消費税が10%に引き上げられそうですね。
しかし、なんです。
税制の見識も知見も殆ど無いので、
物凄く狭い視野と感覚で言わせてもらうと
日本国民の平均所得を見ると、
リーマン・ショック以前の所得に
戻っていないようなので、
大雑把に言うと、所得はそのままで
税金だけが増えることになりそうです。
今回の税率上げは、将棋で言うところの
悪手とは言いませんが、疑問手だと思うんですよね。
自民党の政策の疑問手と言うより、
今の野党が政権を担っていた時にも
消費税率アップを打ち出していたので、
自民党がとか野党がとかではなく
疑問手を主導しているのは、一体誰なんだろうと思うのです。
政治家?大蔵省?経団連?分からん。
まだ月々の貯金額が少々減るだけで済む人達は、
まだ良いとは思うのですが、
日々の生活を何とかやりくりして
貯金するゆとりがない人達にとっては、
8%になった時に何かを諦めたように、
10%になったらまたさらに何かを諦めて、
家計を調整するしかありません。
消費税導入の時にパーセント率が、
どんどん上がることが危惧されていましたが、
案の定3%から始まった消費税は、
今や10%になろうとしています。
たった2%じゃないかと言う人もいるかと思いますが、
今の8%は、踊り場として制定されていただけなので、
たった2%の話ではなく5%から10%の話です。
お金が足らなかったら
国民から税を搾り取れば良いじゃんでは、
政治家も官僚も何とも簡単なお仕事。
頭が良い人達が集まっているはずなのだから、
別の切り口、別の突破口を見出せないのでしょうか。
熱湯が入った鍋に入れられたカエルは、
直ちに鍋から飛べ出て生還するけれども、
常温の水が入った鍋にカエルを入れて、
徐々に温度を上げていくと、
そのカエルは、危険温度を知覚できずに、
死亡してしまうと言う
「茹でカエルの法則」という話があります。
3%から5%、5%から8%、
8%から10%、10%から。。。
私達国民は、人であってカエルではない。
カエル扱いされても
やすやすと茹で上がるほど馬鹿じゃない。
御金神社の神様~。もう少しで出番です。