1月は雪が多かったものの何とかスキーが出来る日が続いたため、既に32回目のスキーとなりました。
朝早めにスキー場に行くと、圧雪したコースに何本もの線が描かれていました。このようなコースを最初に滑るのも気持ちがいいものです。
アンヌプリの頂上付近はまだ、うっすらと雲が流れていましたが、今日も頂上を目指す人達が並ぶことでしょう。
いろいろな木々の樹氷が見られます。
花園第3リフト横の大斜面は誰も滑っている人が居ませんでしたが、コースの左右のオフピステは既に
たくさんのシュプールが出来ていました。コースよりもオフピステの方が人気があるようです。
この日も外人が8割程度で、どこでも英語の話し声が聞こえています。スノーボーよりも幅広のスキーヤーが多くなったのも今年の特徴かもしれません。