タイガーウッズ選手が、
メジャー大会では08年の全米オープン以来、
11年ぶりの優勝をマスターズ・トーナメントで飾りました。
膝の手術、腰の手術をし、大叩きをしたり棄権が続いたりと
一時期は、ランキングが600位代まで下がっただけではなくて、
プライベートの不倫騒動のスキャンダルが発覚後、
本人が「自分はセックス依存症だ。」と告白したことで、
タイガーウッズが肉体関係を持った女性が
100人を超えていたことも表面化して
世界中の人から好奇の目で見られたりもしました。
よくぞまあここまで身体を戻せたものですね。
タイガーは終わったと思った人も多くいたと思いますが、
今回のマスターズの優勝でトップ中のトップの人の
半端ない汗(努力)と半端ない辛抱(メンタル)が
どれ程のものかを見せられた気がしました。
それとですが、本人がセックス依存症だと告白しましたが、
あれって弁護士の指示によるものじゃないかと思うのですが、
違うのかなあ。
何々症と付けば、普通じゃない心理状態の意味合いが香りますが、
私は、普通じゃないのは心理状態ではなくて
本人が手にした有名で人気者で、
有り余るお金を持っている状態の方だと思うのです。
昔々から英傑色を好むと言うように、
有名で人気者で、有り余るお金を持っていて、
さらにです。鍛えに鍛えた身体の持ち主なんですよ。
英傑は色を好むだけじゃなくて、女性もまた英傑を好みますから
自分を余程自制出来る人でなければ
数多くの女性と関係を持ってしまうように思うのです。
なので、そのような男性と付き合っているとか、
結婚を予定している女性は、ある程度覚悟をするか、
自分の目の届く範囲に置くことが出来るかどうかだと思うのです。
まあ、わ、わ、わたしは、だ、だ、だいじょうぶ。
疑っている人は、試しに私にウッズと同じ1800億円を
贈与してくれたら証明してやりましょう。
とにかくタイガーウッズには感服いたしました。凄い!