリフトは長い列が出来ていました。 まだ、1000m付近にはたっぷりの雪があります。皆、最後の雪を名残惜しんでいるかのように滑っているようでした。
センターフォーの真下のコースはまだ、雪は残っていましたが、ところどころ、ブッシュが出て、狭いところもありましたので、私たちはリフトで下りることにしました。