1月15日、数日間の暴風雪の後、やっと雪と風が治まってきました。9時前にはスキー場の駐車場に行きましたが、満車状態で一番後ろの隙間にやっと駐車できました。土曜日なので多いのかもしれませんが、外国人がほとんどいない状態でこんなに狭い駐車場になってしまい、来年以降はどうなるのだろうか?と、心配です。
数日前の新聞には、ニセコ町と俱知安町に住所登録している外国人は、1000人以下になっているそうです。コロナ以前は2000人以上いたと思います。
この日のスキー場には新雪は無く、いつもよりは固めのコースになっており、視界は相変わらず良くありません。ストロベリーコースのお散歩コースに入ってみましたが、看板に下がっているベルが4,5日の間に頭の高さに下がって手でつかめるようになっていました。だいぶ積雪があったようです。
スキー場から帰宅すると、いつもの「イタ公」が訪れ、雪の中で戯れていました。よく見るとかわいいものです。餌をあげなければ・・・