昨日、実家から帰ってきた。
地域によって、イロイロなお盆の過ごし方があるように、精霊送りもイロイロだ。
有名なところでは、京都の大文字の送り火だろう。
そして、お盆が過ぎるとそろそろ秋の気配が・・・というところなのだが、秋の気配どころか、日本全国が高熱に包まれてしまった。
熱中症で亡くなる方も、今年の夏は例年になく多い。
高齢者だけではなく、部活動中の中学生なども目立っている。
そこで「最高気温35℃以上が予想される日は、日本全国『シエスタ』」を、実施してはどうだろうか?
健康的な問題もあるのだが、作業効率などを考えれば少しお休みをしたほうが良いのでは?と思うのだ。
もちろん、冷房器具をフル回転させる『シエスタ』ではなく、木陰で涼んだりする「自然と仲良しシエスタ」だ。
他にも「水浴び=行水+お昼寝」など、40年位前の生活スタイルを見直してみてはどうなのだろう?
「暑い」コトには変わりがないのだから、根性や気力で暑さを乗り切るのではなく、先人の知恵を拝借するのだ。
最高気温38.6℃という猛暑を実家で経験し、家に帰ったら一気に「汗疹」ができ、それでも汗だくでPCに向かいながら、便利なモノ・コトを上手に利用しつつ、もう少しゆっくり生活をするほうが、この酷暑の日本にはあっているのではいか?と、考えた朝だ。
地域によって、イロイロなお盆の過ごし方があるように、精霊送りもイロイロだ。
有名なところでは、京都の大文字の送り火だろう。
そして、お盆が過ぎるとそろそろ秋の気配が・・・というところなのだが、秋の気配どころか、日本全国が高熱に包まれてしまった。
熱中症で亡くなる方も、今年の夏は例年になく多い。
高齢者だけではなく、部活動中の中学生なども目立っている。
そこで「最高気温35℃以上が予想される日は、日本全国『シエスタ』」を、実施してはどうだろうか?
健康的な問題もあるのだが、作業効率などを考えれば少しお休みをしたほうが良いのでは?と思うのだ。
もちろん、冷房器具をフル回転させる『シエスタ』ではなく、木陰で涼んだりする「自然と仲良しシエスタ」だ。
他にも「水浴び=行水+お昼寝」など、40年位前の生活スタイルを見直してみてはどうなのだろう?
「暑い」コトには変わりがないのだから、根性や気力で暑さを乗り切るのではなく、先人の知恵を拝借するのだ。
最高気温38.6℃という猛暑を実家で経験し、家に帰ったら一気に「汗疹」ができ、それでも汗だくでPCに向かいながら、便利なモノ・コトを上手に利用しつつ、もう少しゆっくり生活をするほうが、この酷暑の日本にはあっているのではいか?と、考えた朝だ。