
朝、昼、晩、三度の食事をとることが
健康のために大切だと言われていたりしますが、
三度の食事と言われ始めたのは明治の頃だそうで、
江戸時代では、5食を食べていたとも言われています。
江戸、明治、昭和と時代は流れ、
食の内容も変化して一食に取るカロリーも変化。
現在の栄養バランスとカロリーからすると
回数だけでなく一食の内容をあわせて考えなくては、
健康に良いはずはありません。
常識を盲信し過ぎずて柔軟性を欠いてしまうと
時として立派な振る舞い、正しい行動、模範と思われる行為も、
愚かな行為となることもあります。
催眠療法&心理療法 神戸ストレスカウンセリング・ルーム花時計