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そしてわたしはいつもiMacと一緒・・・

クリスマスローズの発芽と鉢花の開花♪

2023年12月04日 | 我が家の花(2023)

今朝はすごく冷え込んで、-4.8℃と今季最低気温でした。

外は一面、霜で真っ白〜

日中も気温が上がらず、最高気温は6.0℃と寒かったです。

 

柿の木にはまだ柿の実がたくさん生っているけれど、

実を食べにやってくるのは、カラスとヒヨドリだけ・・・

 

柿の実を啄みにきた、ヒヨドリさん♪

(柿もだいぶ熟してきて、甘そう〜)

 

昨年は小鳥のための餌台を設置しなかったのですが、

今年は早々と設置してもらいました、旦那さんに。

だけど、その餌台も閑古鳥が鳴いてます・・・

やっぱり雪が積もらないと、庭に野鳥は来てくれないのかもね。

 

さて本題に入りましょう。

 

クリスマスローズの発芽です・・・

今日、クリスマスローズが発芽してきました。

 

クリスマスローズ、発芽第1号です♪

 

それに続けとばかりに、いくつかのポットで発芽の兆しありです。

 

これは、明日には発芽宣言かなぁ♪

 

その次はこれかなぁ? 頑張れ〜♪

 

こんな感じの発芽の兆しは、いくつかあります♪

 

ここ3年は、mcnj師匠から送っていただいた種を蒔いていたけれど、

今年は庭で咲いたお気に入りの花の種を採取して、種蒔きをしました。

(種蒔きをした品種と種の様子などは《こちら》の記事です…)

 

一般的な草花は、

種蒔き後1週間~10日程で発芽するものが多いけど、

クリスマスローズの場合は、種蒔きして半年以上も経って、

冬の寒さを感じてから発芽をしてきます。

(毎年同じことを書いてますが…)

 

過去の『初発芽日』記録です・・・

2023年・・・12月04日

2022年・・・12月20日

2021年・・・12月05日

2020年・・・12月03日

2019年・・・12月28日

2018年・・・11月29日

2017年・・・11月29日

2016年・・・11月29日

2015年・・・12月08日

2014年・・・12月02日

2013年・・・12月14日

2012年・・・12月23日

 

昨年と比べれば今年は早い発芽ですが、

過去の記録を見れば、11月から発芽した年もあるので、

その年の気候によってかなり違ってくるってことなのでしょうね。

冬が早い我が地での発芽のピークは、1月中旬頃です。

 

今季初のクリスマスローズの開花です・・・

鉢植えクリスマスローズが咲いてきました。

 

鉢植えクリスマスローズの開花第1号です♪

 

この花(↑)は、無地の花弁の八重咲き、《スポットレス・ダブル》です。

 

こちらの鉢も、小さな蕾が上がってきた♪

 

昨季は「今年の元旦」に開花第1号の記事をアップしているので、

今年の鉢植えクリスマスローズは、かなり早い開花だと思います。

(初発芽日のような過去の記録がないので、定かではないけれど…)

 

今年は過去最高数10鉢の鉢植えクリスマスローズを育てています。

地植えと違って、鉢植えにすると、年間通して水やり作業が必要だし、

冬には、朝夕の玄関内と外との出し入れも結構面倒だけれど、

でも、鉢植えクリスマスローズは真冬に花を咲かせてくれるから、

多少の労力は惜しまずに、毎年鉢植えでも楽しんでいます。

 

そうは言ってもね、プラポットが入った2つのトレーと、

鉢植えクリスマスローズ10鉢の朝夕出し入れはかなり辛い!

来季は、体力に合わせて鉢数を少し減らそうと思っています。

 

発芽と、鉢植えの開花が始まって、

今年は早くから、クリスマスローズの季節が楽しめそうです。

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七色柿紅葉と柿の葉色々~♪

2023年11月17日 | 我が家の花(2023)

前記事に続いて、柿紅葉第二弾ということで、

今回は「七色柿紅葉」と「柿落ち葉」です。

 

本日の一枚は、

美しい七色柿紅葉~♪

 

柿の木全体がほぼ赤一色に紅葉したのかと思いきや、

部分的ではあるけれど、七色柿紅葉となっています。

七色ではないかもしれないけれど、勝手に七色と名付けた

 

それでは、七色柿紅葉をご覧ください・・・

先日、婿殿がハンディータイプのチェンソーで、

柿の木の太い枝を2本切ってくれました。

(これで落ち葉掃きが少しは楽になります!…)

 

枝を切って、ちょっとスリムになった柿の木♪(11月15日)

(右下だけがやけにスッキリしたような?…)

 

大きくて太い枝を切ったら、右下に七色柿紅葉が現れた!

