花園第3リフトを上がってみました。この日は風もなく、青空が広がって春の様なスキ―日和でした。
更に3人乗りリフトに乗って下りると、羊蹄山がくっきりと見えました。
アンヌプリの方を見ると、高い雪の壁の上部にパウダースノーが広がっていて、一人乗りリフトから頂上へ向かって長い列が続いていました。若者達は元気です。
花園第3リフトから下りた場所からも、羊蹄山がくっきりと・・・・羊蹄山を目の前にして快適に滑り降りて行きました。晴れた日のスキーは最高です。
花園第3リフトを上がってみました。この日は風もなく、青空が広がって春の様なスキ―日和でした。
更に3人乗りリフトに乗って下りると、羊蹄山がくっきりと見えました。
アンヌプリの方を見ると、高い雪の壁の上部にパウダースノーが広がっていて、一人乗りリフトから頂上へ向かって長い列が続いていました。若者達は元気です。
花園第3リフトから下りた場所からも、羊蹄山がくっきりと・・・・羊蹄山を目の前にして快適に滑り降りて行きました。晴れた日のスキーは最高です。
19日、本当に青空が見えるスキー場は久しぶりでした。もちろん、カメラを首に下げて滑りました。
花園スキー場とアンヌプリがくっきりと見えました。昨夜はあまり雪が降らなかったので、コース全体が圧雪されていました。
花園第一リフト乗り場付近は緩やかなスロープが広がっています。
花園第3リフトの乗り場付近から、山並が光って綺麗でした。
花園第3リフトの傍の急なコースにも、この日にはだいぶ人が集まっていました。
一緒に滑ったCさんは、スキーを揃えた綺麗な滑りをして、久しぶりの晴れ間のスキーを楽しんでいました。
HANAZONO308の隣に出来たガラス張りの建物にも、しっかりスキー場が映っていました。
外国の若い女性たちがマスコットの「カモノハシ」くんと、記念写真を撮っていました。花園は国際色豊かです。
ずっと雪が降り続いていましたが、やっと、数日前の朝、晴れ間が見えました。
空が一部ピンク色に染まっていました。残念ながら羊蹄山はほとんど雲に隠れていましたが、姿が見えるのも久しぶりでした。
その翌日の朝、羊蹄山がくっきりと見えていましたので、山が見える場所まで歩いて行くと、目の前に動物の足跡が・・・お天気の良い朝は特に、足跡が多いように思われます。
羊蹄山は良く見えたものの、どうも目の前の林が邪魔になります。
がっかりして我が家に帰る途中、空にはふわふわとした柔らかい雲が浮かんでいました。なんだか良い御天気になりそうです。
ふとアンヌプリを見ると、山の頂上付近が朝陽にピンク色に染まっていました。
この日にスキーに出かけたのは、言うまでもありません。
夫が入院しているので寂しいだろうと、友人二人がデザートを持って我が家を来訪してくれました。
福岡のあまおうという苺が入ったケーキと苺です。とても美味でした。私の手作りのフルーツケーキと紅茶で、料理や、スキー、家族のこと、旅行、音楽のことなど・・・話が尽きません。2時間ほどおしゃべりが続きました。
苺と練乳は翌日病院へ持って行き、夫は喜んで食べていました。
実は夫の術後の経過は順調で、リハビリも始まっていたのですが、突然、一部の病棟で流行っているウイルス性(ノロウイルス)のひどい下痢になってしまい、絶食が丸二日続き、もちろん私も3日間、面会に行かれなくなってしまいました。幸いに菌が消失して17日から食事も普通食になったため、一安心しました。リハビリも再開したようで、昨日はサポーターをつけて、松葉杖無しで歩くことが出来るようになったようです。
それにしても、抵抗力が無い幼児や老人には、簡単に感染してしまうのですね・・・・・
1昨日の夜中に轟音と共に、東側の屋根の雪が落ちたのが分かりました。
朝起きて玄関に出ようとすると、ドアが開きません。何と、大きな雪の塊が2個、すぐ目の前に転がっていました。
屋根の方を見上げると、完全に雪が屋根に繋がっていました。
ベランダ側の雪は落ちていませんでしたが、かなりの雪の量です。大変!
