この二羽はあまり物怖じしないようだぞ。まだ若いのかな。
何を話してるんだろ・・・兄弟かな。
横にある発泡スチロールには水を入れてあるのだが・・一羽も使わない。
この二羽はあまり物怖じしないようだぞ。まだ若いのかな。
何を話してるんだろ・・・兄弟かな。
横にある発泡スチロールには水を入れてあるのだが・・一羽も使わない。
等々力渓谷付近の案内図の下、隅っこの方に書かれてある。
なぜか入ることが出来ない。悪戯されるのかな・・・崩落の危機があるのかな・・・
父が言う 朝鮮朝顔と。我輩もずっとそう思っていた。しかし、それは全くもって違った花であった。
羽衣縷紅草が本当の名前である。それは父が亡くなってから判ったことである。
これも曜白朝顔と同じ運命をたどったのである。種がいっぱい残っているので今年も撒いてみたがどれ一つとして芽を出してくれなかった。これも終ってしまった。
これが父の朝顔であり、我輩の朝顔でもある。もうなくなってしまったがな。