最近見た夢を記しておく。
9月25日(火)は早朝に電話のベルで起こされた。その時とてもおもしろい夢を見ていたのだが、二度寝して起きると、記憶が徐々に消えていくのが分かった。
夢というのはホントに生もので、何かに記録しておかないと、すぐ忘れてしまう。
唯一、いくつも突起がある1メートル四方の布のようなものが出てきたのは憶えている。
26日(水)の朝は、オヤジと叔父が、工場で仕事をしている夢を見た。といっても、現実の工場はガランドウになっている。夢では隣の敷地?に新しい工場があり、中型のプレス機が2基置かれていた。ちゃんと機械は動いて、動力も再契約したらしかった。
眠りながらも私は尿意を催していたのだが、夢は続く。長距離マラソンをやっていて、高橋尚子が出場していた。
ゴールのすぐ近くに私はいて、そばに山田花子もいた。高橋尚子がゴールすると山田花子が駆け寄り、ふたりは抱き合った。そして高橋尚子が山田花子の頭をポンポン、とした。
私の尿意は限界に達し、そこで起きた。
10月3日(水)の明け方に見た夢は、岩田剛典(三代目J Soul Brothers)が出てきたのだが、内容は忘れてしまった。ただ、名古屋が舞台だったと思う。
さらに6日(土)朝に見た夢。
拙宅に女優の山口いづみ(だったと思う)が来た。山口いづみは私の部屋に入り、メイクを始めたようだ。
しばらくして、「ずいぶん部屋が綺麗になりましたね」と言った。
現実の世界では昨年の11月に大掃除をして、将棋の棋書から観戦記のスクラップからマンガから、相当な書物、その他もろもろを捨ててしまった。ということは、山口いづみはそれ以前にも拙宅に来たことがあるのだった。
場面変わって、私はどこかの大図書館にいた。そこには鳥越俊太郎がいて、私たちは何かの研究員だった。よく分からぬが、私は鳥越俊太郎に目を掛けてもらっていたみたいだった。
館内にはテレビがあって、現在2時間ドラマを放送中。私はそちらが気になって仕方なく、何となくそれを見ていた。
鳥越俊太郎が手持無沙汰のようだったので私が何事かを訊くと、鳥越俊太郎は喜々としていろいろ話してくれた。しかし2時間ドラマはどんどん進んでしまって、私は気が気でない。
あとは、パチンコ台が出てきた気がする。
そういえば図書館を出たところにあるモノがあったので、それを鳥越俊太郎に聞くと、そのあたりは昔列車が走っていたこと、駅があったことを教えてくれた。
私はテレビの前にそれとなく戻ったが、もう1時間半が経過していて、物語のキモの部分は、あらかた終わってしまった。
そんな感じで、目覚まし時計に叩き起こされた。
9月25日(火)は早朝に電話のベルで起こされた。その時とてもおもしろい夢を見ていたのだが、二度寝して起きると、記憶が徐々に消えていくのが分かった。
夢というのはホントに生もので、何かに記録しておかないと、すぐ忘れてしまう。
唯一、いくつも突起がある1メートル四方の布のようなものが出てきたのは憶えている。
26日(水)の朝は、オヤジと叔父が、工場で仕事をしている夢を見た。といっても、現実の工場はガランドウになっている。夢では隣の敷地?に新しい工場があり、中型のプレス機が2基置かれていた。ちゃんと機械は動いて、動力も再契約したらしかった。
眠りながらも私は尿意を催していたのだが、夢は続く。長距離マラソンをやっていて、高橋尚子が出場していた。
ゴールのすぐ近くに私はいて、そばに山田花子もいた。高橋尚子がゴールすると山田花子が駆け寄り、ふたりは抱き合った。そして高橋尚子が山田花子の頭をポンポン、とした。
私の尿意は限界に達し、そこで起きた。
10月3日(水)の明け方に見た夢は、岩田剛典(三代目J Soul Brothers)が出てきたのだが、内容は忘れてしまった。ただ、名古屋が舞台だったと思う。
さらに6日(土)朝に見た夢。
拙宅に女優の山口いづみ(だったと思う)が来た。山口いづみは私の部屋に入り、メイクを始めたようだ。
しばらくして、「ずいぶん部屋が綺麗になりましたね」と言った。
現実の世界では昨年の11月に大掃除をして、将棋の棋書から観戦記のスクラップからマンガから、相当な書物、その他もろもろを捨ててしまった。ということは、山口いづみはそれ以前にも拙宅に来たことがあるのだった。
場面変わって、私はどこかの大図書館にいた。そこには鳥越俊太郎がいて、私たちは何かの研究員だった。よく分からぬが、私は鳥越俊太郎に目を掛けてもらっていたみたいだった。
館内にはテレビがあって、現在2時間ドラマを放送中。私はそちらが気になって仕方なく、何となくそれを見ていた。
鳥越俊太郎が手持無沙汰のようだったので私が何事かを訊くと、鳥越俊太郎は喜々としていろいろ話してくれた。しかし2時間ドラマはどんどん進んでしまって、私は気が気でない。
あとは、パチンコ台が出てきた気がする。
そういえば図書館を出たところにあるモノがあったので、それを鳥越俊太郎に聞くと、そのあたりは昔列車が走っていたこと、駅があったことを教えてくれた。
私はテレビの前にそれとなく戻ったが、もう1時間半が経過していて、物語のキモの部分は、あらかた終わってしまった。
そんな感じで、目覚まし時計に叩き起こされた。