 

赤・オレンジ・黄色・緑など、七色紅葉です♪

 

木の下から見上げると、

七色に色付いた葉が光に透けてきれい~♪

 

今日は朝から土砂降りの雨です。

 

雨の中でもまだきれいな柿紅葉♪

 

朝の撮影ですが、強い雨に打たれて葉がだいぶ落ちていました。

 

柿の木を眺めていたら、1羽の鳥がやってきました。

冬鳥の『ツグミ』です!

 

今季初飛来のツグミさん♪

 

まるっきりの枝被りで証拠写真ですが、ツグミだとわかりますよね。

飛んできた時、大きさ的にはヒヨドリかと思い、

色的にはスズメかもしれない…と思いましたが、

なんと、冬鳥第1号のツグミでした♪

こんな雨の中なのに、よくきてくれました!

 

さてお次は、柿の落ち葉色々です・・・

前記事へのコメントでブロ友さんから、

「柿の葉の紅葉はとりわけ綺麗ですね。

真っ赤に色づいたものから緑が混じったまだら模様まで

並べてみるととても面白いです。」

という言葉を頂戴しました。

 

…で、早速柿の落ち葉を拾って並べてみましたよ。

 

赤から黄色へのグラデーションがきれい~♪

 

上の写真(↑)は晴れた日の撮影なので、赤色が鮮やかです。

 

ここからは、昨日拾った柿の葉色々です。

(曇り空での撮影なので、色が少々くすんで見えますが…)

 

お馴染みの柿の落ち葉らしい葉っぱ色々~♪

 

赤い葉っぱの集合~♪

 

黄色い葉っぱの集合~♪

 

緑色が入った葉っぱの集合~♪

 

こうして柿の落ち葉を並べてみると、本当に様々で面白いですね!

(fukurouさん、ステキなアドバイスをありがとうございました…)

最後の緑色が入った(残った?)葉を見ていると、

紅葉するのには、何か法則があるのかとさえ思ってしまいます。

 

今日の、お・ま・け・・・

このところ氷点下の朝が続いていた大町ですが、

天気の良い日には、毎日『ヒメアカタテハ』がきてました。

 

ツワブキで吸蜜中のヒメアカタテハさん♪

 

菊の花には、5頭のヒメアカタテハです♪

(水色の矢印でご確認くださいね…)

 

晩秋になると、キタキチョウの姿を多く見かける我が家の庭ですが、

毎年ヒメアカタテハもやってきます。

でも今年は、ヒメアカタテハの訪問数が多くてちょっとビックリ!

畑花壇の花や玄関前の鉢花など、あちこちで吸蜜してます。

今日の冷たい雨の中、ヒメアカタテハさんたちはどうしているのでしょう。

(ヒメアカタテハは、成虫または幼虫での越冬だと言われています…)

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柿紅葉と今日の花♪

2023年11月12日 | 我が家の花(2023)

今年は柿の葉が赤く色付いて、

毎日変化していく柿紅葉(かきもみじ)を楽しんでいます。

 

赤く色付き始めた柿紅葉〜♪

 

午後の陽が当たると、赤い葉が光って色鮮やかになります。

 

赤い柿の葉にズームイン♪

 

外に出て見上げるよりも、出窓から眺めた方がきれいなので、

柿紅葉の写真は全て出窓からの撮影です。

 

出窓から眺める柿紅葉♪

 

毎年、赤くなる前に落葉してしまう柿の葉なのに、

なぜか今年は葉が赤く色付いてきて、美しい柿紅葉となりました。

 

こんなことは初めてです!

 

今日は、柿の木全体がほぼ赤く染まりましたが、

部分的に紅葉した様子からご覧いただきましょう・・・

 

部分的に柿紅葉が始まった(11月7日)

 

柿紅葉がだいぶ進んできた(11月9日)

 

ほぼ木全体が柿紅葉(今日、11月12日)

 

まだ柿の実がいっぱいなっている♪

 

我が家の庭で初めて見る美しい柿紅葉です。

これも今年の陽気のせいなのでしょうね。

 

もうじき、この美しい葉がどっさり落ちるわけで・・・

そうなると落ち葉掃きのお仕事が待っています。 ふぅ~

 

そして柿の葉が落ちた後には、この木で野鳥観察&鳥撮りという、

冬ならではのお楽しみが待っています。 これは嬉しい〜

 

今年もまた、ツルウメモドキのおもてなしで、

ジョウビタキやツグミやシロハラなど、

冬鳥たちの訪問を待っているけれど、来てくれるかなぁ~

 

野鳥さんたちに、ツルウメモドキのおもてなし~♪

 

ここからは、今庭で咲いている花です・・・

今が盛りと咲いている花あり、名残りの花あり…で、

わずかながらも晩秋の庭を彩ってくれています。

(写真は全て今日の撮影です…)

 

畑花壇で今花盛りは、3種『菊の花』です。

 

赤紫色の風車菊♪

 

