最近見た夢を記しておこう。
まず2020年12月18日は、4ずつ少なくなる計算を頭の中でやっていた。
続いて22日に見た夢。
私は誰かの指示で、町内を営業していた。何かお風呂に関するアイテムだったと思うが、よく思い出せない。町内にはターゲットになる家が何軒かあったが、うまくいかなかった。
でも営業先の人の愛想はよかった。
それを何回か繰り返しているところで、尿意で目が覚めた。
続いて23日に見た夢。
私は町内を営業していた。だがある日、会社をクビになった。ただそれでも、私は営業を継続した。会社からの足枷が取れ、却って自由に営業できると考えたのだ。
だが尿意で目が覚めると、会社を辞めたのに営業したってしょうがないじゃないかと、夢の中の自分を嗤ったのだった。
続いて24日も、町中を営業している夢を見た。
町を俯瞰して見て、営業できそうな家の住人(女性)の顔が大きくなって、中空にポン、ポンと浮かんでいる。そんな風景だった。
続いて27日に見た夢。
私はあるアジトに、同僚1人と侵入していた。会社が飼っていたサルを救出するためだった。
サルは何とか救い出せたようである。
場面変わって会社からの帰り道にある公園に、そのサルがいた。サルは掌に乗りそうな小さいもので、片言ながら日本語をしゃべれた。
同僚の女性ら数人が公園を通ったときにしばしサルの相手をしたが、彼女らはすぐ駅に向かった。
私は年上の同僚と公園に入ると、いつもは私に対してぶっきらぼうなサルが、人恋しいのかすり寄ってきた。サルは私に名前を聞いてきたので答えると、サルも自分の名前を言った。
……というところで何となく、尿意で目が覚めた。
その後も連日奇妙な夢を見ているのだが、記す前に忘れてしまう。
2021年1月2日もいろいろな夢を見たが、朝方に見た夢だけ憶えているので、記しておこう。
私は、海岸沿いに建つ汚いビルの中にいた。私は4階にある長机と椅子を1階に下ろそうとしていた。エレベーターはあったが4階は止まらないみたいで、私は長机を畳むと、ハシゴのような急階段を5階に上がった。なぜ3階に下りなかったのかは分からない。
ほかに相方もいて、なんとか長机を5階に上げることができた。
海岸ではノックをやっていて、ノッカーが海の中から浜に打つ。上川香織女流二段らしき女性が護岸を走り、海に落ちるギリギリのところでボールをキャッチした。
またノックされ、岸壁の上にいた私は腕を伸ばすと、ギリギリでキャッチできた。もう少し体を乗り出していたら、転落するところだった。
続いて13日に見た夢。
私は誰かと飛行機で3回移動したようだ。2回目と3回目は誰かと同じ飛行機だったが、ダイヤは同じ時間なのに、乗った飛行機は違っていた。その飛行距離はものすごく短かった。
1回目だけ空路が違っていて、相手方のほうがはるかに長距離だった。
場面変わって、私はゴミ処理場にいた。そこは生活用の燃えないゴミが集まっていた。私の前には単一電池があったりした。
野ッ原の一隅に私のパーソナルスペースがあって、そこに多湖輝の「頭の体操」の第42集だか第41集だかが紙袋の中に入っていた。それは隣家に住んでいる親戚の家から借りたものらしいのだが、たまたま親戚の人が来ていたので、私は返却した。
鉄くずを積んだ大型トラックが建物の中に入り、そこは多くの不燃ゴミが集まっていた。
……というところで何となく目が覚めた。私は布団の中でぬくぬくしていたが、やがてスマホのアラームが鳴り、私はしぶしぶ起床した。
14日と15日は、13日の最後のほうで見た夢と同じだった気がするのだが、忘れてしまった。
……このあたりで一度アップしておこう。
まず2020年12月18日は、4ずつ少なくなる計算を頭の中でやっていた。
続いて22日に見た夢。
私は誰かの指示で、町内を営業していた。何かお風呂に関するアイテムだったと思うが、よく思い出せない。町内にはターゲットになる家が何軒かあったが、うまくいかなかった。
でも営業先の人の愛想はよかった。
それを何回か繰り返しているところで、尿意で目が覚めた。
続いて23日に見た夢。
私は町内を営業していた。だがある日、会社をクビになった。ただそれでも、私は営業を継続した。会社からの足枷が取れ、却って自由に営業できると考えたのだ。
だが尿意で目が覚めると、会社を辞めたのに営業したってしょうがないじゃないかと、夢の中の自分を嗤ったのだった。
続いて24日も、町中を営業している夢を見た。
町を俯瞰して見て、営業できそうな家の住人(女性)の顔が大きくなって、中空にポン、ポンと浮かんでいる。そんな風景だった。
続いて27日に見た夢。
私はあるアジトに、同僚1人と侵入していた。会社が飼っていたサルを救出するためだった。
サルは何とか救い出せたようである。
場面変わって会社からの帰り道にある公園に、そのサルがいた。サルは掌に乗りそうな小さいもので、片言ながら日本語をしゃべれた。
同僚の女性ら数人が公園を通ったときにしばしサルの相手をしたが、彼女らはすぐ駅に向かった。
私は年上の同僚と公園に入ると、いつもは私に対してぶっきらぼうなサルが、人恋しいのかすり寄ってきた。サルは私に名前を聞いてきたので答えると、サルも自分の名前を言った。
……というところで何となく、尿意で目が覚めた。
その後も連日奇妙な夢を見ているのだが、記す前に忘れてしまう。
2021年1月2日もいろいろな夢を見たが、朝方に見た夢だけ憶えているので、記しておこう。
私は、海岸沿いに建つ汚いビルの中にいた。私は4階にある長机と椅子を1階に下ろそうとしていた。エレベーターはあったが4階は止まらないみたいで、私は長机を畳むと、ハシゴのような急階段を5階に上がった。なぜ3階に下りなかったのかは分からない。
ほかに相方もいて、なんとか長机を5階に上げることができた。
海岸ではノックをやっていて、ノッカーが海の中から浜に打つ。上川香織女流二段らしき女性が護岸を走り、海に落ちるギリギリのところでボールをキャッチした。
またノックされ、岸壁の上にいた私は腕を伸ばすと、ギリギリでキャッチできた。もう少し体を乗り出していたら、転落するところだった。
続いて13日に見た夢。
私は誰かと飛行機で3回移動したようだ。2回目と3回目は誰かと同じ飛行機だったが、ダイヤは同じ時間なのに、乗った飛行機は違っていた。その飛行距離はものすごく短かった。
1回目だけ空路が違っていて、相手方のほうがはるかに長距離だった。
場面変わって、私はゴミ処理場にいた。そこは生活用の燃えないゴミが集まっていた。私の前には単一電池があったりした。
野ッ原の一隅に私のパーソナルスペースがあって、そこに多湖輝の「頭の体操」の第42集だか第41集だかが紙袋の中に入っていた。それは隣家に住んでいる親戚の家から借りたものらしいのだが、たまたま親戚の人が来ていたので、私は返却した。
鉄くずを積んだ大型トラックが建物の中に入り、そこは多くの不燃ゴミが集まっていた。
……というところで何となく目が覚めた。私は布団の中でぬくぬくしていたが、やがてスマホのアラームが鳴り、私はしぶしぶ起床した。
14日と15日は、13日の最後のほうで見た夢と同じだった気がするのだが、忘れてしまった。
……このあたりで一度アップしておこう。