一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

16日に見た夢

2016-09-17 22:49:25 | 
昨日の朝に見た夢を記しておく。
私は自転車に乗っていた。5人で走っていて、1列になってなだらかな山を登っていた。道はキレイに舗装されていて、自動車も走れる広さだ。車間距離は十分あって、それぞれ50mくらいあった。私は前から3番目にいたと思う。

7時半ごろに目が覚めて、トイレに行った。
再び眠りに落ち、夢の続きを見たようである。
4番手を走っていた野球解説者の張本勲が自転車から降りてしまった。張本はとくに文句は垂れなかったが、おもしろくなさそうな顔をしていた。私も張本と並んで歩きだした。私はなぜか自転車に乗っていなかったのだ。
そのうしろ、5番手には谷川浩司九段が走っていた。前を走る3番手は、原辰徳前巨人軍監督だったイメージがある。
…ということころで、再び目が覚めた。

谷川九段が夢に出るのは珍しいが、先日、日本将棋連盟がウェブサイトをリニューアルして、谷川会長もコメントを寄せていた。それが私の脳裏に残って、夢に登場したものだろう。
張本勲が出てきたのがよく分からないが、日曜の午前にときどきテレビで拝見するので、その関係だろうか。
コメント (2)
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