10月1日、2年ぶりに俱知安町農業高等学校の農産販売会(収穫祭)が行われました。数年間コロナで開催されていませんでしたが、厳重な管理の下再開されたのです。ここのイベントには、私達は10年以上前から参加してきました。
俱知安町農高は農業や畜産関連の専門の高等学校で、ニセコアンヌプリを望む場所にあります。
玄関の前には素敵な花壇が作られていました。さすが農高です。
ハロウインのカボチャも作っているのでしょう。
朝9時から販売の整理番号が配られ、10時から販売会が始まるということで、9時過ぎに行ったところ、すでに長い列がありました。
いろいろな野菜や加工・畜産物、草花などがお手頃の値段で販売されます。
スタートまで1時間も待たなければなりませんでしたが、ちょうどコーラスの友人に会い、秋空の下、椅子に座っておしゃべりできました。
販売会は体育館の中でしたが、ふとネギは外にたくさん並んでいました。3本100円で、ジャガイモの袋詰めもビニール袋いっぱいで100円です。
ジャガイモ、カボチャ、白菜、キャベツ、人参、大根、ネギ、肉類、トマトジュースなどを買い求めました。.
新米も予約販売でした。今回は生徒のお薦めの「えみまる」という新種のお米を注文。北海道で直播された将来有望なお米だとのことでした。10月25日以降ゲットできます。
そんなに早く行ったのに 皆様早いですね~😊
人気あるんですねー 久しぶりだったし待ち焦がれてのことでしょう
いやはや 右も左もフレッシュで~サイコー
えみまる楽しみですね~
ほほえみえみ~~(^_^)vまる~