友人はとてもありがたい存在です。1昨日は新たな助っ人が現れて、雪投げをしてくださいました。実は小型トラックで除雪機を持ってきて下さったのですが、道路から家の傍まで運ぶのが大変で、また、エンジンのかかりが悪かったため、手作業になりました。
西側の屋根から落ちた雪もかなり高くなっていましたが、さすがに長い間倶知安にお住まいのWさんは、要領よく、力強く雪投げをして下さいました。
あっという間に高い雪の山が平たくなりました。相変わらず、毎日雪が降り続いていますが、これで当分は安心していられます。どうもありがとうございました!
雪が降り続いてエサが無くなってきたのか、このところ小鳥たちが入れ替わり、立ち替わり、ベランダに訪れます。
ベレー帽を被ったかわいらしいハシブトガラです。餌を食べる間もじっとしていないので、なかなか写真が撮れません。
目の上の眉が鋭いゴジュウカラです。少し身体が大きめなので威張っています。
黒いネクタイをして燕尾服を着ているように見えるのがシジュウカラです。良く見ていると、5分くらい動かずにひたすら向日葵の種を食べていました。寒いのか身体が丸まっています。
まだヒヨドリやアカゲラ、カケスなどの大きい鳥達がベランダまでやって来ていません。林の中では見かけるのですが・・・暇なときは小鳥たちを眺めています。
我が家に来訪された友人のCさんが、車庫の上に積もった雪を見て、昨日、雪おろしをやって下さいました。とても有難い助っ人です。
車庫は斜面をくり抜いたコンクリート造りですが、相当量の雪が積もって覆いかぶさっていたのです。いつ何時、車の上に落ちてくるかわかりません。
大きな雪の塊がドサッと落ちてきました。
車庫の前に雪の山が出来てしまいましたが、夕方、除雪車が来て運んでくれました。一安心です。
昨日は、スキーに誘われて、午前中花園スキー場で滑ってきました。雪は止んでいたものの、風があるため、花園第1リフト周辺を4回ほど滑って終了。
終わる頃、又、雪が降り出しました。本当に良く降ります。
この日、夕方19時からスキー場のHANAZONO 308で第3回ニセコ冬の音楽祭が開催されましたので、友人と聴きに行ってきました。
オーストラリア室内管弦楽団9名による演奏が行われ、特にメイン奏者のヴァイオリンの音色はとても美しく、癒されました。また、ギター奏者(大萩康司)が加わって、ヴィヴァルディのギター協奏曲2長調は軽やかなギターの演奏と他の弦楽演奏とがうまく溶けあって、素晴らしい演奏でした。
会場いっぱいに人が集まり、6割程度の外人さん達も楽しんでいました。
オーストラリア人のMさんとも知り合いになり、記念撮影です。私のブログを見てくださっている見知らぬ方から、「御主人の怪我は大変でしたね・・・」とお見舞いの言葉を聞き、うれしくなりました。
昨日、夫の手術は無事終了しました。今日、病院へ行ってみましたが、まだ少し痛むようですが、
足の固定は外されており、明日から少しずつリハビリを始めると申していました。ボルトが2本入った様です。皆さんには御心配をおかけしました。
ほとんど毎日雪が降り、我が家だけでなく、御近所の屋根の雪も相当積もっています。
冬の季節にはほとんど来られないI邸は分厚く雪が積もって、そろそろ屋根に登って落とすよう業者に頼まなければならないくらいです。写真を撮ってメールで送ってあげました。
S邸は屋根の勾配が急なので、下の方は落雪しているので大丈夫そうです。
1枚の大屋根になっていない家では、なかなか落雪しませんので、いずれ業者に頼むことになるのでしょう。ニセコの冬は雪との格闘で、まだ始まったばかりなのです・・・・