一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

最近見た夢(2019-03-30、04-01、03、07、09、13)

2019-04-26 00:06:26 | 
最近見た夢をまとめて記しておく。

まずは3月30日に見た夢。
私は都バスでかなり遠くまで来ていた。他に同行者もいたようだ。私がリュックを下ろすと、中から小さな犬が出てきた。中にあった使用済みのティッシュをくわえていて、そのまま紛れ込んだらしい。ティッシュが甘くなっていて、その匂いにつられたようだ。
また別のところからは、黒い小さな犬が出てきた。二匹ともどこかへ行ってしまったが、野良犬?とはいえ、元の場所に帰さなければいけない。私は二匹を探したが、どこかへ行ってしまった。
……というところで、何となく目が覚めてしまった。

続く31日は、オヤジが奇妙な夢を見た、と言って、内容を語り始めた。
オヤジは金がないのに、都バスに乗ったらしい。運転手が2人いて、うちひとりが運転を止め、路傍の草を取りにいった。
オヤジはその行為が恐ろしくなってバスから逃げたのだが、もうお金はないし、どうしようと考えたら……。
私は黙って聞いていたのだが、オヤジは私たちが興味なしと捉えたようで、そこで話を切り上げてしまった。

私の夢に戻り、4月1日に見た夢。
私はどこかの遊園地らしきところにいた。クレーンみたいな乗り物があり、その先端に2人乗りのスペースがあった。そこに知人と2人で乗った。
クレーンは私たちを地下深くに持って行き、そこは地下鉄のホーム、レールのすぐ近くだった。
場面変わって、私はあるタイトル戦の大盤解説会場にいた。そこは和室で、私は前から3列目、5人並びの右から2人目にいた。観客は棋士ばかりで、立っている女流棋士10人を含め、25人程度しかいなかった。解説は退屈で、私たちはウトウトした。私の左には藤井猛九段がいたが、つい寄りかかってしまった。藤井九段も居眠りしていた。
休憩になった。大盤の近くにずいぶんゴミが散乱していたので、私は掃除をした。が、そばにいたフォーリンラブ・バービーに注意された気がする。
場面変わって、私は何かの秘密捜査官になっており、地下鉄を降りた。ほかにも数人いた。
改札口で何かごちゃごちゃしたことがあり、その間に一般客が無賃乗車で改札の脇を抜けていった。
地上に上がるが、目的地に行く方向が分からない。地図を参照して行くべき道を決めると、彼方で手を振っている人がいた。関係者だった。
……というところで、何となく目が覚めた。

続いて3日の朝に見た夢。
この日の夢も終始陰鬱で、苦しみながら見ていた。
私はある地下鉄に乗ろうとしたのだが、そこは始発駅でまだ完成しておらず、レールの端っこがパラストに埋もれ、すぐ上に地上が見えていた。
このあと目覚まし時計のベルで叩き起こされたが、記憶に残っているのはこのシーンだけだった。

7日は、中学時代の同級生の伊藤ユキタカが出てきた。なぜ彼が出てきたのか、まったく分からない。

9日は、何度も何度も眠る夢を見た。夢の中でも眠るのだから、どうしようもない。

続いて13日の朝に見た夢。
私は北海道を旅行していた。だが頭の中には、青森以南の本州の地図が描かれていた。私は北海道の羽幌あたりにいて、特急列車で稚内―網走辺りに乗り継ぐ予定だった。ただし現実の世界では、このルートで特急は一度も走っていない。また夢の中では、羽幌が男鹿、稚内が弘前、網走が八戸の位置づけだった。
私は観光をしていたが、どこかくすんだビルに、何かがあるみたいだった。私はそこに入ると、年配の女性がゾロゾロと階段を上がって行った。これから何かのショーが始まるみたいだったが、私はあまり興味がないので、その場を離れた。
それより特急列車の出発時間まであと7分しかなく。これでは稚内にも網走にも行けない、と思った。
というところで、何となく目が覚めた。

最近も夢は見ているのだが、細かいところまで思い出せないものが多い。
コメント
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