8月29日、家のプリンタで文書を印刷しようとしたら、インクの1色(赤?)が認識されていません、の類のお知らせが出た。赤を何度か装着し直したが、結果は同じ。そこで翌30日、赤インクを買いに行った。
でも外出したらしたで、ついでに買うものはあるのである。
まず何となくTSUTAYAに入って、「大江戸艶事大全<1>ケン月影著」(640円)、「グラビアの美女たち・ムック本」(754円)、「NHK将棋講座9月号」(545円)を購入した。将棋講座以外は、目についたから買った。FLASHやFRIDAYは買わなかった。
しかし前記2冊はいずれも期待はずれ。ことにケン月影のは以前に見た絵の切り貼りで占められており、既視感満載。これは新作とはいえない。
さらにディスカウントショップに行って、布テープやキャンディー、ブルーベリーを買う。
さらに、クロレッツのライムミントが398円で売られていた! 容器が旧いものだからで、新しいものだと内容量が10g少ない上に、566円もする。これは旧容器を買う一手である。
4つ買った。
いよいよヨドバシカメラに行く。インクの純正品は高いので、私が買うのは互換品である。
互換品でもピンからキリまであるが、現在使っているメーカーの売り場に行ったら、赤のカートリッジに415円の値札シールが付いていた。
だが不可解なのは、その隣にある、カートリッジのない交換用インクが467円で売られていたことだ。何でこっちのほうが高いんだ!?
しかも415円の裏側にあった同じ商品には、530円のシールが貼ってあった。
もう、値付けがメチャクチャなのである。
一応415円のそれをレジに持って行ったが、それが297円の会計になったので、また訳が分からなくなった。どうもネット価格との競合で、店頭販売の価格も安くしているらしい。
どっちにしても、インク代は高いという印象があったから、これはうれしい。
だが、交換用インクを買ったら、いくらになっていたんだろう。
さらにブルーレイのREディスクも買いたい。が、ソニーの新パッケージが20枚パックで2,810円。1枚あたり140円か…。
だいぶ高くなっていて、とりあえず購入は見送った。
帰宅し、プリンタに赤を装着しようとしたら、動作不能になっていたのは、青だった。
なんで私はこんな勘違いをしたのか。アホすぎる。
しかも青を装着し直したら、今度はふつうに認識した。まったく、30日の買物は何だったのか。
しかしブルーレイのREディスクはやはり必要になった。2日、私は再び外出した。
でもやっぱり、余計なものを買うのである。
マツキヨに入り、歯間ブラシ(いわゆる糸ようじ)を買った。現行デザイン限り、という50本入りのが198円の激安で売られていたので、2つ買う。100本も使わないと思うのだが、安いとつい買い過ぎてしまう。
しかも会計では356円と、また安くなっていた。1ヶにつき20円のクーポンが勝手に付いていたようで、またトクをしてしまった。
さらにTSUTAYAに入る。「PEACH JHON」の最新号があったので、意を決して中を見る。すると外国人のモデルばかりで、買う気が失せた。マギーは専属モデルを卒業してしまったのだろうか。
道端アンジェリカ、小嶋陽菜、マギーと、モデルのよさに魅かれて購読を続けてきたが、そろそろやめ時かもしれない。
ここでついにFRIDAYを買ってしまった。たかしょーのグラビアに魅かれた。
さらにディスカウントショップに入ると、前回購入したブルーベリーが、安売り月間ということで、38円安くなっていた。で、また2袋買う。
しかし…さっきの歯間ブラシやこの前のクロレッツもそうだが、買いだめして、果たしてトクをしているのだろうか?
