6日のNHK「ためしてガッテン」で、美味しい秋刀魚の食べ方の放映をしていました。
北海道は今、秋刀魚の季節で、コープに行くと1尾70円から100円で売られています。早速、翌日のコープのシニアデイに買い物に行き、4尾ほど購入しました。
ガッテン流で焼いた秋刀魚の塩焼きです。我が家ではIHの両面魚焼き器で焼いていましたが、私は十分焼けていると思っているのに、夫が、「魚は十分焼いて焦げていないと美味しく見えない」「人は見た眼で食べるんだ」とか言うので、いつも長めに焼いていたのです。
ガッテン流の焼き方はホームページを開くとわかりますが、「秋刀魚の皮部分に10倍に希釈したみりんを手でなでるように付けたのちに塩をふり、3分間余熱した両面魚焼き器で7分焼き、食べるまで2分待つ。」という方法です。
すると、皮が薄くはがれて,身が柔らかでシューシー、骨離れも良くて、いままでよりもずっと美味しくいただきました(#^.^#)。これまでは焼きすぎていたようです。
今度は「秋刀魚の刺身の切り方」をトライしてみるつもりです。
10月9日の朝の我が家の階段下の様子です。あちこちから飛んできた木の葉が集まって、積もっていました。これから、階段、ベランダ、芝生周辺と落ち葉や木の枝の片付けが残っています。