今日で2月もおしまいですねぇ~ 朝から冷たい雨が降っています
週間予報を見れば雪マークも並んでいるし、数日後にはまた冬に逆戻りの気配・・・
みなさんの春便りブログを拝見しながら、信州からも早く春の便りをお届けしたいなぁ~
と、うずうずしているのだけれど、いつになることやら・・・
…ということで、
今日も前ブログに続いて、お部屋の中で咲いている花たちのご紹介です。
小型シンビジュームの『スプリングパール』と『ウッドニンフ』が、今花盛りを迎えています。
(この二つの花は、我が家にやってきて今年で四年目…)
こちら、『スプリングパール』・・・
グリーン系の花弁に、淡いピンクのリップが可愛らしいですね。
春の陽射しのような温かみのある色合いで、花弁の質感も好きです。
ネット上で売られているこの花を見ると、そのほとんどが支柱を添えて、
胡蝶蘭のように垂れ下がってきれいに咲かせています。
我が家のスプリングパールは、真っ直ぐ上に花茎を伸ばしてそのまま自然に咲かせているので、
ちょっと雰囲気が違って見えるけど・・・
でも、こんな咲き方もわたしは好きです♪
こちらが、『ウッドニンフ』・・・
一見スプリングパールと似てますが、花の雰囲気は全く違いますねぇ~
花色はなんとなく不思議な黄色系で、ウッドニンフ(森の妖精)の名前が似合いそうな花です。
このウッドニンフ、昨年株分けしたせいでしょうか、今年出た花芽はたった1本だけ。
二鉢あるけれど、もうひとつの小さな鉢は花芽を付けることなくもっと淋しい姿なので、
今年はブログに登場させずに、そっとしてあります
スプリングパールの方は、株分けした二鉢ともに花を咲かせてくれました。
株分けした、二鉢のスプリングパール・・・
これら小型シンビジュームのスプリングパールやウッドニンフは、『テーブルシンビジューム』とも呼ばれるようですね。
その名のとおり、テーブルの上に置いてもあまり場所をとることもなく、
コンパクトなシンビジュームの鉢花として扱い易い種類だと思います。
ふたつとも派手な花ではないけれど、和の空間に似合いそうな、心安らぐシンビジュームです。
今日の、お・ま・け
今年二度目のブログ登場になりますが、小さな赤い蘭の花『エドナ』のその後です。
一度目の花盛りは、お正月頃。2本の花茎に咲いた赤い花のエドナを、
白花のセッコクと共に新年のご挨拶代わりに登場させました。
あれから更に2本の花茎が伸びてきて、今その2本が花盛りを迎えています。
エドナ、今が二度目の花盛り・・・
お正月からずっと咲き続けていた最初の2本は先日切り取って、
そのうちの1本は只今『半ドライ』状態です
(先端の二つの花はドライで、三つの花はまだ半生状態…)
お正月に咲いてたエドナの花は、今・・・
捨てちゃうのも勿体ないから、ツルウメモドキを挿してある花瓶に突っ込んでみましたぁ
ドライになっても、花の色が美しいままですねぇ~
このまま5個の花全部が、きれいなドライフラワーになってくれるといいんだけど…
今日は、お部屋の中から春をお届けしました・・・
週間予報を見れば雪マークも並んでいるし、数日後にはまた冬に逆戻りの気配・・・
みなさんの春便りブログを拝見しながら、信州からも早く春の便りをお届けしたいなぁ~
と、うずうずしているのだけれど、いつになることやら・・・
…ということで、
今日も前ブログに続いて、お部屋の中で咲いている花たちのご紹介です。
小型シンビジュームの『スプリングパール』と『ウッドニンフ』が、今花盛りを迎えています。
(この二つの花は、我が家にやってきて今年で四年目…)
こちら、『スプリングパール』・・・
グリーン系の花弁に、淡いピンクのリップが可愛らしいですね。
春の陽射しのような温かみのある色合いで、花弁の質感も好きです。
ネット上で売られているこの花を見ると、そのほとんどが支柱を添えて、
胡蝶蘭のように垂れ下がってきれいに咲かせています。
我が家のスプリングパールは、真っ直ぐ上に花茎を伸ばしてそのまま自然に咲かせているので、
ちょっと雰囲気が違って見えるけど・・・
でも、こんな咲き方もわたしは好きです♪
こちらが、『ウッドニンフ』・・・
一見スプリングパールと似てますが、花の雰囲気は全く違いますねぇ~
花色はなんとなく不思議な黄色系で、ウッドニンフ(森の妖精)の名前が似合いそうな花です。
このウッドニンフ、昨年株分けしたせいでしょうか、今年出た花芽はたった1本だけ。
二鉢あるけれど、もうひとつの小さな鉢は花芽を付けることなくもっと淋しい姿なので、
今年はブログに登場させずに、そっとしてあります
スプリングパールの方は、株分けした二鉢ともに花を咲かせてくれました。
株分けした、二鉢のスプリングパール・・・
これら小型シンビジュームのスプリングパールやウッドニンフは、『テーブルシンビジューム』とも呼ばれるようですね。
その名のとおり、テーブルの上に置いてもあまり場所をとることもなく、
コンパクトなシンビジュームの鉢花として扱い易い種類だと思います。
ふたつとも派手な花ではないけれど、和の空間に似合いそうな、心安らぐシンビジュームです。
今日の、お・ま・け
今年二度目のブログ登場になりますが、小さな赤い蘭の花『エドナ』のその後です。
一度目の花盛りは、お正月頃。2本の花茎に咲いた赤い花のエドナを、
白花のセッコクと共に新年のご挨拶代わりに登場させました。
あれから更に2本の花茎が伸びてきて、今その2本が花盛りを迎えています。
エドナ、今が二度目の花盛り・・・
お正月からずっと咲き続けていた最初の2本は先日切り取って、
そのうちの1本は只今『半ドライ』状態です
(先端の二つの花はドライで、三つの花はまだ半生状態…)
お正月に咲いてたエドナの花は、今・・・
捨てちゃうのも勿体ないから、ツルウメモドキを挿してある花瓶に突っ込んでみましたぁ
ドライになっても、花の色が美しいままですねぇ~
このまま5個の花全部が、きれいなドライフラワーになってくれるといいんだけど…
今日は、お部屋の中から春をお届けしました・・・