5月15日は久しぶりに良いお天気になりました。桜前線も函館から札幌へと北上してきましたので、近場でお花見が出来る場所をインターネットで検索してみました。すると、小樽公園の桜がそろそろ満開だというので、ドライブをすることにしました。
2年ほど前に、倶知安町から小樽へ抜ける新しい道路が出来ましたので、国道393号線を利用して小樽へ向けて出発しました。
1時間弱で毛無山展望所に到着。ここから小樽市が祝津から銭函まで一望でき、夜景はすばらしい眺めだそうです。小樽湾の向こうに、遠く、石狩方面の増毛山地も白く光って見えていました。
小樽公園は市民の憩いの場として親しまれている公園で、桜は900本、ツツジが7000本も植えられているそうです。
到着直後に、桜並木のはるか上に、飛行機雲がまっすぐと伸びていました。
丁度満開の桜が多く、いろいろな桜の木の撮影をしました。
数少ない八重桜です。
老木にポツリと桜の花が咲いていました。
この桜はエゾヤマザクラだそうです。
2年ほど前に、倶知安町から小樽へ抜ける新しい道路が出来ましたので、国道393号線を利用して小樽へ向けて出発しました。
1時間弱で毛無山展望所に到着。ここから小樽市が祝津から銭函まで一望でき、夜景はすばらしい眺めだそうです。小樽湾の向こうに、遠く、石狩方面の増毛山地も白く光って見えていました。
小樽公園は市民の憩いの場として親しまれている公園で、桜は900本、ツツジが7000本も植えられているそうです。
到着直後に、桜並木のはるか上に、飛行機雲がまっすぐと伸びていました。
丁度満開の桜が多く、いろいろな桜の木の撮影をしました。
数少ない八重桜です。
老木にポツリと桜の花が咲いていました。
この桜はエゾヤマザクラだそうです。