昨日は近くの友人ご夫妻をお招きして、パスタランチを楽しみました。
春にお二人でお見えになった時に、
「うちの主人はパスタが大好きなんだけど、チンするパスタしか作れないの…」
…と、友人が言ってたので、
「だったら、トマトが美味しい季節に我が家でパスタランチでもしましょうか…」
…ってことになったのです
トマトが美味しい季節がやってまいりましたぁ~
今年は20種類ものトマトを栽培しているうちの旦那さん。
畑から収穫してきた様々なトマトと、バジル色々~♪
房なりの中玉カンパリ、細長いイタリアンサンマルツァーノ、黄・赤のミニトマト
普通のバジル、紫バジル、小さな葉っぱのバジル
さて、自家栽培野菜と自慢のトマトを使ってのパスタランチです
(毎度のことですが、料理名と料理説明文はシェフとの合作ということになります…)
まずはお茶請け、?
《ゴーヤの佃煮と漬け物…》
どっさり採れるゴーヤ、ジャコと削り節と白ごまを入れて佃煮にした保存食
漬け物はキュウリ(四葉/すうよう)の味噌漬け
(このお茶請けだけは、みさとさんのお手製…)
ウエルカムドリンクは、
《トマトジュース…》
大玉トマト(ポンテローザ、サンロードなど)に塩を加え煮込み、濾してジュースにした
一晩冷蔵庫で冷やしたものをいただきます
おつまみは、
《塩漬けオリーブとチーズ…》
オリーブはスーパーから購入(彩りに誘われて、つい手が出てしまった…)
チーズはパルミジャーノレッジャーノ
サラダは、
《タコとカボチャのサラダ…》
カボチャ(坊ちゃん)に白ワイン、ニンニク、塩を振ってさっと煮込み、
タコと一緒にいつものビネグレットソースで一晩漬け込んでおく
真ん中に白い西洋ネギ(リーキ)のマリネ、ピンクペッパー、周りに3色のニンジンを添えた
前菜は、
《トマトのカプレーゼ…》
中玉トマト(カンパリ)の間にモッツァレラチーズを挟み、定番のバジルで飾り付け
ちりちりレタスと枝豆を添えた
(ここで農家シェフの自慢をひと言・・・「今年の枝豆は自分でも驚く程に美味しく実った…」)
スープは、
《カボチャのポタージュ…》
カボチャ(バターナッツ)を柔らかく煮込み、タマネギを炒め、
牛乳を足してミキサーでよく混ぜ、生クリームなどで味付けして一晩冷蔵庫へ…
盛り付けにはグラスを使って夏らしさを演出
枝豆の緑、生クリーム、オリーブオイルで仕上げ
パスタは、
《トマト(サンマルツァーノ)ソースと白馬豚のパスタ…》
自家栽培トマトを煮込み、隣村の白馬豚に焦げ目が付くまで焼き、バターを加えてソースに…
付け合わせは甘みが出るように焼いた畑のタマネギ(自家栽培)、モッツァレラのすりおろし
(ここでも農家シェフの自慢・・・「今年のタマネギはいい出来映えで、甘くて旨い…」)
デザートは、
《グレープフルーツにアイスを添えて…》
フロストシュガーを振り、黒いバルサミコ酢を彩りに…
アイスの上にはアーモンドバターとミントを添えた
(ここでもシェフのひと言・・・「自家製のアーモンドバターが今回の目玉!…」)
最後に、
《コーヒー&オレンジピール…》
オレンジピールは自家製です
今回は4人分のランチでしたから、シェフも余裕があったようで、
席に座って一緒に食べながら、おしゃべりも楽しんでました。
料理を口にする度に、友人ご夫妻が「美味しい~」を連発してくれるので、
我が家のシェフもどれだけ嬉しかったことでしょう・・・
たっぷりと時間をかけて楽しんだ、昨日のおうちランチでした。
春にお二人でお見えになった時に、
「うちの主人はパスタが大好きなんだけど、チンするパスタしか作れないの…」
…と、友人が言ってたので、
「だったら、トマトが美味しい季節に我が家でパスタランチでもしましょうか…」
…ってことになったのです
トマトが美味しい季節がやってまいりましたぁ~
今年は20種類ものトマトを栽培しているうちの旦那さん。
畑から収穫してきた様々なトマトと、バジル色々~♪
房なりの中玉カンパリ、細長いイタリアンサンマルツァーノ、黄・赤のミニトマト
普通のバジル、紫バジル、小さな葉っぱのバジル
さて、自家栽培野菜と自慢のトマトを使ってのパスタランチです
(毎度のことですが、料理名と料理説明文はシェフとの合作ということになります…)
まずはお茶請け、?
《ゴーヤの佃煮と漬け物…》
どっさり採れるゴーヤ、ジャコと削り節と白ごまを入れて佃煮にした保存食
漬け物はキュウリ(四葉/すうよう)の味噌漬け
(このお茶請けだけは、みさとさんのお手製…)
ウエルカムドリンクは、
《トマトジュース…》
大玉トマト(ポンテローザ、サンロードなど)に塩を加え煮込み、濾してジュースにした
一晩冷蔵庫で冷やしたものをいただきます
おつまみは、
《塩漬けオリーブとチーズ…》
オリーブはスーパーから購入(彩りに誘われて、つい手が出てしまった…)
チーズはパルミジャーノレッジャーノ
サラダは、
《タコとカボチャのサラダ…》
カボチャ(坊ちゃん)に白ワイン、ニンニク、塩を振ってさっと煮込み、
タコと一緒にいつものビネグレットソースで一晩漬け込んでおく
真ん中に白い西洋ネギ(リーキ)のマリネ、ピンクペッパー、周りに3色のニンジンを添えた
前菜は、
《トマトのカプレーゼ…》
中玉トマト(カンパリ)の間にモッツァレラチーズを挟み、定番のバジルで飾り付け
ちりちりレタスと枝豆を添えた
(ここで農家シェフの自慢をひと言・・・「今年の枝豆は自分でも驚く程に美味しく実った…」)
スープは、
《カボチャのポタージュ…》
カボチャ(バターナッツ)を柔らかく煮込み、タマネギを炒め、
牛乳を足してミキサーでよく混ぜ、生クリームなどで味付けして一晩冷蔵庫へ…
盛り付けにはグラスを使って夏らしさを演出
枝豆の緑、生クリーム、オリーブオイルで仕上げ
パスタは、
《トマト(サンマルツァーノ)ソースと白馬豚のパスタ…》
自家栽培トマトを煮込み、隣村の白馬豚に焦げ目が付くまで焼き、バターを加えてソースに…
付け合わせは甘みが出るように焼いた畑のタマネギ(自家栽培)、モッツァレラのすりおろし
(ここでも農家シェフの自慢・・・「今年のタマネギはいい出来映えで、甘くて旨い…」)
デザートは、
《グレープフルーツにアイスを添えて…》
フロストシュガーを振り、黒いバルサミコ酢を彩りに…
アイスの上にはアーモンドバターとミントを添えた
(ここでもシェフのひと言・・・「自家製のアーモンドバターが今回の目玉!…」)
最後に、
《コーヒー&オレンジピール…》
オレンジピールは自家製です
今回は4人分のランチでしたから、シェフも余裕があったようで、
席に座って一緒に食べながら、おしゃべりも楽しんでました。
料理を口にする度に、友人ご夫妻が「美味しい~」を連発してくれるので、
我が家のシェフもどれだけ嬉しかったことでしょう・・・
たっぷりと時間をかけて楽しんだ、昨日のおうちランチでした。