再びヨドバシカメラに行く。前回とは別のソニー製品で、11枚パック1,590円というのがあった。1枚あたり144円だが、これはまとめ買い割引の対象製品で、2個買うと15%引きになり、2,703円になる。
これで妥協してレジに持って行くと、単品1,590円から100円を引いたのちに15%を引いてくれて、2,534円になった。
もう、ヨドバシカメラの価格設定はよく分からない。
でも外出したらしたで、ついでに買うものはあるのである。
まず何となくTSUTAYAに入って、「大江戸艶事大全<1>ケン月影著」(640円)、「グラビアの美女たち・ムック本」(754円)、「NHK将棋講座9月号」(545円)を購入した。将棋講座以外は、目についたから買った。FLASHやFRIDAYは買わなかった。
しかし前記2冊はいずれも期待はずれ。ことにケン月影のは以前に見た絵の切り貼りで占められており、既視感満載。これは新作とはいえない。
さらにディスカウントショップに行って、布テープやキャンディー、ブルーベリーを買う。
さらに、クロレッツのライムミントが398円で売られていた! 容器が旧いものだからで、新しいものだと内容量が10g少ない上に、566円もする。これは旧容器を買う一手である。
4つ買った。
いよいよヨドバシカメラに行く。インクの純正品は高いので、私が買うのは互換品である。
互換品でもピンからキリまであるが、現在使っているメーカーの売り場に行ったら、赤のカートリッジに415円の値札シールが付いていた。
だが不可解なのは、その隣にある、カートリッジのない交換用インクが467円で売られていたことだ。何でこっちのほうが高いんだ!?
しかも415円の裏側にあった同じ商品には、530円のシールが貼ってあった。
もう、値付けがメチャクチャなのである。
一応415円のそれをレジに持って行ったが、それが297円の会計になったので、また訳が分からなくなった。どうもネット価格との競合で、店頭販売の価格も安くしているらしい。
どっちにしても、インク代は高いという印象があったから、これはうれしい。
だが、交換用インクを買ったら、いくらになっていたんだろう。
さらにブルーレイのREディスクも買いたい。が、ソニーの新パッケージが20枚パックで2,810円。1枚あたり140円か…。
だいぶ高くなっていて、とりあえず購入は見送った。
帰宅し、プリンタに赤を装着しようとしたら、動作不能になっていたのは、青だった。
なんで私はこんな勘違いをしたのか。アホすぎる。
しかも青を装着し直したら、今度はふつうに認識した。まったく、30日の買物は何だったのか。
しかしブルーレイのREディスクはやはり必要になった。2日、私は再び外出した。
でもやっぱり、余計なものを買うのである。
マツキヨに入り、歯間ブラシ(いわゆる糸ようじ)を買った。現行デザイン限り、という50本入りのが198円の激安で売られていたので、2つ買う。100本も使わないと思うのだが、安いとつい買い過ぎてしまう。
しかも会計では356円と、また安くなっていた。1ヶにつき20円のクーポンが勝手に付いていたようで、またトクをしてしまった。
さらにTSUTAYAに入る。「PEACH JHON」の最新号があったので、意を決して中を見る。すると外国人のモデルばかりで、買う気が失せた。マギーは専属モデルを卒業してしまったのだろうか。
道端アンジェリカ、小嶋陽菜、マギーと、モデルのよさに魅かれて購読を続けてきたが、そろそろやめ時かもしれない。
ここでついにFRIDAYを買ってしまった。たかしょーのグラビアに魅かれた。
さらにディスカウントショップに入ると、前回購入したブルーベリーが、安売り月間ということで、38円安くなっていた。で、また2袋買う。
しかし…さっきの歯間ブラシやこの前のクロレッツもそうだが、買いだめして、果たしてトクをしているのだろうか?
再びヨドバシカメラに行く。前回とは別のソニー製品で、11枚パック1,590円というのがあった。1枚あたり144円だが、これはまとめ買い割引の対象製品で、2個買うと15%引きになり、2,703円になる。
これで妥協してレジに持って行くと、単品1,590円から100円を引いたのちに15%を引いてくれて、2,534円になった。
もう、ヨドバシカメラの価格設定はよく分からない。