オレンジ色の小輪菊♪

 

丸い形になって咲く黄色い小菊♪

 

今年はバラの花がいつまでも咲いています。

 

小さな蔓バラのイエスタデイ♪

 

白いバラの花♪

 

真紅のバラやオレンジ色のバラは切ってきて、お部屋の中に・・・

 

玄関横では『ツワブキ』が咲いています。

 

今年は1本しか咲いていないツワブキ♪

 

リビング土手を彩るのは『イソギク』ですが、まだ固い蕾です。

 

只今開花準備中のイソギク♪

 

畑花壇の花には蝶がやってきました。

 

風車菊で吸蜜中の、ヒメアカタテハ♪

 

ガイラルディアには、ウラナミシジミ♪

 

今の時期に庭で見かけるのは、ほとんどがキタキチョウですが、

まだ元気に飛び回っていた、ヒメアカタテハとウラナミシジミでした。

 

今宵深夜はミゾレ予報で、明朝には雪マークが出ている大町です。

夕飯後に、ポット植えのクリスマスローズを軒下に移動しました。

明朝は花も蝶も人間も、寒さで震えそうです・・・

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秋の花と花オレガノ特集♪

2023年10月20日 | 我が家の花(2023)

秋明菊や秋桜など、秋の花が咲き終えたので、

株元から刈り込んで(秋桜は根こそぎ抜いて)片付けました。

そうしたら、まぁ庭の殺風景なこと!

でも、玄関前では夏から咲いていた鉢花たちが、

涼しくなった途端に息を吹き返して、そこだけ華やかです。

 

本日の一枚は、

秋の装いのハロウィン玄関です♪

 

毎年同じハロウィンエッグですが、

これを飾ると、我が家は10月になります。

 

最初に、本日の空見です・・・

 

日の出前の朝焼け〜(6時02分)

 

かろうじて見えた日の出シーン(6時11分)

 

天気予報よりも早めに、ポツリポツリと雨が降り出してきました。

その時、出窓の外に虹が見えた!

 

出窓から眺めた虹(14時12分)

 

薄い虹で、ほんのわずかな時間で消えてしまったけれど、

やっぱり虹を見れば嬉しくなりますね。

 

次は、庭で咲いてる花たちです・・・

この時期は寂しい庭ですが、今ホトトギスとリュウノウギクが花盛りです。

 

たくさん咲いてる、ホトトギス(杜鵑草)♪

 

細い茎が垂れ下がって咲く、リュウノウギク(竜能菊)♪

 

庭のあちこちで咲いてる白いスイートアリッサムは、

毎年こぼれ種から発芽して、邪魔なほど咲いてきて、

今の時期になると、大株になって咲き誇ります。

 

花の少ない時期にはありがたい、アリッサム♪

 

花後に半分まで切り戻したキキョウが、

今頃になっても、まだ花を咲かせる気満々です。

 

次々と蕾を開いている、キキョウ♪

 

ここからは鉢花です・・・

今更言うまでもありませんが、我が家では鉢花担当は旦那さん。

なぜか今年は、夏の鉢花をたくさん作りました。

今日も元気に咲いている、我が家の鉢花たちです。

 

玄関前で咲く鉢花色々〜♪

 

ペチュニアやサフィニアは、購入して育てた苗から挿し芽で増やし、

地植えにしたり、鉢植えもたくさん作りました。

 

ナスタチウムは、毎年種を採取して種から苗を起こし、

大きな鉢やプランターに数株ずつ植えて、豪華に咲かせています。

 

さて、花オレガノ特集です・・・

今年は、花オレガノの苗を10ポットも予約購入して、

たくさんの鉢植えや寄せ植えを作りました。

(昨年素敵なドライフラワーができたから、今年も…)

 

花オレガノは、

イタリア料理などでお馴染みのハーブの「オレガノ」とは異なり、

苞がピンク色に色づく、可愛らしい観賞用のお花です。

 

代表的な「オレガノ・ケントビューティー」は四季咲きで、

最初の開花は初夏。その後、切り戻すと何度も花を楽しめて、

切り戻し時にカットした枝は、ドライフラワーで楽しめるという、

なんともお得感いっぱいのお花なのです。

 

花オレガノの鉢植え♪

(2鉢は夏の置き場所が違ったから、色もそれぞれ違う…)

 

ピンクに色付いた苞の先端に、花が咲いてきた♪

 

こちらが花オレガノの可愛い花です♪

 

白い小花との寄せ植えも素敵〜♪

 

カットした枝を、ドライフラワーにして飾りました。

 

出窓に…♪

 

棚の上に…♪

 

薪ストーブの壁に…♪

 

レンガ壁の天板に…♪

 

玄関の下駄箱の上にも…♪

 

花オレガノは、

1株の中でグリーン系やピンク系になるから、

好きな色合いの枝をカットして、ドライにしています。

 

切ってから、ビンや箱や籠に入れておけばそれだけでOK!

