先日、
「不登校」や「引きこもり」の状態になっている生徒達の力となりたいと
心理関係を学ぶだけでなく実際に活動もされている
神戸大学の団体の一人の学生が、
実際に心理の仕事をされている方のお話を聞かせて欲しいと
私のカウンセリング・ルームを訪れました。
私は、「不登校」や「引きこもり」の状態の方と
カウンセリングで関わった経験はそう多くなく
児童心理を詳しく深く学んだこともないので
どれだけの役に立てるか分からないので
「簡単にどうぞ来てくださいとは言えません。」と
電話口で伝え暗に断ろうとしたのですが、
「それでも。」と言うので、
「それでは、とりあえず来てください。」と
お電話を頂いたその時に日取りを決めました。
その日、やって来たのは、
スーツ姿の見るからに好青年の男性で、
約2時間あまり色々とお話をさせて頂きました。
「不登校」や「引きこもり」への向き合い方について話す前に
大きな大きな釘を一つ刺させてもらいました。
「今日、私の話す内容について
丸呑みするように信じないようにして下さいね。
適度に信じて、適度に疑って下さいね。」
そして、最初に「不登校」「引きこもり」の状態にある人を
扱い良い結果を得てもらうことの難しさについて
お話させてもらいました。
第一にカウンセリング・ルームに来ようとしない。
仮にカウンセリング・ルームまで来てもらったとしても
大抵は親御さんが無理やりに連れて来ている場合が殆どであるので
本人の現状を打破しようとするモチベーションが
低いことが難しくさせること。
それを突破するための手法としていくつかの方法を
私の学びと経験からの考えや催眠の活用法等を
述べさせてもらったのですが、
少しは役に立ってもらえれば有難いなと思います。
今回のような交流は、
お電話を頂く1秒までまで思いもしなかった交流で、
私のブログに本人の写真とちょっとした内容を
アップさせてもらう許可を頂き、
後ろ姿をパチリ!
後ろからの写真となったのは、
神戸大学の心理関係の教授もいるはずで、
であれば、本人のこの行動がその教授の知るところとなり、
その教授が度量の狭い方であった場合には、
その教授が気分を悪くしたり、お叱りを受けたりすると、
本人にとって本来抱えなくてよい問題を
抱えさせたくなかったからなのですが。。。
ここで本人から
「正面からでも構いませんよ。」の力強いお言葉を頂いたので
有難く正面からの写真を撮らせてもらいアップさせて頂くことに。
見るからに好青年でイケメンの彼の正面が
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これだあああああ!
この写真きっかけで
どうか彼の追っかけが大量発生して
神戸大学へ押しかけて迷惑をかけませんように。
催眠療法&心理療法 神戸ストレスカウンセリング・ルーム花時計
僕は独学で学んだ知識と自らの経験によって阿弥陀した
不登校 & ひきこもり からの解決策をお伝えいたします
まあ簡単な事なんですが、恋をする事です
恋は あらゆる 精神的な病から 解放される力を持っています
難波ともあれ 恋をする事です
しかしながら副作用がありまして
この副作用である恋の病は
お医者様でも治せない事になっております
まあ、難波ともあれ 恋は万病を治しますので
先生の今後の治療法に導入してみてください!