種を蒔いたのが７月１０日、本日２１日、これだけ双葉がしっかりすれば期待は大きい。
残念なことに悪戯する馬鹿者は何処にでも出没するようである。このような輩には来てもらいたくない。
純粋に温泉を楽しんでくれる方に、ここ湯平を堪能してもらいたいのである。
竹馬川に架かる唐戸橋を渡ると曽根宿に入る。
曽根界隈ではまだまだこうした佇まいを見ることが出来る。
喧騒から逃れて散歩できるので近場では持って来いの場所である。
ショウケースの中はからっぽだ。まだまだ整理がつかなくてアトランダムにフロアに放置されているように見える。
まあ、それぞれの分類の方法があるのであろう。
日一日一日が肥料のように大きくなってゆくのがよく判る。朝顔のほうはまだ本葉がはっきりと目にはつかないが、羽衣はもう二枚目の本葉が出てきている。
Ｐ．Ｓ 本写真は７月２０日の写真である。
