7日に見た夢を記す。
前夜から、かる~く頭が痛い気もしたので、夜中も断続的に目が覚めた気がした。
夢も暗いものばかりだった気がする。そんな中、私は丸山忠久九段に指導対局を受けたようだ。それが終わった後、丸山九段はノートPCを開き、「この戦型の中のどれかひとつを講義しますよ」と言った。
画面には「角換わり」とあり、以下目次みたいな感じで、先後の陣形別にタイトルが振られていた。しかし、本当に丸山九段が教えてくれるのだろうか。
「ええ? ええ? いいんですか? 角換わりは△6五歩のあと△7五歩があったりして、ほかもいろいろあったりして、大変だと思ってたんですよ」
と私は言った。そこで目覚まし時計の音が鳴った気がする。
続いて8日朝に見た夢。
私は花火職人か何かで、どこかの土手で、爆発物を横に5発連続で爆発させていた。
場面変わって、私はある企業の面接に行った。そこはOg氏(だったと思う)が勤務していた。
その会社は昼から5回面接があった。面接を受け夕方になり、疲れた私は、その会社で眠ってしまった。
起きるとすでに夜になっていて、たまたま通りかかった人の好さそうな重役の方が、私は今日面接を受けずに眠り込んでしまったと勘違いした。ただその熱意に免じ、もう一度面接の機会をくれることになった。
だが私はこの日の昼から面接を受けている。それを言おうとしたが、言えなかった。
後日だったと思うが、私は面接を受け直したらしい。だが手応えはなかったらしい。
私はOg氏が働いている部署に行った。何とか面接を合格にしていくれるよう、遠回しにお願いするつもりだった。しかしOg氏はその願いには気付かず、ただ激励してくれるだけだった。
ちなみに、最初の面接では、「内定」が出ていたようである。だが面接を受け直してしまったので、最初の内定は取り消された。
私は自宅に戻る。そこは沖縄で、コンクリート造りの3階建てだった。私は家に寄らず、この先にある大型ディスカウントショップに行こうか迷った。だが家の前に来ると気配で分かってしまい、結局家に寄った。
3階にある居間は障子が取り払われ、廊下と一体化していた。これだと部屋が広くなるのだ。
畳みの上にはゴザが敷かれ、夏仕様になっていた。現在3月で、もう沖縄は夏だった。
3階から外階段を使って降りるも、その幅が狭く、私は体を壁にこすりつけながら、下まで降りた。
……というところで、何となく目が覚めた。
続いて11日朝に見た夢。
私は現実の時間、旅先のホテルにいたのだが、夢は、そこのベッドの掛け布団の間にあるシーツの、端が折れているのを元に戻したい、というものだった。
夢ではこのわずかな願いが聞き入れられず、私は苦悶した。
夢かうつつか、分からなかった。
続いて12日朝に見た夢。
私は神様から、やり直しの事柄が1日に何個も可能、という魔法を与えられた。近くには女優の真木よう子がいて、というか、最近の連ドラの役柄の原島浩美として、いた。先の魔法は、どうも私た銀行員?に与えられたものだったようだ。
私は、いくつもやり直しが可能なら、すべてやり直しちゃいましょう、と主張した。だが原島浩美は、どうでもいいような小さな事柄をひとつだけやり直し、そこから連鎖して、すべての事柄を解決していった。その手腕に私は大いに感心した。
……というところで、目が覚めた。
前夜から、かる~く頭が痛い気もしたので、夜中も断続的に目が覚めた気がした。
夢も暗いものばかりだった気がする。そんな中、私は丸山忠久九段に指導対局を受けたようだ。それが終わった後、丸山九段はノートPCを開き、「この戦型の中のどれかひとつを講義しますよ」と言った。
画面には「角換わり」とあり、以下目次みたいな感じで、先後の陣形別にタイトルが振られていた。しかし、本当に丸山九段が教えてくれるのだろうか。
「ええ? ええ? いいんですか? 角換わりは△6五歩のあと△7五歩があったりして、ほかもいろいろあったりして、大変だと思ってたんですよ」
と私は言った。そこで目覚まし時計の音が鳴った気がする。
続いて8日朝に見た夢。
私は花火職人か何かで、どこかの土手で、爆発物を横に5発連続で爆発させていた。
場面変わって、私はある企業の面接に行った。そこはOg氏(だったと思う)が勤務していた。
その会社は昼から5回面接があった。面接を受け夕方になり、疲れた私は、その会社で眠ってしまった。
起きるとすでに夜になっていて、たまたま通りかかった人の好さそうな重役の方が、私は今日面接を受けずに眠り込んでしまったと勘違いした。ただその熱意に免じ、もう一度面接の機会をくれることになった。
だが私はこの日の昼から面接を受けている。それを言おうとしたが、言えなかった。
後日だったと思うが、私は面接を受け直したらしい。だが手応えはなかったらしい。
私はOg氏が働いている部署に行った。何とか面接を合格にしていくれるよう、遠回しにお願いするつもりだった。しかしOg氏はその願いには気付かず、ただ激励してくれるだけだった。
ちなみに、最初の面接では、「内定」が出ていたようである。だが面接を受け直してしまったので、最初の内定は取り消された。
私は自宅に戻る。そこは沖縄で、コンクリート造りの3階建てだった。私は家に寄らず、この先にある大型ディスカウントショップに行こうか迷った。だが家の前に来ると気配で分かってしまい、結局家に寄った。
3階にある居間は障子が取り払われ、廊下と一体化していた。これだと部屋が広くなるのだ。
畳みの上にはゴザが敷かれ、夏仕様になっていた。現在3月で、もう沖縄は夏だった。
3階から外階段を使って降りるも、その幅が狭く、私は体を壁にこすりつけながら、下まで降りた。
……というところで、何となく目が覚めた。
続いて11日朝に見た夢。
私は現実の時間、旅先のホテルにいたのだが、夢は、そこのベッドの掛け布団の間にあるシーツの、端が折れているのを元に戻したい、というものだった。
夢ではこのわずかな願いが聞き入れられず、私は苦悶した。
夢かうつつか、分からなかった。
続いて12日朝に見た夢。
私は神様から、やり直しの事柄が1日に何個も可能、という魔法を与えられた。近くには女優の真木よう子がいて、というか、最近の連ドラの役柄の原島浩美として、いた。先の魔法は、どうも私た銀行員?に与えられたものだったようだ。
私は、いくつもやり直しが可能なら、すべてやり直しちゃいましょう、と主張した。だが原島浩美は、どうでもいいような小さな事柄をひとつだけやり直し、そこから連鎖して、すべての事柄を解決していった。その手腕に私は大いに感心した。
……というところで、目が覚めた。