水なしで勝手にドライフラワーになる、手間要らずのお花です。

(水を入れて生花として飾ってもOKです…)

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クリスマスローズの植え付け♪

2023年10月15日 | 我が家の花(2023)

10月も中旬、めっきり涼しくなってきましたね。

もうずいぶん前から朝は薪ストーブを焚いている我が家です。

 

本日の一枚は、

昨日眺めた日の出です(6時07分)

 

一昨日は、雲ひとつない空での日の出でしたが、

こんな風に、雲がある空もまた素敵なものです。

日の出時刻も遅くなり、位置もずいぶん移動してきて、

今はリビングから日の出を眺められるようになってきました。

 

今日は『大町アルプスマラソン』でした。

節目の第40回、5種目に約2600人がエントリーだそうです。

霧雨が降ったり止んだりの中を走るランナーに、

リビングから遠くて届かぬ声援を送っていました。

 

遠くに見えるランナーたち♪

 

晴天だったら北アルプスがきれいに見えたでしょうけど、

こんな日は、りんご畑に実る真っ赤なりんご🍎が、

ランナーたちの疲れを癒してくれたことでしょう・・・

(我が家からはりんご畑が見えませんが…)

 

さて、本題に入ります・・・

クリスマスローズの植え替えや植え付けが終わりました。

お正月に発芽して春にポット上げした苗を、

小さめの苗はポットサイズを上げて植え替えをし、

思いの外大きく育っていた苗は、地植えにしました。

 

出窓下の「クリロー・ミニガーデン」のリニューアル・・・

出窓下に作った「蝶を呼ぶ土手」を半分程に減らして開墾をし、

「クリロー・ミニガーデン」を作ったのが2014年の秋です。

少しずつ株数を増やしたり、花を入れ替えたりしながら、

出窓下の斜面に咲くクリスマスローズを楽しんできました。

 

2014年10月

 

2017年4月

 

2019年4月

 

2021年4月

 

そして今年、2023年3月

(4月の写真がなくて、まだ葉が出てくる前ですが…)

 

年数が経つにつれて、

苔が目立つわ、土が硬くなるわ、石ころもあるわ…で、

「クリロー・ミニガーデン」をリニューアルすることにしました。

 

春の花後に株を全部抜いて、嫁がせたり他へ移植して、

まずは急な斜面をなんとかしなくては・・・

 

そこで、里山の手入れで持ち帰った桜の木を使って、

旦那さんに杭を打ってもらい、土留めをしてもらいました。

 

土に完熟堆肥を少し混ぜながら全体を深く掘って耕し、

植え付け作業や草取りなどのために、中央に通路を作って、

これで4つのコーナーの出来上がりです。

 

植え付け前の、クリロー・ミニガーデン♪

(アーチパイプの内側には水仙の球根を植え付けた…)

 

1枚目(↑)の写真の奥に見える「蝶を呼ぶ土手」の草花を抜いたり、

右側にあったシモツケの大株を根こそぎ抜いてもらったりして、

以前よりもかなり広くなった「クリロー・ミニガーデン」です。

 

昨日は、ポットや地植えで育てていた株をこのミニガーデンへ植え付けました。

植え付けた小さな株は全部で60株です。

 

リニューアルした、クリロー・ミニガーデン♪

(株間を狭く植えたけど、大きくなったら株を間引いて他へ移植予定…)

 

中央通路の左半分は、来春の開花が期待できるけれど、

右半分は、昨年の6月に種蒔きをしたまだ小さな株なので、

早くても初花が見らるのは再来年の春になると思います。

 

「2022年6月に種蒔きをした場合、

2023年1月頃に発芽のピークを迎えます。

春になったらポットに1本ずつ植え替えて、

その後ポットサイズを上げて植え替えをしたり、

株が大きくなったら地植えにして株を育て、

2025年の春になると初花が咲きます。」

 

…ということで、

クリスマスローズは、種蒔きから4年目で花を咲かせるという、

まぁ、気が遠くなるようなお話ですよね。

でも毎年種まきをしていれば、最初の時は4年待つけれど、

翌年からは、毎年初花に出会える楽しみがあるってことです。

 

リニューアルしたミニガーデンにどんな花が咲くかのは、

神のみぞ知る!

これもまた、気長に種から育てたお楽しみのひとつです。

 

中庭に作ってある「株の育生コーナー」が空いたので、

ポットで育てていた26株の小さな株を植え付けました。

 

こちらが育生コーナーに植えた、小さな株たち♪

 

これらの小さな株が、強い霜で浮き上がらなければいいけど・・・

無事に冬を越して育ったら、来秋には他の場所へ移植をして、

ここにはまた、種から発芽して育った小さな株を植え付けます。

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