最近見た夢を記しておく。
まずは8日(月・祝)の朝に見た夢。私はあるトコヤに入っていた。店のオヤジが「3,200円」と言う。私がいつも行っている店は2,000円以下なので、ずいぶん高いなと思いつつ、千円札3枚を出し小銭をまさぐっていると、「200円足りません」と催促された。
残りの200円を出したが、よく考えたら私はここでまだカットをしてもらっていなかった。
私はポケットから紙屑を出すと、その中に写真があった。近くにいる客がそれを見ると、その写真には小さな女の子が2人映っていた。
これ、あなたの娘さん? と客が私に聞いたが、私には心当たりがなかった。
というところで、何となく目が覚めた。
次に9日(火)に見た夢。
真部一男九段が出演した。当時七段の設定で、真部七段は柿農家だった。柿を出荷した記念に、六寸盤の裏に揮毫をした。なぜか落款も捺せたのだが、朱色が綺麗に映えていた。
そこからいくつかおもしろい展開があったのだが、ちょっと記憶が薄れてしまった。
私はある雑貨系の巨大スーパーにいた。気が付くとスーパー自体が大きな山手線になっていて、客、というか乗客は、私のほかに女性ばかりだった。
発車間際になって多くの女性客が乗り込み、ドア付近にいた私は、店の中ほどの陳列棚まで追いやられてしまった。でもそちらのほうが空間があり、私はそこで、スマホの将棋を指す余裕が生まれた。
というところで目が覚めた。
続いて10日(水)に見た夢。
藤井聡太七段が、ある将棋センターの席主に着任した。
藤井七段はもちろん現役を続け、よく勝った。
という内容だった。
さらに11日(木)の朝に見た夢。
私はある工業高校に新人教師として着任した。新たな赴任教師は私を含めて3人だった。
着任の挨拶をすることになったが、そこは体育館にしては狭く、教室にしては大きい、くすんだ色のフロアだった。たぶん、教室だったのだと思う。
私は「角館の美女」のことなど、若いうちはいろいろなところへ旅行したほうがいい、と話すつもりだった。
私の番が来たが、生徒はどこかへ行っていて、少ない。私は話し始めたが、生徒は関心がないようで、どこかへ行ってしまう。それでも私は懸命に話し、一時は生徒が増えた気もしたのだが、最終的には、やっぱり少なかった。
……というところで、何となく目が覚めた。
まずは8日(月・祝)の朝に見た夢。私はあるトコヤに入っていた。店のオヤジが「3,200円」と言う。私がいつも行っている店は2,000円以下なので、ずいぶん高いなと思いつつ、千円札3枚を出し小銭をまさぐっていると、「200円足りません」と催促された。
残りの200円を出したが、よく考えたら私はここでまだカットをしてもらっていなかった。
私はポケットから紙屑を出すと、その中に写真があった。近くにいる客がそれを見ると、その写真には小さな女の子が2人映っていた。
これ、あなたの娘さん? と客が私に聞いたが、私には心当たりがなかった。
というところで、何となく目が覚めた。
次に9日(火)に見た夢。
真部一男九段が出演した。当時七段の設定で、真部七段は柿農家だった。柿を出荷した記念に、六寸盤の裏に揮毫をした。なぜか落款も捺せたのだが、朱色が綺麗に映えていた。
そこからいくつかおもしろい展開があったのだが、ちょっと記憶が薄れてしまった。
私はある雑貨系の巨大スーパーにいた。気が付くとスーパー自体が大きな山手線になっていて、客、というか乗客は、私のほかに女性ばかりだった。
発車間際になって多くの女性客が乗り込み、ドア付近にいた私は、店の中ほどの陳列棚まで追いやられてしまった。でもそちらのほうが空間があり、私はそこで、スマホの将棋を指す余裕が生まれた。
というところで目が覚めた。
続いて10日(水)に見た夢。
藤井聡太七段が、ある将棋センターの席主に着任した。
藤井七段はもちろん現役を続け、よく勝った。
という内容だった。
さらに11日(木)の朝に見た夢。
私はある工業高校に新人教師として着任した。新たな赴任教師は私を含めて3人だった。
着任の挨拶をすることになったが、そこは体育館にしては狭く、教室にしては大きい、くすんだ色のフロアだった。たぶん、教室だったのだと思う。
私は「角館の美女」のことなど、若いうちはいろいろなところへ旅行したほうがいい、と話すつもりだった。
私の番が来たが、生徒はどこかへ行っていて、少ない。私は話し始めたが、生徒は関心がないようで、どこかへ行ってしまう。それでも私は懸命に話し、一時は生徒が増えた気もしたのだが、最終的には、やっぱり少なかった。
……というところで、何となく目が覚めた。