光と影 2011年10月31日 | 雑感・愚見 画家は光を強く表したい時には 影を濃く描くと言います。 凄く苦しい時、辛い時、 光に照らされている部分に気が付かず、 影の部分を見つめているだけかもしれません。 全てが闇に包まれていると感じていたとしても、 苦しければ苦しいほど、 辛ければ辛いほど、 その反対側には、まばゆい光の部分があるはず。 光の方に顔を向けて、身体を向けることは もしかすると簡単なことかもしれません。 だって向日葵だって出来るのですから。 催眠療法&心理療法 神戸ストレスカウンセリング・ルーム花時計