我輩の気配を感じて一斉に飛び立っていったが・・・この子は物怖じしないのか・・鈍感か
おー、今のうちに独り占めだ。この後段差のある方に移動するんだが・・・ぷっ、こけてやんの。
なんだかな、鳥獣戯画を思い出したぞ。
我輩の気配を感じて一斉に飛び立っていったが・・・この子は物怖じしないのか・・鈍感か
おー、今のうちに独り占めだ。この後段差のある方に移動するんだが・・・ぷっ、こけてやんの。
なんだかな、鳥獣戯画を思い出したぞ。
綺麗なんだが・・やはり亡き父の朝顔が・・・と言っても今ではもう無理だがな。
空を覆いつくすように・・カラス山椒は元気だぞ。左の枝を上半分位落とさねばならん。ごめんね。
等々力渓谷横穴墓群三号横穴(東京都世田谷区)
古墳時代末期から奈良時代初め(7世紀末~8世紀)に築造されている。
大化の改新の翌年の646年、朝廷は薄葬令を出す。平々凡々な人民は古墳を造ってはならんということである。それまでは有力な首長や力を持った一族(家族郎党)などは小さいながらも古墳であった。所謂群集墳などがそうである。それを禁止されたので葬送の仕方が変わったのである。
すぐ目の前は等々力渓谷である。都会の喧騒から外れて散策するのは楽しかろう。
当該ブログの記事は令和2年(2020)7月24日から27日までである。